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ピンクリボンの落とし穴 【←乳がん検診を受ける前に、ぜひ読んでみて下さい】
巨乳もそうなのだが、
推進軸の後部の文字は、あとから書き足した もの。
貧しい 造艦技術 (それとも手抜き) を 覆い隠さんとした、見栄である。
このような安易な政治の手法が
国民に混乱をもたらす。
何故沈んだのか、余人にはわからぬ。
が、想像は出来る。韓国哨戒艇「天安」の軌跡【わが郷】の一連の記録を辿れば、韓国当局が「ことの真相をどのように取り繕ったらよいのか」さんざんに迷った経過が透けて見える。いい加減に造ったので、ちょっとしたハズミで裂けちゃった。なんて言えないよね。
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福島瑞穂大臣を罷免したが、
雨の狗に脅されたから!
とは言い訳しなかった、鳩山首相はかろうじて日本人なのか。
(首の皮いちまいで、かろうじてつながっている程度なのだが)
『20日の午後、官邸の首相執務室に防衛相・北沢俊美の怒声が
響いた。「総理、なぜ腹を固められないのですか!」外相・
岡田克也、沖縄北方担当相・前原誠司、官房長官・平野博文と
鳩山が政府方針の詰めの協議をしている最中だった。』
http://mewrun7.exblog.jp/12719685
ところがコリアの本領発揮。
おのれのメンツ
の為ならば、 嘘も方便 がコリアの流儀なのだそうな。
迷惑な隣国なのだが、つきあいも有る。
でも、お追従 もほどほどに
「北朝鮮の制裁法案」の国連共同提出なんてやったら、もの嗤いのタネ。
「かっつける」と云う言葉は、茨城県の方言で 「責任をなすり付ける」 の意味をもつ動詞です。最近流行っている、漫才コンビでU字工事(ゆーじこうじ)がいる。彼らが多用するのでみんなに知られている。しかし朝鮮人の かっつけ は、どうなのだろう。朝鮮の情勢やメンタリティを扱うブログでは、ファビョ(火病)る文化を揶揄することが多い。
※ 『かっつける』 をGoogl検索すると、真っ先に 『我が郷』 の記事が出てきます。※
北朝鮮の言っていることと、似たようなことを云えば「サヨク」などと、ネトウヨに謂われそう。でも正しいと信じることは言った方が、後々のためになる。北も北で、「全面戦争も辞さず」などと、雨様の喜びそうな 「空騒ぎ」 も織り交ぜて騒ぎ出した。莫迦だね~。アホな犬が 「ワオ~ん」 「ワオ~ん」 と遠鳴きしているみたい。魚雷のスクリューの映像やニュースはどんどん消されている。そりゃそうだ。普通の感性を持っていれば韓国当局や米軍関係者の言っていることは、可笑しい。証拠は隠滅せにやならぬ。
問題の写真はここ にあるのだが、よく観てみればその部分だけ、ヤスリで削って平らにして後から書き込んだようにも見える。 (そもそもシリアルナンバーを手書きでするか。日本の誇りある製造業などでは、独自なロゴで型押しがふつう。製造責任の所在を明示する為。手書きなんてアリエネ~)
かっつける。
なんて、いまどき流行んない
言葉や事象が風化して消えてしまう時代には、それもあったのだろう。
しかし、今は言葉も映像もすべて記録が可能。なめてはいけない。
韓国も 支那も 贋物 文化。
日本人はこのことをしっかりと、心に刻んで彼らの言動を判断すべき。
上の 「天安」 画像をクリックすれば、沈没の原因を知ることが出来ます。
極東米軍は、『天安』沈没を奇貨として、極東の緊張を演出した。雨の狗、日本のマスコミや毒まんじゅうの評論家(軍事は特にネ)の振りまく「極東U字・脅威」の脅しは逆手にとるべし。
この双発のマヌケな設計の、雨次期哨戒機はやっとの事で、ロールアウト。「ポセイドン」というらしい。見ての通りの双発エンジン、一つが停まれば片肺飛行でふらふら飛んで、そのうち海へポセイドン。田中宇氏が言うところの、アメリカを自滅させる多極主義の現れ?と信じたくなる設計ではある。
