競売開始の住宅を守る

　午前中、依頼者と関係者で打ち合わせ。

　金融機関が応じ、購入者のローンか決定する必要が有るんです。

　両方上手く行く可能性は低いのですが、依頼者の必死さは伝わってきます。

　価格も金融機関にとっても悪くはありません。

　しかし、担当者もサラリーマン。
　面倒な事はやりたくない、後で批判もされない。
　そんなことも多いですから、競売で決着の可能性も高いんですね。

　難しい話ですがＮＰＯに相談された案件で不動産がらみですから、赤カブ不動産屋がシャシャリ出ているんです。

　顛末は続報をお待ちください。

　写真は初めて飲んだ芋焼酎。40度ありました。
　日高市でパチンコ店関係でレストランを経営しているМさんから頂きました。
　ロックで舐めるように、ゆっくり飲んでみました。

　美味しかったです。