
昼の部観てました。しかし、あと、111日って、なんだか一並びで縁起がいいような~。1月10日だしね~。
なかなか、安定した感じの舞台模様ってところですかね?
「春調娘七草」、「石切梶原」、「勧進帳」、「松浦の太鼓」。
なかでも、病後初の團十郎の「勧進帳」ですかね?團十郎もだいぶ枯れた感じだし、勘三郎の義経が品があってよい!(12月の舞台からすると、同じ役者とは思えない?)
幸四郎の「石切」も後半がよかったし、吉右衛門の「松浦の太鼓」は芝居がばかばかしいのに、吉右衛門と歌六が立派。確か、三代目歌六の当たり役立ったんでしょ、この芝居の松浦候ってね。
「春調」も福助、橋之助、染五郎の三人がなかなか貫禄がついた。特に、福助は品と貫禄がありましたね~。
というわけで、詳しい感想は後日!
なかなか、安定した感じの舞台模様ってところですかね?
「春調娘七草」、「石切梶原」、「勧進帳」、「松浦の太鼓」。
なかでも、病後初の團十郎の「勧進帳」ですかね?團十郎もだいぶ枯れた感じだし、勘三郎の義経が品があってよい!(12月の舞台からすると、同じ役者とは思えない?)
幸四郎の「石切」も後半がよかったし、吉右衛門の「松浦の太鼓」は芝居がばかばかしいのに、吉右衛門と歌六が立派。確か、三代目歌六の当たり役立ったんでしょ、この芝居の松浦候ってね。
「春調」も福助、橋之助、染五郎の三人がなかなか貫禄がついた。特に、福助は品と貫禄がありましたね~。
というわけで、詳しい感想は後日!
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