『胃腸の元気』は『身体の元気』と言われるほど胃腸の状態は健康状態のバロメーターになります。なにか胃腸の不調を感じている場合は早め早めに対策することで、今後の不調を未然に防ぐことができます。特に年末年始で暴飲暴食がたたってそのまま体調不良が続く方もおりますので今がとっても大事!!
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2018年1月10日 - 15:53
〼寒い時期になると胃腸がおかしくなる
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2018年1月10日 - 16:02
〼さむくなるとトイレに行く回数が多くなる
〼色白でぽちゃっとしている
〼浮腫みやすい
〼舌が大きく腫れぼったい
半分以上当てはまるなら『陽虚』タイプかも。
胃腸のための心掛け(『陽虚』タイプ)
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2018年1月11日 - 12:42
①冷たい飲食物を避ける。温めて食べる習慣を…
②胃腸を温めて冷えを取り除く食材(鶏肉、ニラ、葱、らっきょう、山椒、生姜、胡桃など)摂る
③ごはんを摂る(冷え症をとるにはこれが一番◎)
④シャワ… twitter.com/i/web/status/9…
【動画】重症心身者にも若石リフレクソロジー DreamCraft... youtu.be/jV-1hRLOiqk?a
— 若石リフレ初級プロ養成スクール&サロン (@jakuseki) 2018年1月12日 - 02:21
【体を潤す食材】
— なおみん☺︎人と動物の中医学 (@naominkubo) 2018年1月12日 - 08:46
体の潤いはお水を飲んでも補われません。乾燥対策に潤いを補う食材を食べるようにしましょう。
山芋、蓮根、モロヘイヤ、オクラなどのネバネバ野菜。
瓜類、貝類、イカ、海藻類、豚肉、甘酸味のフルーツ、白キクラゲ、黒豆、百… twitter.com/i/web/status/9…
【疲労回復には?】
— なおみん☺︎人と動物の中医学 (@naominkubo) 2018年1月11日 - 12:24
疲れた時に筋肉までグリグリ強くマッサージしていませんか?
エネルギー不足の状態に強いマッサージは余計に消耗してしまうので逆効果。
『疲』という漢字をよく見てください。皮が病む(やまいだれ)と書いて疲れ。
皮膚を… twitter.com/i/web/status/9…
季節変化に伴う大きな体調の見方もいいけど、日々の体調を毎日みるのも面白いですよ
— 大人の食育塾やわるしす (@yawarusis) 2017年9月12日 - 17:49
どうやって?
舌を見る
朝起きて、何も食べたり飲んだりしてない時に見てみて
舌の色や形、苔の生え方や色形
毎日同じ人もいるけど変化に富む人もいるよ… twitter.com/i/web/status/9…
薬膳やってるのに肉食べるんですか?
— 大人の食育塾やわるしす (@yawarusis) 2018年1月11日 - 20:11
と言われますが
薬膳はマクロビではありません
精進料理でもベジタリアン ヴィーガンでもない
牛は陽、豚は陰、鶏は精を得る為に食べる。家畜より野生種の方がチカラ強い。鹿は陽、馬は陰、他にも色々。
全てのものから力をいただくんです
呼吸が浅いなあと気づいた方
— 大人の食育塾やわるしす (@yawarusis) 2018年1月11日 - 08:11
その後深呼吸すると思うんです
本来、吸った「気」は骨盤の中にしまうものです。腎の仕事なんです
鼻から吸った「気」が首の後ろの方、背骨を通って、骨盤に広がるイメージをしながら吸う
一呼吸置いて吐く
気付いた時に3回くらいするだけで、気分が変わります
「意識せず涙がこぼれる」「涙が止まらない感情が抑えきれない」という涙も実はこの「肝の失調」由来なんです。肝は目と密接に繋がっており、目の起こす機能としての涙と感情の高ぶりで流れる涙との両面を肝がその一部をコントロールしています。涙… twitter.com/i/web/status/9…
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年1月10日 - 16:33
【肝の不調チェック】
— なおみん☺︎人と動物の中医学 (@naominkubo) 2018年1月10日 - 12:46
・髪がパサパサ、枝毛が多い
・爪が割れやすい、線が入る
・目がかすむ、眼精疲労
・手足のしびれ、けいれん
・イライラ、憂鬱
・ストレスによる食欲不振
・疲れやすい
・お酒が弱くなった
これらに当てはまる人は肝… twitter.com/i/web/status/9…
【子宝相談は早寝相談】
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2017年12月30日 - 16:44
昨日来店された不妊相談のお客さまは午前1~2時、今日の子宝相談のお客さまも午前0時過ぎの就寝でした。早く寝ましょう~
子宝相談は早寝相談です。
【卵は夜育つ】
23時までには奥様は眠りましょう!… twitter.com/i/web/status/9…
明日は年の瀬でいいですが、お正月過ぎたらぜひ早寝をしてくださいね。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2017年12月30日 - 16:46
午後10時、午後10時半には布団に入ってスマホをいじってブログとかツイッターみてないで寝ましょう!
