２月２日 御言葉をあなたへ

「そのとががゆるされ、その罪がおおい消される者はさいわいである」。詩篇32:1

　家内安全無事息災、家族が健康で、仕事も学業も順調、家庭円満など、これこそ幸せな人だと思われますが、真の幸せとは心に咎められるものの
ないことです。人には誰でも生きる過程で多少なりともすねに傷を持つものです。イエス様は私たちの罪とが一切を、事の大小多寡に関わらず、十
字架によってすべてを完全に消し去ってくださいました。感謝。(KE)

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吉野

能登大震災が１か月を過ぎそのニュースが多く心が痛みます。何という大きな爪痕！自分が震災に会い、家が無くなったらどんな気持ちになるだろう。また家族を亡くしたらもう立ち直れないかもしれない。凄い悲劇です。

これから益々震災や台風、水害等増えるかもしれない。また戦争の影響も降りかかるかも。１日１日、主に委ね恵みを数えて生きて行きたいものです。