「イスラエルの家よ、陶器師の手に粘土があるように、あなたがたはわたしの手のうちにある」。エレミヤ18:6b
陶器師は粘土を用いて、自由自在、意のままに作品を造ります。出来上がりが気にいらなければ、ろくろのうえで潰して作り変えることができま
す。創造者である神様も陶器師のように私たちを自在に作り変えることができます。陶器師の手に握られた粘土は幸いです。より一層、陶器師の意
にかなうものとしてもらえるのですから。あなたも主の手にある粘土です。(KE)
陶器師は粘土を用いて、自由自在、意のままに作品を造ります。出来上がりが気にいらなければ、ろくろのうえで潰して作り変えることができま
す。創造者である神様も陶器師のように私たちを自在に作り変えることができます。陶器師の手に握られた粘土は幸いです。より一層、陶器師の意
にかなうものとしてもらえるのですから。あなたも主の手にある粘土です。(KE)
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柳生家
この町に引っ越した〇丁目は5番目だった。3番目に越して来た方とはよくお世話になり、手つくりのケーキを頂き、田舎者の私は手つくりケーキはこんなに美味しいものか!と感激してケーキ作りの本を買って作りだしたものです。そのご主人が半月前に亡くなり、寄せて頂いた。思い出話や今まで聞かなかった話をして下さり、時のたつのを忘れる。由緒ある銘家のでの様な雰囲気のある彼女、やっぱり、、、何と明治の頃は医者と行政に名をはせたとか。殆ど東大出。
私はそれが名誉とは決して思わないが、運動や遊びをしていても名門校に入れる人の特徴は解る。以前お医者さんが厚い本を読み1回読んでその箇所が何章の何節。何ページかなど皆頭に入っている。私なんて10回呼んでもはいらない。世の中便利な人もあるものです。