赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

浦和レッズの馬鹿フロント

2014-03-13 20:28:41 | 日記
 浦和レッズサポーターの一部の馬鹿が行った行為でJリーグの決定が。
 無観客試合だと。
 これくらいで収まって良かったと思うのです。
 こんなサポーターがいるのが浦和レッズの特徴なんですがね。

 一部のサポーターの行為は許されるものではありませんが。
 それを黙認していたのがクラブマネジメントなのですね。
 
 馬鹿フロントは多くのスポンサーやファンに申し訳が立たないだろう。
 3年前の仙台や昨年のサポーター逮捕事件などもあり。
 分かっていながら手を打てなかったマネジメント側。

 過去に僅かの制裁金を払い、お咎めなしだったので。 
 軽く考えていたのでしょう。
 あの時も赤カブ不動産屋の事務所では勝ち点3をはく奪されても仕方ないと話題になってました。
 それが500万円の制裁金でしたからね。

 多くのスポンサーはあぶく銭を払っているんじゃありませんよ。
 皆さん厳しい経営の中で期待でスポンサー料を捻出しているですよ。

 企業経営でも社員の不祥事は時には致命傷になります。
 ですから教育や規律の徹底をやってるんだよ。
 今更サポーターは関係ないとは言わせないよ。
 応援し選手と一緒に戦っていると思っているし。
 それを経営の資源にしていたんですから。
 
 悪い事をした社員なら懲戒が有っていいのですし。
 その場で改善させる事になるのですから。

 それがクラブマネジメントでしょう。
 普通の企業でしょう。
 馬鹿たちはそれを蔑ろにしてたんです。

 馬鹿マネジメントはスポンサーや応援している人たちをなめているのです。
 選手だってがっくり来てると思いますよ。

 社長など報酬カットで誤魔化さないで欲しいですね。
 宛かい職だと思っているのか、馬鹿ものが。

 まあ、今回の件で真剣に取り組む事になるのでしょうが。
 不作為のつけは大きかったね。

 フロントが問題だとして取り組む意思はあったのは赤カブ不動産屋は知っています。
 でも危機感が無かったので手を打てなかったのでしょう。

 だからなお更頭に来てるんだよ。


 頭にきている赤カブ不動産屋を癒してくれるのは皆さんの応援です。
 今日も応援頂きありがとうございました。
 
社長ブログ ブログランキングへ

 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする