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平成13年2月10日(日本時間)、ハワイ州オアフ島沖で愛媛県宇和島水産高等学校の練習船「えひめ丸」(35名乗船)が、緊急浮上した米原子力潜水艦「クリーンビル」に衝突され沈没、乗員35名中9名(内高校生4名)が行方不明。 (西暦2001年-平成13年)
誠に痛ましい『事故』であった。しかし、我が郷ではこれを<邪推>している。カンボジアの<大量虐殺>事件は、我が郷にては検証不可能の、外国の事件である。「えひめ丸」の事案は我が郷の政府が、調査を行い報告も出ている。
「えひめ丸」衝突事故の概要【日本国・外務省】
この案件は、『事故』として処理されてはいるが、真実は故意の体当たりと見るのが自然である。「急浮上したならば、たまたま其所にえひめ丸がいた。」 これはあまりにも不自然な言いわけてある。何故そのような理不尽なことをしたのかは、推測するしかないが、その後の日米関係の推移からすれば、【脅し】なのであろう。
森元総理は、米穀の猟犬=日本マスコミに吼えたてられて、的場の谷に追い込まれた。ついには辞任。その後を継いだのが、小泉政権である。
えひめ丸事件に対する、米当局の対応を見れば、真摯である。これは選挙で選ばれる政治家の領導する時の政権と、常に命がけで時局に深海で対応している軍隊との体質の違いであろうか。
戦争や、事変に於いて沢山の人命が奪われることが、往々にしてある。日常のことではなく、歴史の流を見れば数多ある。これを通常の裁判で裁くことは不可能。何となれば、国家間の戦争では、判定基準の法がそもそも無い。国際法とは強制力を持たぬ、紳士協定の様なもの。戦争ともなれば、この協定はいともたやすく蹂躙されてきた。米英の国家の成り立ちを見れば、海賊国家と、近隣侵略国家である。この様なものに、国際法を解くことは、釈迦に説法ならぬ、強盗に説法であろう。今回のカンボジアにおける「人道裁判」は我が郷から眺めれば、茶番である。ヒロシマ、ナガサキから眺めれば、狂人の戯言である。法を知らぬから違法な振る舞いもなにげに出来るというもの。近代法は絶対権力を確立した、近代国家の権力の元で行使される。国家間においては取り決めはあるが、絶対的裁定の保障された法治はない。条約などで協定は出来るが、ときおりの案件・事案はその都度、国家間で交渉しなければならない。
カンボジアにおける、『国際人権』の口出しは身の程を辨えぬ、アホウの戯言である。ポル・ポトの罪科を責めるなら、ロン・ノルとともに行った空爆も取り上げねばならぬ。それは出来まい。押し込み強盗が、自分をむち打つなど、程度の悪い雨のマンガでも画くまい。人口密集地帯に行われた、米軍とロン・ノル軍の大量殺戮は、人道に反せぬというのか。それを支持した日本の政権の罪や如何に。これを裁くことは、神にしか出来ぬ。ひとときの団居昼餉のその時、アメリカ軍の爆撃で死んだカンボジア農民には、神はいなかった。どの神が一般農民を殺せと命じたのか。
現在のカンボジアは平和である。雨の横風が「人権ジンケン」と冷たい雨を吹き込ませるが、柳に風の大人の風情の、フン・セン首相。
近代法に関してのお温習いである。国家の内部を律するものが、憲法や法律などの「法」であり、この効力の及ぶ範囲は国内、そして国外の自国民、法人に限られる。米英の「人権法」とかの概念は、欧州大陸で発達した「近代法」の基礎概念を辨えぬ、海賊・強盗の「掟」の如きもの。手前勝手な理屈を並べ立て、その心根が賤しい。統治が眼目ではなく、自己保全が目途で公正性はあまりない。おおうにして、自己の正当化や、不都合なことを覆い隠す煙幕の役割を果たす。東京大空襲やヒロシマ、ナガサキの隠蔽装置としての、ヒトラーのユダヤ虐殺600万捏造神話はあまりにも有名。それをまねたのが、中共の南京虐殺でっちあげ。これは支那共産党の中国人民への、血塗られた略奪史を隠蔽する目的で捏造された。
世界の海や、世界の陸地の何処までもが、「神に約束された土地」とでも思っているのか。
日本のつっかい棒が外れれば、雨屋は傾く。
ポル・ポトの大虐殺の真実は歴史のスコールの彼方で、暗闇に沈もうとしている。被害者の家族・関係者の無念は、推測するに余りある。鎮魂の儀式の意義は多い。アメリカもこの事により、自己の罪科も想起されてくることを知らねばならぬ。
<ラハブの信仰は篤い>ですこし触れたが、宗教の国家運営に及ぼす影響力は、侮れぬものがある。一般の倫理感からすれば、同胞を売るラハブの行為には許せぬものがある。だが、ヨシュア記を信じて読むものは、ユダヤの下僕となるラハブと其の一族を祝福する。
このような思いが心根の底にあれば、ポル・ポトの罪は許せぬが、ロン・ノルと米軍の無差別爆撃は、エリコの殲滅と等価であり、寧ろ賛美の裡に語られるべき「神話」なのか。
<イスラエルのガザ侵攻にひそむ旧約聖書>にて紹介されている、ヨシュア記の惨劇は現在の、アメリカ軍産=イスラエル=ヨシュア軍であり、暴虐の恍惚の中にある。
以下は参照記事です。
アクセスの記録 2009.11.23(月) 596 PV 238 IP 4496位 / 1328953ブログ
2018 08 18 老害 【わが郷】



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