11月3日は「文化の日」です。この日が明治天皇の誕生日で、戦前は「明治節」として祝われていた事を知らない日本人が増えました。進駐軍の作った日本国憲法に威厳をもたせるために、明治節の上に上書きされて、其の押しつけ憲法発布の日にされて仕舞いました。半年後の5月3日が憲法施行の日です。戦争は国際紛争を解決する一つの手段です。しかし侵略して併合したり従属させる蛮行を防ぐために、「戦勝国は相手国の基本法は変えてはならない。」という明文にもされた国際法がありました。これを完璧に踏みにじった野蛮な国がアメリカですその米国が裏で糸を引いて操(あやつ)って<文化の日>を決めたのですから、嗤わせますネ。http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion08c.htm
日本の支配層の中には、信じられない程の外国人が混じっています。外国人といえばアメリカ人やフランス、イギリスそしてロシア人を連想します。しかし日本語を生まれつきから話す外国籍の人で日本人と見分けのつかない人達が混ざっているのです。2チャンネル等の情報では、創価学会の池田会長は朝鮮由来の方だそうです。公明党の幹部達も殆どが半島系だこうです。縦中心軸を中心に左右が対称の名前も、朝鮮系の人達がよく通名として好む苗字だといいます。森さんは「Ri」の音を含むので「李」さんだとか、木村さんは「Kimu」なので金さんとか、書き出したらきりがありません。小泉元総理の朝鮮人疑惑は、有力な反証も見あたらないので、信じるしかないのでしょうか。それにしても最近のBS放送は「商品情報」か学芸会みたいな「韓国ドラマ」ばかりです。この様子を見てしまうと、放送局は全て「朝鮮人に乗っ取られてしまっている。」はあながちデマとも思えません。AAAやAAの番組をテレビ局に期待するのは無理なのでしょう。テレビ朝日は今でも「かんぽの宿売却は正当」との立場にすがりついて、改革の番頭さんの竹中や、へらへら笑いが気味悪い榊原英資を出しています。ヤクザとの関係が深い芸能人や司会者、キャスターと謂ったら枚挙にきりがありません。
少女漫画に出てくるような美人ではありませんが、例の練炭殺人疑惑の女性はけっこう美人に写っている写真も見かけました。疑惑の段階でアップするのは躊躇されるので、Privateに保留してます。好みはそれぞれですが魅惑の女といっても、よいのかも知れません。出会い系サイトが規制されたので、この頃は結婚相談のサイトが別の目的で運用されているトカの話もあります。素人女性が街頭の娼婦の様なまねは、危険があるので出来ませんがネットのサイトなら色々と男を吟味することが出来るのでしょう。キャッシュカードの情報を絡ませれば人定は容易ですね。練炭の女は商品情報で相手の金融情報を引き出して身分を確認したのでしょうか。身体を許してカネを得ることは昔からありました。売春は合法でしたが相場があってそれほどの儲けにはなりません。美人局で金持ちや社会的地位のあるものを脅せば多額の現金をゲット出来ました。それがネットの発達で今回は『一人で美人局』だったのでしょうか。脅してまきあげるのではなく、偽計を用いて殺してから奪うのは、非力な腕力のない女だからこそ出来る『決心』なのでしょう。ブログで料理自慢をちらつかせながら、どのような献立で殺人まで仕上げるのか。彼女のレシピではは最期の仕上げは練炭でした。大量に買い込んだレンタンや七輪をコロシに使ったかどうかは、想像と警察の捜査に任せるしかありません。
四十過ぎて独身ならばお金は結婚願望あるならば溜め込んでいるはず。焦っているので容姿もそれほど気にしません。例の写真の女性が真性の犯人ならば、けっこう美人にも見えます。70歳超えた老人で億近い現金を蓄えている大金持ちならば、年の差の障害も「金目当て」とうぬぼれるとこも出来たのでしょうか。消えた年金ならぬ、消えた練炭と七輪は何処へ行ったのでしょう。練炭はともかくも、大量の七輪の使用方法の説明には四苦八苦するはずです。是非聞いてみたいものです。
