日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

畑のコスモス

2017-07-16 08:36:01 | 日記
「こうして彼らはそのつるぎを打ちかえて、すきとし、そのやりを打ちかえて、かまとし、国は国にむかって、つるぎをあげず、彼らはもはや戦いのことを学ばない。」イザヤ2:4b



畑のコモスですから、余り手入れもなく美しくはないですが、これも素朴でヨシとしましょうか。秋桜は長く咲き、秋の花のイメージですが、夏から咲くのですね。植え方により様々で10月にやっと咲くものもあります。





いよいよ網膜注射の日が迫りました。水が溜まると極端に見難くなり注射の日まで進行しないように祈ってました。自分では水のせいで見難いと解るので、余り心配はしてないです。昨日も聖歌隊の練習で、楽譜が見難くてついて行けないので早く帰ってしまいました。でも何とか持ちこたえてますので良かった。





上の言葉
平和を願い、国連本部の庭にこのみ言葉を題材にした彫像があります。しかし、この半世紀以上にわたって、戦争のなかった日は一日として世界にはありません。このみことばが成就するのは、全ての人が神様を畏れ敬い、神様に仲裁者となっていただくときです。それには「○○運動」も、「○○会議」も、役に立ちません。ただ、神様のわざを祈り求めることです。(KE)




庭の紫陽花

2017-07-16 08:36:01 | 日記
「宮は建てる時に、石切り場で切り整えた石をもって造ったので、建てている間は宮のうちには、つちも、おのも、その他の鉄器もその音が聞えなかった。」 列王上6:7




庭の紫陽花も暑さで萎れていますが、数日前まではこんなに元気でした。でも遅咲きの紫陽花が咲きかけています。今年は何もかも遅く咲くのでしょうか。間もなく夏休みなのでしょうか、子供達もゆったりしています。でも中には夏休み返上の子もあるでしょう。我々は?年中休み。。。辛い。これでも女性ですから家の事はやらねば。生きていけませんからね。





高原へ行けば8月でも紫陽花の見頃。今年も数日高原へ脱出できるかどうか。



上の言葉
ソロモン王が手がけた神殿建設の記事ですが、実に不思議な話です。大きな建造物でありながら、道具を使う音がしません。静けさの中で工事が着々と進行していきます。これは聖霊の宮として造り上げられる私達の姿でもあります。主はいまも私達の内外をきよめ、整え、宮に相応しいものにしようと、物音一つ立てないで、わざを進めているのです。(KE)