日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

雨の平等院通り

2017-07-01 08:40:27 | 日記
「他人の僕をさばくあなたは、いったい、何者であるか。彼が立つのも倒れるのも、その主人によるのである。しかし、彼は立つようになる。主は彼を立たせることができるからである。」ローマ14:4



昨日は画像がナイナイと言っていても仕方がありません。そうだ、近くの平等院へコンデジ持って出かけ様と、夫に頼む。雨こそ色が綺麗なはず。相変わらず外国のお客様でこの平日でも一杯。日本人が少ないです。そして、行くごとに店が綺麗になり、大手のお店も出来ました。人気店は並ばねばまりません。



ガレージからですから、平等院の門前あたりから散策です。コンデジは楽でいいです。案外色も綺麗に出て、こんなに軽くて、広角や望遠部分が大きくなるカメラが出ないでしょうか?欲張りかも。。。





寺やお店も花をセンスよく植えられ、生け花の様に綺麗です。雨に濡れて生き生きしていますね。



もう早蓮を植えてるお店が多く、そうなんだもう蓮が寺田には咲いてるでしょう。網膜に注射をしたら、自分で運転して行きたいものです。

上の言葉
私達は他人のことが気になる性分のようです。他人の一挙手一投足、言葉の端々まであれこれ口をはさんで争いになるのです。私達は神様のもとにある「僕」にすぎません。お互いしもべですから、私たちの所作言動を裁かれるのは、主人である神様です。他人のことよりもあなた自身がどうであるか神様は問われます。(KE)