3月の国立小劇場は、開場40周年記念歌舞伎脚本入選作を上演するわけだけど、なんとあの坂東玉三郎が出演。猿之助一門を自ら演出し、出演もしてしまうという。小劇場の狭いスペースで玉三郎が見れるのも貴重だけど、チケット争奪戦凄そうだなあ~。
普段、文楽の公演なんかで使われている国立小劇場は、大劇場とは違って本当に小ぶりなスペースだし、もちろん二階席はない。
だから、玉三郎の姿がかなり近いところで拝めるわけだけど、本来玉三郎は演出だけで出演予定ではなかったらしい。
それが、脚本を気に入り、自分も出ると言い出したのだから、どんな芝居をするのか楽しみですね。
「元禄忠臣蔵」のとき以上のチケット争奪戦になるのでしょうか?
でも、いや~、絶対観たいなあ~、わたしは!!
普段、文楽の公演なんかで使われている国立小劇場は、大劇場とは違って本当に小ぶりなスペースだし、もちろん二階席はない。
だから、玉三郎の姿がかなり近いところで拝めるわけだけど、本来玉三郎は演出だけで出演予定ではなかったらしい。
それが、脚本を気に入り、自分も出ると言い出したのだから、どんな芝居をするのか楽しみですね。
「元禄忠臣蔵」のとき以上のチケット争奪戦になるのでしょうか?
でも、いや~、絶対観たいなあ~、わたしは!!
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