我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

口蹄疫の記録

2010年05月18日 | 政治

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全国紙は、この旬刊宮崎の勇気ある報道を見習うべきだ。

 さもなくば、コリアのパチンコ屋と、雨の保険屋の瓦版を一生刷ってることになる。まともな会社は、キムチ臭くなるのでこいつらには【宣伝】は頼まない。 

2010 05 18 口蹄疫の記録 【わが郷】

 

ケンカ売ってんですか。 非常事態なのに…… (05-19)
 小沢一郎は消毒液を、韓国に横流ししてしまったという。また自分の選挙区の岩手のぶんは確保したとも言われている。民主党政権には危機管理能力がない。あるいはわざと混乱させているフシも見える。わざわざ口蹄疫の災禍を広めていると言えばいえなくもない。赤松農林水産大臣の外遊は、汚沢のさしがねか。あるいは赤松が単なる莫迦なのか。原口総務大臣は宮崎口蹄疫の事案を、「報道管制」したとの情報もある。

在日勢力の事実隠蔽で、感染が拡大した ? (05-17)
 第一の発症は、安愚楽第七牧場とネット情報にあるが、政治家そしてマスコミは何故隠す。

いずれにしても一番の元凶と思われるのは安愚楽牧場。 (05-13)【記事紹介】
        多くの牧場に口蹄疫が広がるのを待って
        当初この口蹄疫を発生させた牧場の存在を埋もれさせようと
        したのではないのかという事も想像できます。

つまり被害が大きく広がれば
其の中の一牧場と言うことで安愚楽は目立たなくなります。

種痘やワクチンの投与には、人体実験の ウラがある (05-14)【参考資料】

B型肝炎訴訟、国側が和解協議入り表明(05-14)【記事紹介】
 国や痴呆のマヌケな政治がやる、医療(?)ナンてぇものはこんなもの。自分で火をつけて、国民の税金で尻ぬぐい。おととい来い。てめぇら終わってる。

口蹄疫 (05-13)
 人が車などによって移動すると、感染も広がる恐れがあるので、隔離策がとられます。今回、日本国内で感染した家畜がでましたが、殺処分の決まった農場で多いところでは、種豚センターで3,882頭と一施設あたりの頭数がきわめて多い。また今朝のニュースでは処分の対象頭数が5万頭を越えたと、各紙が報じています。

子宮頸がん予防ワクチン、集団接種始まる 【記事紹介】
 やらなくても良いこと、やったら危ない人体実験を奨励・扇動する悪辣な新聞屋

三宅雪子 (2010-05-12)【政治家 ?
 テメエで勝手に、つっ転んでおきながら責任転嫁。これが民主党のやり方か。

抑止力の構築 日本にはその実力がある (05-08)
 鳩山首相は徳之島の問題で多忙です。そこで口蹄疫の広がりをみせている宮崎県では東国原知事が、民主党の小沢幹事長と宮崎市内で会っています。防疫態勢の整備やウイルス侵入経路の究明そして家畜を殺処分しなければならない、農家への支援が話し合われたのでしょうか。

 東国原知事が就任した当時は、鳥インフルエンザで大変なときでした。

 あれから鳥インフルエンザは影をひそめています。ところが今度は口蹄疫です。ひろい日本国の中で宮崎県ばかりで、家畜へのバイオ被害がでています。知事に就任したころは連日テレビなどに出て人気者でしたが、さいきんはなんだかついていません。 (就任当初はあれだけテレビに出ていたのに、最近は口蹄疫事件があるにもかかわらず、テレビ露出は極めて少ない。なんか変だよね。なにか、隠してないかい)

第一の感染源が「安愚楽第七牧場」の情報が正しいならば、そしてその発症が3月ならば、この時点で適切な対策をとっていたならば、このような災禍は防げただろう。それを放置して宮崎県のひいては、日本の畜産を大混乱に陥れた責任は徹底的に究明しなければならない。小沢や平野などの対応は「事実隠蔽」しているようにしか見えない。こんな民主党には政治は任せられない。やはり汚沢はコミンテルンの野盗の群れ、野(夜)戦軍司令官なのか。( 小沢一郎 関連の記事はここ )

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資料
■ 創価学会が国に圧力か? あぐら牧場が口蹄疫原感染者なのに、全経営者に全額保証
 【宮崎の口蹄疫で殺処分の家畜、国が全額補償 5月10日16時58分配信 読売新聞
 宮崎県で発生している家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、赤松農林水産相が10日、同県に入り、東国原英夫知事と県庁で会談した。 赤松農相は、国が農家に対し、殺処分された家畜の評価額の5分の4を補填(ほてん)する制度について、今回は国が全額負担する意向を表明した。
 4月20日に口蹄疫の発生が確認されてから、赤松農相が宮崎入りしたのは初めて。東国原知事は同月27日、農水省で赤松農相に対策を要望しており、今回は2度目の会談となった。同県ではこれまでに、疑い例も含めて計56施設で発生が確認され、殺処分頭数は牛と豚計6万4354頭に達している。うち、14施設約9700頭分の殺処分後の埋却用地が決まっていない。 会談で、東国原知事は、農家への補填に関する現行制度の改善を要請。赤松農相は「畜産家の方には負担させない」と述べ、国が全額負担する考えを明らかにした。
 また、知事は「今後、被害の拡大も予想される。現場で働く人、補充員がほしい」などと要望。殺処分後の埋却地の不足も懸念されるとして、国有地を含めた用地の提供を求めた。 これに対し、赤松農相は、国などから応援に来ている獣医師を、現在の50人から100人に増やすことに加え、九州農政局からの応援を10人から100人に増やすことを明言。埋却地に関しては「要請があれば直ちに検討する」と述べた。】 http://www25.atwiki.jp/monosepia/m/pages/3202.html?guid=on


