今月末に個人的経済制裁を解き、韓国へ。
街はどんなふうになっているのでしょうか。
カジノや韓国料理を楽しみにしていますが。
行く前に韓国の事を少し考えてみました。
この数年間多くの経済評論家と言われる方々や。
あの日経新聞までが。
サムスンに学べと、勝ち組と評価していたんですが。
1997年のアジア金融危機で国家破産の中でIMFや日本に救われ、2008年リーマンショック、
欧州危機にも日本に救われた韓国。
ウォン安政策の中で世界に輸出を拡大し利益を稼いだサムスン。
株主の半分は外国人で配当は国外へ。
韓国の非正規社員比率が高く、実質失業率も20%はあるのでしょうか。
GDPの7-8割が10大財閥によるもの。
GDPの輸出比率は5割に近づき、消費が拡大できないほど家計の債務率は高まっている。
10万人当たりの自殺率はОECD加盟国で№1。
世界でサムスンや現代の名前が売れていくが国民の生活は厳しくなっている状況。
世界の輸出競争で日本に勝ったと喜ぶ韓国の国民。
その裏では厳しい生活を強いられる格差の拡大。
何を学べというのでしょうか。
中国もそうですが、韓国も反日教育を継続しています。
日本の過去の悪行のみこれでもかと教育し刷りこみ。
日本の貢献は教えず、韓国で行われた数々の自国民虐殺は歴史から消されているのですから。
何を学べというのでしょうか。
少しづつ韓流ドラマやKポップが日本で好まれ民間で文化の交流が出来つつある中。
現職大統領が自分個人のために竹島上陸や天皇陛下への暴言。
この大統領は自分のための行動で韓国を危機におとしめた。
歴史も何も知らない韓国国民を反日に駆り立てる。
何を学べというのでしょうか。
赤カブ不動産屋も韓国には知人もいますし、日本にもアメリカにもいます。
韓国の政治や経済の体制の転換、そして何よりも正しい歴史認識を持ちませんと韓国は滅びてし まいます。
中国や韓国が自国統治のために反日教育を続ける限り、関係は変わらず経済は破綻ですね。
韓国と違い、中国は共産党一党独裁が崩れていくのでしょう。
今回の韓国旅行は親しいFさんとカジノに。
南大門やミョンドンで韓国料理を食べるのが目的ですが、そんな目で街を見てみようと思うので す。
今回は何時も書かない事を書きました。
最近読んでる本で、中国や韓国が気になりましたので。
決して媚中、媚看派や嫌中、嫌韓派では無い事を書き添えます。
孫崎享著 「不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換」
「戦後史の正体」
「アメリカに潰された政治家たち」
ぐっちーさん著 「なぜ日本経済が世界最強と言われるのか」
三橋貴明著 「大転換する世界 逆襲する日本」
昨年末から10冊も本を読んでいます。
同じような本もありますが何でもですね。
週初め今日も楽しく仕事が出来ました。
応援頂き感謝です。
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街はどんなふうになっているのでしょうか。
カジノや韓国料理を楽しみにしていますが。
行く前に韓国の事を少し考えてみました。
この数年間多くの経済評論家と言われる方々や。
あの日経新聞までが。
サムスンに学べと、勝ち組と評価していたんですが。
1997年のアジア金融危機で国家破産の中でIMFや日本に救われ、2008年リーマンショック、
欧州危機にも日本に救われた韓国。
ウォン安政策の中で世界に輸出を拡大し利益を稼いだサムスン。
株主の半分は外国人で配当は国外へ。
韓国の非正規社員比率が高く、実質失業率も20%はあるのでしょうか。
GDPの7-8割が10大財閥によるもの。
GDPの輸出比率は5割に近づき、消費が拡大できないほど家計の債務率は高まっている。
10万人当たりの自殺率はОECD加盟国で№1。
世界でサムスンや現代の名前が売れていくが国民の生活は厳しくなっている状況。
世界の輸出競争で日本に勝ったと喜ぶ韓国の国民。
その裏では厳しい生活を強いられる格差の拡大。
何を学べというのでしょうか。
中国もそうですが、韓国も反日教育を継続しています。
日本の過去の悪行のみこれでもかと教育し刷りこみ。
日本の貢献は教えず、韓国で行われた数々の自国民虐殺は歴史から消されているのですから。
何を学べというのでしょうか。
少しづつ韓流ドラマやKポップが日本で好まれ民間で文化の交流が出来つつある中。
現職大統領が自分個人のために竹島上陸や天皇陛下への暴言。
この大統領は自分のための行動で韓国を危機におとしめた。
歴史も何も知らない韓国国民を反日に駆り立てる。
何を学べというのでしょうか。
赤カブ不動産屋も韓国には知人もいますし、日本にもアメリカにもいます。
韓国の政治や経済の体制の転換、そして何よりも正しい歴史認識を持ちませんと韓国は滅びてし まいます。
中国や韓国が自国統治のために反日教育を続ける限り、関係は変わらず経済は破綻ですね。
韓国と違い、中国は共産党一党独裁が崩れていくのでしょう。
今回の韓国旅行は親しいFさんとカジノに。
南大門やミョンドンで韓国料理を食べるのが目的ですが、そんな目で街を見てみようと思うので す。
今回は何時も書かない事を書きました。
最近読んでる本で、中国や韓国が気になりましたので。
決して媚中、媚看派や嫌中、嫌韓派では無い事を書き添えます。
孫崎享著 「不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換」
「戦後史の正体」
「アメリカに潰された政治家たち」
ぐっちーさん著 「なぜ日本経済が世界最強と言われるのか」
三橋貴明著 「大転換する世界 逆襲する日本」
昨年末から10冊も本を読んでいます。
同じような本もありますが何でもですね。
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