今日もとても良い天気です。昨日ほど寒くも無く、ハイキング日和といえます。そのため今日の八島湿原は散策を楽しむ方々で賑わっています。
湿原の草紅葉はピークを越えたと思います。ただ、まだまだしぶーい雰囲気を残しています。
毎回秋になると思うことですが、この時期は目線が高くなります。足元の草花よりも、遠くの景色に目がいきます。湿原表面や草原の色合いなんて今まで気にしなかったのに、草紅葉の時期はとても気になります。空の色と草原・湿原の色の調和がひときわ美しいのが秋なのですね。
水路に沿って色の違いがはっきり。
水路をはさんで生えている植物が違うのです。夏は両方同じような色で、こんなこと気づかないです。でも、今の時期は一目瞭然。
秋はまだまだ楽しめます＾＾ 年内にもう一回八島湿原 いかがですか？
ま
ま
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霧ヶ峰エコツーリズム講座 １０月２３日（火）開催
○講師 株式会社ジェイティービー旅行事業本部観光戦略部長
加藤 誠 氏
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■TEL 0266-52-7000 (お気軽にお問い合わせください)
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「年内にもう一回、八島湿原いかがですか？」
伺います(笑
19日に日帰りで行きましたよ。
その日はとってもいい天気で、散策日和でした。
でも・・自分的には、やっぱり霧がかった雰囲気が好きです。
秋色に染まった湿原。
今年、もう一度だけ見に行きたい。
一つ驚いたのは、恋人の聖地の碑が出来てた事・・・(笑
霧の日はいいですよね。ただ最近の霧の日はとても寒いです。あたたかくしてどうぞ。
恋人の聖地の碑が出来ました。大きいですね。今年から恋人の聖地に指定されましたので、またよろしくお願いします。恋人の聖地関係で11月22日発売の週刊新潮に八島湿原を題材にした小説が掲載されます。