 ◎安愚楽第七牧場といえば (関連記事の ご紹介)
 東国原知事、川南町の養 豚場を視察
 口蹄疫は人に感染するか
 口蹄疫の簡単なまとめ
 続:口蹄疫の発生源について。過失かサイバーテロか?  2010-05-25

 

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韓国哨戒艦沈没 やはり「北」の魚雷攻撃だった

2010年05月18日 | 記事紹介
ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)  

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100521-OYT1T00093.htm 

2010年5月21日配信

  記事の紹介です。

韓国哨戒艦沈没 やはり「北」の魚雷攻撃だった
                                                           (5月21日付・読売社説)

 朝鮮半島の西側の黄海で、3月26日に起きた韓国海軍哨戒艦「天安」の沈没事件について、韓国の軍・民間合同調査団は「北朝鮮の魚雷攻撃」によるものだった、と結論づける調査報告を発表した。

 名指しされた北朝鮮は、ただちに「捏造(ねつぞう)だ」と反発し、制裁に対しては「全面戦争を含む各種の強硬措置で応える」と恫喝(どうかつ)した。

 今後の展開次第で、北朝鮮が危険な挑発行為に出る恐れもある。日米韓の3か国は連携を強め、これを断固阻止する決意で臨まなければならない。中露両国も、これに呼応すべきだ。

 調査団には、米、英、豪、スウェーデンの専門家も加わった。

 「北朝鮮の犯行」を裏付ける決め手となったのは、沈没現場の海域で回収したスクリューを含む魚雷用の推進動力部品だった。北朝鮮の輸出兵器カタログに載った魚雷の設計図に示された部品と大きさや形状が合致していた。

 そうした物的証拠も公開しての発表は客観的で説得力がある。

 当の北朝鮮は、事件との関与を否定している。だが、日本人拉致や、韓国の4閣僚らを爆死させた27年前の爆破テロなどで、ウソを重ねた北朝鮮のことだ。額面通りには受け取れない。

 事件現場は、韓国と北朝鮮の艦艇が衝突を繰り返してきた一触即発の海域だ。昨年11月にも、機関砲を撃ち合い、北朝鮮側に損害が出た。魚雷攻撃はその報復だとする見解が韓国内にはある。

 韓国は今回の事件を機に、防衛政策の抜本的見直しに入った。米韓同盟の一層の強化を打ち出す見通しだ。左派政権の対「北」融和政策の結果、北朝鮮への警戒が薄れていたことへの反省がある。

 韓国政府は、国連安全保障理事会に提訴する方針だ。

 鳩山首相とオバマ米大統領は、李明博大統領との個別の電話会談で韓国への支援を約束した。安保理では、北朝鮮の責任を厳しく問う文書の採択に尽力すべきだ。

 中国が、調査結果発表を受けて北朝鮮非難の姿勢を見せるかが、注目される。この際、中国には毅然(きぜん)と対処してもらいたい。

 北朝鮮の核廃棄を目指す6か国協議の再開は、今回の事件の影響で、当面ずれ込むと見られる。だが、それは協議復帰を渋る北朝鮮にとって、核兵器開発の時間を稼ぐことにつながる。

 日本の安全を直接脅かす北朝鮮の核開発を野放しにはできない。日本としては、6か国協議の早期再開の道を探る必要がある。

(2010年5月21日01時08分  読売新聞)

  記事の紹介(抄出)終わりです。

 

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「普段の下痢」…宮崎県が口蹄疫発生見逃し

2010年05月18日 | 記事紹介
 ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞) 

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100518-OYT1T00016.htm?from=y24h 

2010年5月18日配信

  記事の紹介です。

普段の下痢」…宮崎県が口蹄疫発生見逃し
 
 宮崎県内で被害が拡大している口蹄疫を巡って、農林水産省が最初の感染疑い例を確認した3週間前の3月下旬、同県家畜保健衛生所が、感染した水牛を診察しながら発生を見逃していたことがわかった。


 同省などによると、同県都農町で水牛を飼育する農家から、かかりつけの獣医師を通じ、県家畜保健衛生所に「水牛が発熱している。牛乳の出も悪い」という連絡があったのは3月31日。

 この日のうちに同衛生所の職員は立ち入り検査を実施し、4頭の水牛に発熱や下痢などの症状が出ているのを確認した。しかし、「普段の下痢」と判断して口蹄疫の可能性を疑うことなく、通常の風邪の検査をしただけで、同省にも報告しなかったという。

 この水牛農家から南東に600メートル離れた繁殖牛農家では4月9日、口の中がただれた牛が1頭見つかった。同衛生所はこの時も口蹄疫と見抜けず、20日に「最初の感染事例」として発表した。このため最初の水牛についても22日に血液の遺伝子検査を行った結果、ようやく23日に口蹄疫の感染疑いが判明したが、この時点で既に5例の感染(疑い含む)が発覚していた。口蹄疫の検査結果は通常、1日か2日で判明するため、もし3月末の段階で実施していれば4月初旬には拡散防止対策がとれたとみられる。

(2010年5月18日07時50分  読売新聞)

  記事の紹介終わりです。

 都農町 - Wikipedia

都農町(つのちょう)は、宮崎県の中部にある町で、児湯郡に属する。

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