日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

淡霧の中で

2017-07-09 08:28:46 | 日記
「わが神、主よ、あなたのくすしきみわざと、われらを思うみおもいとは多くて、くらべうるものはない。わたしはこれを語り述べようとしても多くて数えることはできない。」詩篇40:5



七夕の日、やっと宇治田原へ行けました。早朝は気持ちがいいですが、湿気が多く他の季節とは違います。少し霧がありました。光も少しあり、本当にこの頃では宇治田原へ来れるのは久し振りで、これた事を感謝しました。



この時期はお茶畑は刈り込んで茶木は殆ど茶色になってきたないですから魅力がないのです。でもようやく新芽がでてる茶畑があり愛おしくなりました。この紫陽花は民家の前に植わっていました。



上の言葉
私達は神様からどれほど沢山の恵みをいただいているか、はかり知ることができません。神様は絶えず私たちに目を留め、必要なもの、欠けたものはないかと心を配り、先々まで計画しておられます。だから、思い煩うことはないのです。あなたの生活に、家族に、仕事に、どんな事にも、「みわざ」と「みおもい」を探り知ってください。(KE)