あおぞら市にて体験足もみしています(^O^)/
体験足もみ15分500円
楽成体 TEL090-9165-1421
23時は陰陽の転換点
— ムラオカ薬局 (@muraoka77) 2018年1月22日 - 17:25
23時を過ぎると陽気が生まれ始めるため、お腹が空いて、目が冴えてきます。また23時~3時は、肝が血液を蓄えて、浄化する時間。この時間に十分寝れてないと「肝血虚」になり、肩こり・イライラ・倦怠感・頭痛等の原因に… twitter.com/i/web/status/9…
【中医学的、体質チェック💡】
— 歳森和明@漢方の福神トシモリ薬局 (@kampo_toshimori) 2018年1月22日 - 14:54
〈実(過剰・停滞)〉
気滞:イライラ気づまり体質
血瘀:血行ドロドロ体質
痰湿:ぽっちゃり冷え症体質
湿熱:冷房好きのジクジク体質
〈虚(不足)〉
気虚:フラフラのむくみ体質
血虚:疲労過多の貧血体… twitter.com/i/web/status/9…
虚証は「体に必要な何かが不足している体質」で実証は「ものは足りてるけど悪いものが外に出ていかない体質」って解釈しておくとわかりやすいよ。よく「実証は筋骨隆々で元気そう」とか言われるけど例外も結構あるので見た目だけで判断しちゃダメ。… twitter.com/i/web/status/9…
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年1月23日 - 11:11
雪かきをした日は、普段やらない動作を長時間行うので、腰とか指が筋肉痛になってシマウマ(T_T)特に字を書くと、ゆ、指がぁ~…となりますがw、これは肉体労働によって、肝が主る筋を傷つけ、筋を養うために肝血を消耗し、骨や足腰を主る腎のエネルギーを消耗させたから。ぢあどーする?
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 14:44
肝は心が全身に循環させて余った血液をストックし、血流の調節を行っています。これを蔵血(ぞうけつ)作用といいます。心が循環させる血液は、脾が飲食物から作った血液です。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 14:48
腎は両親から受け継いだ有限の生命エネルギーをストックし、理論上半永久的に、脾が飲食物から補っています。つまり。
雪かきに限らず、肝腎を消耗したら、一番に行うことは食餌を摂ること(*^_-)b
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 15:17
肝血も腎の生命エネルギー・腎精(じんせい)も、飲食物で補うことができるので、てか、食べることでしか補えないので、食べるに限ります!!! pic.twitter.com/mTRanv1frp
肝と腎は人体下部に位置し、肝血から腎精、腎精から肝血を補う協力関係にあります。なので。どちらか一方の不足があれば、もう一方も不足しやすく、両方の不足の原因になります。だから。食べないと( ̄~ ̄)
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 15:19
両親から受け継いだ腎精が足りないから、もうどーしようもない(>_<)
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 15:23
Fe剤飲んでも、血液不足の症状が全く改善されない(ノ_;)
腎精不足、肝血不足&心血不足のツイートをすると、このようなご意見や引RTをされますが、安心してください!(古いw)食べれば補えますヨ。
例えば。両親からもらうはずだった腎精の不足は、発育障害の原因になることがあります。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 15:29
ookawashouten.com/content/201801…
先天性の疾患の多くは、中医学では受精時の腎精不足が関連していると考えます。
これらの治療は、不足した腎を補うことができる脾の強化がメインとなります。
つまり。脾が元気で、飲食物から生命活動に必要なものを作ることができれば、たとえ生まれた時に両親からのもらいものが少なくても、なんとかなる!ということです。だから。腎精不足や血液不足がある人ほど、飲食を疎かにしてはいけないのデス(`_´)b
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 15:31
食餌の不摂生以前に、食が細い、食べると具合が悪くなる、などの症状があれば、脾を立て直す必要があります。脾が元気でなければ、飲食物を受け入れて消化する胃も正常に機能しません。脾胃を立て直すことで、腎精や血液をしっかり補えるシステムが構築できるのです。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 15:35
また。腎精や血液は、脾から一方的に助けられている訳ではありません。腎精からできた熱エネルギーが脾を温めて機能を促進し、血液が脾を養うための栄養を運んでいます。つまり。肝腎の関係と同じように、それぞれが協力関係にあり、片方の不足はもう片方に影響してしまいます。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 15:36
例えば。脾腎両虚(ひじんりょうきょ)と呼ばれる脾腎のエネルギー不足による機能失調の場合、主に脾を立て直して、飲食物からエネルギーを作り出せるようにしますが、少しだけ腎を補うものも加えて、お互いバックアップできるようにします。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 15:40
血液不足だけど、レバーや黒糖などは重くて胃が受け付けない、Fe剤を服用すると食欲までなくなってしまう。という場合は、状態に合わせて先に脾だけを立て直すこともあります。が。ちょっとだけ血液を補うものをプラスすることもあります。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 15:43
人間は、大気中の清稀つまり酸素と飲食物からしか、心身を養うことができません。酸素は生きている間は絶え間なく取り込みますが、飲食物は自分の意志で摂らなければなりません。だから。忙しいと面倒になったり、食が細いと後回しになったりします… twitter.com/i/web/status/9…
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 15:54
脾胃虚弱で、食欲不振、食が細い、食後の胃もたれ・お腹の脹り・げっぷ・呑酸・悪心・眠気・倦怠感などが出る場合は、食餌の摂り方をちょっと変えてみると、脾胃の負担を少なくして、一日量として少し多めに食べられるようになります(*^_-)b twitter.com/ookawa_taiseid…
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 15:58
「大気中の清稀」って…p(-_-;)大気中の稀薄なもの取ってもしゃーないがな。正しくは「大気中の清気」デシタ。すみません。
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 16:11
寒さは、気血の巡りを停滞させ、皮膚・筋肉・血管を収縮させるため、全身の気血の巡りが悪くなり、体を支えられなくなったと考えられます。今週は大寒波襲来の予報。防寒はぬかりなく!
