「バス」で走る事20分。
ちょい郊外でごみごみした感じがなくいい雰囲気の町でした。
老舗のトラットリアとして地元の人たちに愛されていると聞き、更にローコストなお店をチョイスしたわけです。
確かに盛況ぶりがうかがえますね。
カウンター越しに何かを注文する人たち。
テーブルもほぼ満席状態なので、アレ~・・待たなきゃいけないかな?とドキドキしました。
テーブルもほぼ満席状態なので、アレ~・・待たなきゃいけないかな?とドキドキしました。
しかし通された先は店の奥。
あ・・・・もしかして・・・観光客用のテーブルか??
その上、相手をしてくれた男性スタッフは全く英語が分からない。
というかイタリア語でごり押し?気味。
あ・・・・もしかして・・・観光客用のテーブルか??
その上、相手をしてくれた男性スタッフは全く英語が分からない。
というかイタリア語でごり押し?気味。
さすがに焦る。
メニューはなく、口頭で伝えてくるので頭で必死に変換。
メニューはなく、口頭で伝えてくるので頭で必死に変換。
分かりやすいメニューを注文。
「ポモドーロ」
「ポモドーロ」
スピーディに登場、ポモドーロ。
味も見た目も決して悪くないが・・・20分かけて食べに来るところかどうかは不明。
その上、セコンドを頼もうと構えていたら、「フィニッシュ?」とばかりにドルチェコーナーへと案内される。
ま、これは私もOKを出したが・・・。
味も見た目も決して悪くないが・・・20分かけて食べに来るところかどうかは不明。
その上、セコンドを頼もうと構えていたら、「フィニッシュ?」とばかりにドルチェコーナーへと案内される。
ま、これは私もOKを出したが・・・。
店の手作りドルチェが人気らしいが、確かに家庭的で優しい美味しさ。
特に上のケーキはボリュームあるくせにペロリといけた。
(パスタしか食べていない所為かもしれないが・・・)
特に上のケーキはボリュームあるくせにペロリといけた。
(パスタしか食べていない所為かもしれないが・・・)
店には食材も総菜も生ハム、生パスタも売っている。
このながーい一斗缶のようなオリーブオイル60ユーロは安いね。
なんか腑に落ちないんだけど、店の人は陽気で親切そうにみえる。
味も、比較的美味しい部類だ。
メニューが紙に書いて登場しなかったのは想定外。
これを機にイタリア語を勉強しようと心に決めたくらいだ(笑)。
このながーい一斗缶のようなオリーブオイル60ユーロは安いね。
なんか腑に落ちないんだけど、店の人は陽気で親切そうにみえる。
味も、比較的美味しい部類だ。
メニューが紙に書いて登場しなかったのは想定外。
これを機にイタリア語を勉強しようと心に決めたくらいだ(笑)。
ま、ほどよくお腹も満たされたので次に向かったのは お向かいにあるスーパーマーケット。
異国のスーパーはいつきても楽しい。
めちゃくちゃ広いってわけではないが、充分楽しめた。
そうそう、スモークサーモンが安かったので購入し、そのまま日本に持ち帰ったんだった。
日本のスモークサーモン、高いよ・・・。
同じ量のスモークサーモンが約半額で販売されていた。
わけわからん、スシ用のご飯が売っていた。
これは高い!(笑)
何故か私はインスタントビリヤニを購入。
多国籍なものはやはりちょい高めだが、びっくりするほどではなかった。
さて荷物をかついで一旦、アパートへと戻ることに。
めちゃくちゃ広いってわけではないが、充分楽しめた。
そうそう、スモークサーモンが安かったので購入し、そのまま日本に持ち帰ったんだった。
日本のスモークサーモン、高いよ・・・。
同じ量のスモークサーモンが約半額で販売されていた。
わけわからん、スシ用のご飯が売っていた。
これは高い!(笑)
何故か私はインスタントビリヤニを購入。
多国籍なものはやはりちょい高めだが、びっくりするほどではなかった。
さて荷物をかついで一旦、アパートへと戻ることに。
途中、ケバブ屋さんを発見!
賑わっていたので突撃。
賑わっていたので突撃。
具だくさん!美味しい。
肉も多少クセがあるのだけど、味付けが上手なのかスルスルいける。
ベルデソースがいい感じ。
肉も多少クセがあるのだけど、味付けが上手なのかスルスルいける。
ベルデソースがいい感じ。
3.5ユーロという値段にも納得。
そうそう、ここでようやくポストカードを投函!
無事日本に着きますように・・・
無事日本に着きますように・・・
↑
結果;ちゃんと届きました。
結果;ちゃんと届きました。