納得いかない口座引き落としに、文句の電話を入れる

タイトルを見ただけで、「わだじゅんとは関わりたくない・・・」と思われる方も
いるでしょう。。。
そんな方は、ここで終了としてくださいね！



カード会社から、今月末の引き落とし明細が届いた。
毎月のガソリン代に加えて、引っ越し等の関連や沖縄行きのチケット購入などで
今までにないほどの引き落としがあり、給料３か月分欲しいわ！！！と
思っているわだじゅんです。

今までにない２枚にわたるご利用明細を見ていると、
ある不動産会社の引き落としに目が行った。
ここは、娘のアパートに・・・と思って抑えたところ。
カード決済の方がお得という話につられ、話を進めたのだが・・・
話せば長くなる・・・

契約をしたのが３月の下旬（３・２６）だとしよう。
４月１日からの入居ということで手続きは進んだ。
その２日後（３・２８）、大きな転換が起こり、そこのアパートの契約を解約することになった。
娘から、直接不動産に解約の旨の話をしてもらっている。
業者からは、パソコンでやるように言われパソコンで手続きをしたらしい。


印鑑は押したが、正式な契約書とアパートの鍵は３月３１日に受け取ることになっていた。
その前の解約ということになる。
娘の話では、４月分の家賃は支払わなければならないとのこと。
まあ、こちらの一方的な理由で解約するのだから、仕方ない・・・とは思ったが、
腑に落ちない部分は正直あった。
そして、私を納得させないもう一つの点。
アパートの契約は、４月１日から１か月間だから、５月分の家賃も５月１日分をいただくというのだ。
不動産会社に勤める友人に話をしたら、３月２８日にすでに解約の手続きをしているのだから、
５月１日の家賃を取られるのはおかしいと。
おまけに、解約したからなのか、契約書も送られてこないくせに、お金だけはしっかりと
引き落とされていた・・・
友人に言わせると、敷金だか礼金だかは全額戻るとのこと。
そして、未入居であるから、保険料や公益費なども全額戻ってくるとのこと。
こんなことを聞いてしまったし、納得できない部分も大きかったので、
クレームを入れた次第。
友人曰く、担当だったら全額返金するけれどね・・・って。
そんな言葉を聞いたからこそ、尚更悔しい。

明日、担当から電話が来ることになっている。
埒があかないときには、「宅建協会に連絡する！」っていうことも教わった。
闘うしかない。




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