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 16:25
寒さも一段と厳しくなりました。山形も激しく雪が降っています。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年1月23日 - 16:12
この時期は、身体の芯まで冷えこむ寒さに関節痛や腰痛、神経痛など痛みの症状も悪化しやすくなります。
生活習慣の改善や食の養生でつらい痛みをやわらげ、寒い冬を元気に過ごしましょう。
寒い季節に多くみられるのが関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛です。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年1月23日 - 16:14
身体を動かすと襲ってくる痛みに、毎年、冬になるとつらい思いをしている人も多いのではないでしょうか。
冬特有の痛みは、寒邪(冷え)や湿邪(湿気)が体内に入り込み、「… twitter.com/i/web/status/9…
寒くなると関節や筋肉、神経などの痛みを感じる、関節の動きが悪い、関節がこわばる、腫れる。足腰が重い、だるい。舌の苔が白い
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年1月23日 - 16:18
冷え性さんの痛みにオススメ食材は、葛湯、生姜、ネギ、ニンニク、小茴香(フェンネル)、山椒の実、ハトムギ、ザ… twitter.com/i/web/status/9…
冷えや湿気で元気や血液が流れが悪くなると古血(ふるち)になります。血行不良タイプはさらに冬の冷えで血行不良を悪化させますので一年を通じて血流を改善することが健康の秘訣です。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年1月23日 - 16:20
山形県の花─紅花、酒(焼酎、木瓜酒)─熱燗、お湯割りが… twitter.com/i/web/status/9…
身体を温める腎の陽気不足タイプ
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年1月23日 - 16:25
腎臓が弱いと容易に寒邪や湿邪の影響を受けて血行不良や経絡の不通になり痛みやしびれが発生します。
水分の取りすぎには注意し、生野菜や冷えた飲料は控えめにします。
くるみ、松の実、山芋、海老、ニラ… twitter.com/i/web/status/9…
@tatsuya83 え〜な〜
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年1月23日 - 19:26
昼から一人飲みなんて〜
@tatsuya83 会場の一つ隣の駅の周辺には昼間から開いてる立ち飲み屋はゴロゴロしてるかなね〜
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年1月23日 - 19:29
今日雪かきで筋肉を使った皆様。一時的な血虚になっている可能性があるので、スマホはほどほどに、たんと食べて早寝しませう。湯船に浸かって筋肉をほぐしたり、血流を促進するのはオススメですが、発汗のし過ぎは消耗に繋がります。汗のもとになる… twitter.com/i/web/status/9…
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年1月23日 - 18:29
『私血虚体質かも!?』と思った方はまず夜更かしや睡眠不足は避けましょう!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年1月23日 - 10:31
目や頭を使う作業も血を消耗するので、寝る前はパソコンや勉強は控えめに!
ダイエットや朝食抜き、熱いお風呂の長風呂や激し過ぎる運動も避けましょう!
食べ物では… twitter.com/i/web/status/9…
中医学の古典「素問」には「甘味を過食すると骨が傷んで、髪の毛が抜け落ちる」という記述があります。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月23日 - 19:25
骨は生命力の源である「腎」の管轄です。甘味を過食すと、髪は痛み、骨も弱まるということは、生命力の源である腎を傷つけていることになり… twitter.com/i/web/status/9…
あと、砂糖たっぷりのモノを食べると消化を担う「脾胃」が弱ります。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月23日 - 19:27
中医学では脾胃が弱るとエネルギーや栄養を運ぶ血(ケツ≠血液)作れなくなるので、疲労が蓄積し、内臓が弱ると考えます。
結果、精神も不安定になります。
でも甘いも… twitter.com/i/web/status/9…
血糖値が急激に上がって一気に下がるからまた甘いものが欲しくなる。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年1月23日 - 19:28
そのうち脾胃が弱ると元気が作れなくなるし食欲も下がる。
そして血管もボロボロになっていきます。
たまにはいいんですけどね。たまには。