新型インフルエンザで幼い子供が死んだと、子をもつ母親を脅すようなニュースが用意され各局から流されています。<新型インフル:医療現場に安心感 予防接種開始>の記事では45%の副作用の発生を伝えていて、まともな記事とこの部分は評価します。そのうち二名は重篤です。何度も書きますが健康な人ならともかくも、妊婦や病気を抱えた入院患者にしてみれば、このような効率で発生する副作用は、見過ごせない健康被害をもたらす危険性は大きいと評価せざるを得ません。少なくとも百万人以上の入院患者に、1%の重篤な副作用を引き起こす恐れのある、新型ワクチンを接種しようとしているのです。この事を放置している民主党の厚労担当者達は無能との誹りを後で受けるかも知れません。少なくとも何千人単位の人達が重篤な障害と持病の合併症で死の淵を彷徨うことになるのです。この事に気がつかない連立政権の議員や政府関係者はあとで批難の矢面に立たされます。自民の政治家は先の児童臓器移植法の件で無知を晒しましたから問題提起する力量は無いのでしょうが、ゴウヨク資本の裏側にいる狡猾な作戦本部では既に情報収集の配備は済ましているものと推測出来ます。
インフルエンザと風邪の境目は曖昧なのが現実です。診療所や病院では最初からはインフルエンザ用の治療はやりません。様子を見てからのインフル治療となります。発症してから二三日は経っているので、新型かどうかの検査なんかは間に合いません。とにかく、母親なり家族なりが心配性で医療への信仰があれば、タミフルや様々な薬が次々へと処方されるでしょう。医療関係者は確実に儲かります。現在茶の間にあふれている「新型インフルエンザ」、「新型ワクチン」の情報は医療情報過疎の人々を充分に気弱にさせることに成功しています。後は最期のショット(注射)できまりです。妊婦が奇形児を出産する確率は増えますが、マスコミはその原因を新型ワクチンとしては、たぶん取り上げないでしょう。そしてそれは半年も先のことです。様々な向精神薬が鬱病や多動性症候群の治療薬と称して多用されています。その結果引き起こされた、猟奇事件は本質(精神への薬害)は報道されませんでした。それと同じことがなにげに過ぎて行くのです。もし万一厚生行政の過失が証明でもされる片輪でも見えれば、一斉に鳩山政権へのバッシングが引き起こされることでしょう。最悪の事態は、「冷凍餃子事件」に日本版です。ワクチンの一部に有害物質の混入があれば、その発生の特定も難しく、原因究明などはもっと困難でしょう。しかし、サリン事件の発生に見られるように、『ケミカル・テロリスト』はこの日本も確実に存在しているのです。国松警察庁長官狙撃事件の犯人はまだ捕まっていません。パナウェーブなどの偏執的な人達はなにも、振興宗教だけにタムロしているワケでは無いでしょう。母子殺害事件の弁護士にも見られるように、日本のあらゆる普通の重要部署にも潜んでいます。
キリスト教以前の教典で『ヨシュア記』は日本では封印されています。これを読めば人間がどれだけ残酷になれるのか思い知らされます。その酷薄さに戦慄します。
基本的人権の概念が新憲法には挿入されています。これは占領軍によってもたらされたものではありません。四民平等の思想は明治からありました。アメリカはつい最近まで人種差別を行っていました。普通選挙が合衆国で実施されたのは日本国憲法が発布されてからずっと年を重ねた後のことです。アメリカが選んだアフガンのカルザイ大統領の振るまいはとてつもない腐敗です。既にアフガニスタンの国土の80%以上がタリバン勢力の支配下にあるとアメリカ大本営放送局のNHKでさえもが報道しています。アメリカの正義は口先だけと知れ渡った結果です。このような選挙での評価を見れば、アメリカは基本的には猟奇の国なのです。
自民党の小泉政権は、カルザイ政権に映像が重なります。小泉・竹中の影響を脱せぬかぎり彼の党の再生は叶わないでしょう。
現代日本の『消えた生命』を医療行政とそのシステムの中から解明できるような「傑物」が嘗ての政府自民党から現れるのを祈るばかりです。
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アクセスの記録 2009.11.02(月) 892 PV 308 IP 2792 位 / 1318397ブログ