たいしたことなかった春の雪・・・。

昨夜は雪が積もるかもなんて予報だったので早く家に帰ったのですが、な～んてことなかったですね！朝起きたらぜ～んぜん積もってないんで、ガッカリしてしまいました。もっともっとたくさん降って、滅茶苦茶になってしまえばよかったのに！！

と思った都内在住者は結構いたんじゃないのかしら？

というか、それくらいの閉塞感はあるなあ～、世の中的にも個人的にも・・・。

さすがに、「希望は戦争」とまではいかないけどね～。

ところで、「春の雪」ってタイトルの小説がありましたね、映画にもなったけど・・・。確か、平幹二郎あたりで芝居にもなってなかったけ・・・。

というのと、この記事って、ちょっと太宰の「女生徒」風だったかなって気も・・・。まあ、少しトウがたっていますが・・・。

太宰生誕１００年でしたっけ？太宰関連の映画ってどうなるんでしょ？

随分作られているみたいですけれど・・・。

・太宰治生誕１００年で映画化相次ぐ　「ヴィヨンの妻」「斜陽」など

というわけで、とりとめのない独り言でした。

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