とはいえ、楽成体としては本日からの営業スタートとなりますが、もう1月3日ですので明日ぐらいから皆さんも仕事始めとなるかと思います。
新しい年を気分よく入って頂くために楽成体で足もみ、ボディケアをされるのもオススメ致します!!
2018年もですが、足もみで身体全体を整え、ボディケアにて動きやすいコンデション作りのお手伝いをさせて頂けたらと思っていますので、今年もよろしくお願い致しますm(__)m
楽成体 TEL090-9165-1421
年末頃から唇が荒れてたり、乾燥している方いませんか?
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年1月2日 - 11:35
唇が荒れてたり、カサカサするのは食べ過ぎ飲み過ぎで「胃腸がクタクタ」サインです。
そろそろ一旦、お粥や雑炊、うどん、そばくらいのアッサリしたものをよく噛んで食べて胃腸への負担を… twitter.com/i/web/status/9…
秋に限らず一年中「唇がカサカサする、リップクリームが手放せない!」という方は『胃腸が弱っている』サインです。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年12月26日 - 16:52
冷たい物、脂っこい物、味付けの濃い物などの食べ過ぎは避けて、お米、はと麦、長いも、山芋・かぼちゃ、キャベツ、大豆製品、リ… twitter.com/i/web/status/9…
突発的にできる【口内炎】は心や脾(胃腸)に熱がこもり、舌や口の炎症を起こし粘膜が赤く腫れてただれ、口内炎として痛みが出ます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年12月9日 - 15:09
昨日今日できた口内炎は緑豆、春雨、小豆、蓮根、ユリ根、きゅうり、ハチミツ、蓮の実などの利尿清熱作用のある… twitter.com/i/web/status/9…
年末年始の食べ過ぎて胃もたれ、胃のむかつき、胃の重さ、胸焼けを感じている方に「大根」すごくオススメですよ✳︎
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年12月31日 - 13:15
お鍋やお魚、お肉、お餅など何にでも大根入れたり、大根おろしと一緒に食べちゃって下さい!
消化吸収を助け、胃腸の負担を減ら… twitter.com/i/web/status/9…
唇だけでなく、アトピー性皮膚炎などの炎症症状や不眠、イライラしやすい、情緒不安定などもこの年末年始起こりやすくなります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年1月2日 - 12:01
そういった方は漢方薬よりもまず、食事をアッサリした薄い味付けの温かい物や一食抜く、お粥や雑炊、うどん、ソバな… twitter.com/i/web/status/9…
しょっちゅうカゼ引く、むくみやすい、汗かき、疲れやすい、冷え性、声に力がないなど、これら症状が何個か、もしくは全てあるような人はエネルギー不足の「気虚」かも。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月2日 - 10:17
脂っこいもの、甘いもの、辛いものなどは控えて、米、芋、豆、きのこ、牛肉、鶏肉、エビ、うなぎなどを少しずつ。
疲れやすい、すぐカゼを引く、汗かきな気虚タイプは、汗とともにただでさえ少ないエネルギーが流れでてしまうので、長風呂・ホットヨガ・岩盤浴など大量発汗禁止です。勿論、睡眠不足は天敵です。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月2日 - 10:18
あと、胃腸を冷やす生野菜も避けるべき。基本的に全ての食材は温めて食べましょう。
疲れや冷えが辛い気虚タイプには、山芋類がおすすめですが、これも味噌汁に入れるなど加熱して食べましょう。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月2日 - 10:19
その他、エビ、豆類、芋類、ブロッコリー、栗、くるみ、きのこ類、鶏肉、牛肉、羊肉、アスパラ、キャベツ、にんにくの芽、りんご、もち米、ほうじ茶、紅茶などもおすすめ。
エネルギー不足の方におすすめメニューは、
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月2日 - 10:20
きのこたっぷりの味噌汁、
エビの生姜蒸し、
牛肉とエリンギの炒め物、
ブロッコリーとササミの和物
などです。
ジンギスカンもいいけど、肉の食べ過ぎは胃腸が疲弊するので注意。後冷たいビールも控えてくださいね。
爪が剥がれる?弱い?
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月2日 - 17:12
爪が弱いのは、中医学では「血(けつ)」の不足と考えます。目が疲れやすいのも血の不足。
血を増やすには、レバー、あさり、しじみ、豚肉、烏骨鶏(または地鶏)、うずら卵、黒ゴマ、黒豆、舞茸人参、ほうれん草、トマ… twitter.com/i/web/status/9…
血液と中医学が指す血(けつ)は違います。また貧血と血虚も違います。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月2日 - 17:26
貧血は、血液の中にヘモグロビンが規定量あるかどうかで濃度。
中医学の血虚は身体が必要とする量の血(けつ・栄養に富んだ赤い液体)が足りているかどうかという意味。貧血でなくても血虚の方はいます。
血虚の症状は、顔色が青白い、唇や下の色が白い、髪の毛が切れやすい、爪がもろい、目眩・立ち眩み、健忘、寝付きがわるく浅い、目がかすむ、月経の遅れや量が少ないなど。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月2日 - 17:27
原因は、原料が足りないか、脾(消化系)が弱ってるか、出血してるか、睡眠が足りないかなど。
中医学的疲労回復食材
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月2日 - 17:19
・にんにく 消化を助ける、男性機能を高める、下痢どめ、お腹を温める。
・豚肉 血を増やす、体液を増やす、強壮作用がある
・アスパラ 疲労回復、貧血にも。
・牛肉 胃腸を元気に、エネルギーを補う
・朝鮮人参 冷えた疲れ
・西洋人参 火照った疲れ
疲れてて胃腸も弱ってるときは、焼肉とか重いものたべるより、コメやよく煮た野菜を少しずつ食べてしっかり眠るようにしてくださいね。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月2日 - 17:21