ご主人が妊活に一生懸命でも男の人は子宮がないので子どもを産めませんので、奥さんの健康管理大切です。
【子宝相談は早寝相談】
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年1月12日 - 16:56
新規のお客さまの就寝時間をお聞きしましたら「午前1時」でした。
「夜のドラマは録画してみましょう」とアドバイスしました。
早く寝ることがメラトニンなどのホルモン分泌を良くして妊活にも効果的です。
中… twitter.com/i/web/status/9…
女性ホルモンのバランスを調えるにも、睡眠は不可欠です。ぐっすりと質のよい睡眠が卵巣機能にも関係します。夜は【陰】だから、卵も【陰】で卵子の育ちには睡眠が大切なこと。また午前1~午前3時は【肝臓】の時間帯で陰血が【肝臓】に戻っていく時間です。女性は【血けつ】が大切ですから睡眠大事
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年1月12日 - 16:58
食事もお肉、お魚など動物性のタンパク質も必要です。タンパク質は脂肪と違って「とりだめ」できません。毎日、毎食の食事で良質のタンパク質を摂取する必要があります。お肉ばかりでもダメで、魚にはDHA,EPAなどの不飽和脂肪酸で血流が良く… twitter.com/i/web/status/9…
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年1月12日 - 17:01
卵巣年齢のAMH(抗ミュラー管ホルモン)とビタミンDは比例しているそうです。夏は皮膚から太陽の紫外線で合成されますが冬の山形は日照不足です。食事からのビタミンDが必須です。冬季うつ病にも良いとの説が。魚ときのこ類にビタミンDが期待… twitter.com/i/web/status/9…
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年1月12日 - 17:05
どうして女性ホルモンのFSHが高くなってAMH(卵巣年齢)が低くなったのですか?とのご質問には、食事の生活習慣と睡眠も関係ありそうだし、ストレスで脳や卵巣のホルモンがダメージを受けることもあるでしょうし、何より女性の方は親からの体… twitter.com/i/web/status/9…
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年1月12日 - 17:08
【先天】とは親からもらった体質です。ですからカップラーメンばかり食べて、毎晩、晩酌で酒やワイン1本開けている人でも妊娠できます。でも、身体が弱い虚弱体質のかたは食事や睡眠、運動などを疎かにしていけません。養生が【後天】といって【自… twitter.com/i/web/status/9…
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年1月12日 - 17:12
ここで大きく別れるのは「養生を実践できるか」それとも「薬局でいい話が聞けてありがとうございました」の違いです。妊娠されるお客さまはお酒を止めたり、禁煙したり、コーヒーを止めたり、夫婦で早寝をしようと努力します。東京からご主人を禁酒… twitter.com/i/web/status/9…
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年1月12日 - 17:14
夫婦で23時に寝ようとしてかえって眠れませんでした!とか笑い話のようなこともありますが結局は「あなた次第」「自分次第」なんです。子どもじゃないからもう親のしつけはありません。自助努力が大切。ご主人さまには奥様を助けるようにお話して… twitter.com/i/web/status/9…
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年1月12日 - 17:18
中医学では関節の痛みを痺証(ひしょう)といいます。
— 漢方の杏村@深谷薬局 (@anzukanpou) 2018年1月9日 - 15:19
「風寒湿の邪気が雜に至り痺症を起こす」と書かれています。
雜に至るとは、単独でなく入り混じって体内に侵入するという事です。
それらの邪気が経絡の流れを悪くして「通じれなければ痛む… twitter.com/i/web/status/9…
血が不足する時、血を補う漢方だけ使っても効果が出にくい事が多いです。
— 漢方の杏村@深谷薬局 (@anzukanpou) 2018年1月9日 - 15:23
その場合は気を補うものと併用すると作用がよくなります。
婦宝当帰膠にも気を補う党参や黄耆が含まれています。
補気薬は補血薬の吸収を良くし、気は血を生じ、運行させ、血管からもれないようにしています。
脳の働きは中医学では心と考えます。
— 漢方の杏村@深谷薬局 (@anzukanpou) 2018年1月11日 - 18:03
心には「心臓」の意味と「こころ」の意味があります。
ただ、心以外にも、胆も関係します。
胆は「肝っ玉」。肝っ玉が大きいと大胆です。
イライラなどの場合は肝と関係します。
イライラは肝、ビクビクは胆、クヨクヨは心の問題が大きいかも知れません。
中医薬の効能効果は西洋医学の効能効果と違う。
— 漢方の杏村@深谷薬局 (@anzukanpou) 2018年1月11日 - 19:31
高血圧、糖尿病、肝炎など西洋医学の病名は中医の効能ではなく肝腎陰虚、肝火上炎、心腎不交などが効能になるはず。
日本ではこれらの中医用語を並べてもなかなか理解されません。
中国ではそのよ… twitter.com/i/web/status/9…
中医学で血の不足を血虚と言います。
— 漢方の杏村@深谷薬局 (@anzukanpou) 2018年1月12日 - 12:35
貧血と血虚は違います。
貧血は採血して、血液の濃度、特に赤血球の濃度を調べます。
血虚は、貧血以外に血液の量の不足も含めます。
体内の血液量は簡単には測れません。
脈の強さで推測します。
最近は血流計が出来て脈とあわせて判断しやすくなりました。