葬儀参列ですらこれだけ注意している現実

2月から3月、最寄りの知り合いや自治会などで
亡くなる方が多くて、昨日、参列したお葬式で
3つ目でした！

まず、出来るだけ近い駐車場に停めさせて
もらってる。

友達が葬儀社に勤務しているので、昨日も
赤い誘導ランプを振り回してくれて(^_^;)
「そこ！良いよ～(^o^)」と誘導。
おかげで、近い駐車場へ滑り込めた！

お通夜の時は、名前を書かなくちゃならないのが
立ったままだと非常に書きにくい。
連れが居る時には、書いてもらうけど、一人の
時は、メチャクチャ乱れた文字になるけど、
書くには書く。（←お通夜名簿に残るんだよね(-_-;)）

そして、斎場に入ると遺族の方へ挨拶。
これも、大勢の参列者がすでに居る前だと、ちょっと
緊張もするのだけど、まあ、ゆっくりと
こけないように。

起立して合掌するにも、変形がある手では
きちんと合わせられない、出来るだけ揃える
ようにはしているけど(^_^;)
肘も痛む時がある。

しかも、頸椎カラーをしているので目立つ！？
んじゃないかと思って、冬場は、ベルベットのストール、
夏ならレースを巻いて行ってる。

葬儀の後は、出棺でお見送り。（←昨日は寒かった(・・;)）
概ね、1時間程度で終わる葬儀だけど、歩行に
苦痛がないから参列できるんだろうって思う。

リウマチだから、葬儀や通夜の参列も
できない時もあれば、何とかできる時も
ある。

ご近所の場合は、何かとやっかいなことも
あるけど、自分は自分なりのやり方でしなきゃ
できないんだから、割り切るようにしている。

見た目だけでは、まさか、これほど色々と注意を
払って動いていること。
周りの方も気づかないだろけど。

　
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