「自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならな
い」。ガラテヤ5:1
キリストの救に出会わなかったとき、私たちは様々な恐れの中に閉ざされていました。まるで奴隷が恐怖によって支配されているように。しか
し、主は恐れの極みである死を超えて、生きる道を備えてくださいました。もう泣かなくてもいい、恐れなくてもいい、どんなものにも支配されな
い自由を与えて下さったのです。(KE)
い」。ガラテヤ5:1
キリストの救に出会わなかったとき、私たちは様々な恐れの中に閉ざされていました。まるで奴隷が恐怖によって支配されているように。しか
し、主は恐れの極みである死を超えて、生きる道を備えてくださいました。もう泣かなくてもいい、恐れなくてもいい、どんなものにも支配されな
い自由を与えて下さったのです。(KE)
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山科区 勸修寺
今NHKの大河ドラマで紫式部を主役としたドラマが流行っています。この勸修寺も平安時代に建立されたもの。平安絵巻がよみがえります。桜がそれを引き立てますね。
宇治に戻っても桜が一杯。宇治十条の浮舟の銅像もたてられやはり京都は平安の都でした。普段は余り気にもならないですが、夫はまた京都はいいと申します。