F-22 も F-35 も出来損ないでものの役にはたたない。ならば日本独自で兵器の開発を進める好機でもある。無人戦闘機を運用する、無人の航空母艦もアリかもしれぬ。(軍事運用面からみれば、コレ極めてリアルなのだが)
最後まで読んで頂き有り難うございます。=> ランキングを見る
参考記事 鳩山首相、韓国艦沈没事件犠牲者の墓前に献花 【読売】
島嶼防衛の基地づくり 【わが郷】
日本の安全保証 【防衛関係】
かっつける
四方(よも)を照らす光り【日曜にお勧め、ベリーダンス】
アクセスの記録 2010.05.29(土) 1618 PV 694 IP 581 位 / 1417064ブログ
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00178355.html
2010年6月2日配信
記事の紹介です。
鳩山首相、民主・小沢幹事長と会談 進退の結論出ず、2日以降も引き続き協議へ
2010/06/02 01:47
2夜連続の2トップ会談でも結論は先送りされた。民主党内で強まる退陣論に、土俵際まで押し込まれている鳩山首相が、進退をかけて1日午後に小沢幹事長と会談した。
暗に辞任を促されたのに対し、鳩山首相は、粘り腰で残した。
しかし、6月2日にも次の会談が行われることになり、首相退陣をかけた攻防は予断を許さないもよう。
「総理、続投ですか? 総理、続投で変わりありませんか?」との問いに、鳩山首相は笑みを浮かべ、親指を立てた。
一方、民主・小沢幹事長は、みけんにしわを寄せ、険しい表情を見せた。
首相退陣論が、日に日に勢いを増す中、鳩山・小沢会談が2日連続で行われた。
「鳩山おろし」の発火点となっている参議院から、輿石参議院議員会長が同席した。
小沢幹事長ら党側が、参院選での厳しい現状を説明し、暗に辞任を促した。
しかし鳩山首相は、続投への強い意思を示したとみられる。
政府関係者は、「鳩山首相、辞めないみたいね。決意が固いみたい」と述べたという。
開始から33分で会談は終了した。
小沢幹事長が最初に部屋から出てきたが、無言のまま幹事長室に戻った。
5月31日に延期され、6月1日に行われるはずだった幹事長会見は、小沢幹事長の意向で、またしても延期となった。
一方、鳩山首相は、「総理、続投ですか? 総理、続投で変わりありませんか?」との問いに、最近あまり見られなくなった笑顔を浮かべた。
さらに左手をよく見ると、親指を立てているのがわかった。
鳩山首相の笑顔は止まらなかった。
これは続投への自信の表れなのか。
会談を終えた輿石参議院議員会長は、無言だった。
その後、鳩山・小沢両氏の側近が代わってコメントした。
平野官房長官は、「引き続き話し合おう、話し合おうというか、意見交換すると。(では、続投ということについても、今の段階では決まっていないんですか?)そういう中身は、わたしは知りませんよ。意見交換をしたと」と述べた。
民主・細野副幹事長は、「あす(2日)以降、継続をして協議をするということで、きょう(1日)は別れました。(幹事長から、総理の辞任を求めるような声などは上がったんでしょうか?)その中身については、私は聞いておりませんので、なんとも申し上げられません」と述べた。
結局、結論は1日も出ず、2日以降も引き続き協議することになった。
親指を立て、続投への自信を見せた鳩山首相。
実は会談が行われるわずか1時間前の1日午後5時すぎ、鳩山首相は、日本医師会のパーティーで、すでに続投の意思を表していた。
鳩山首相は、「これからも命を守るという政治、これは与党も野党もないと思います。命を守る政治を心がけてまいりたいと思っておりますし」と述べた。
日本医師会のパーティーで、同席した自民・谷垣総裁を前に、続投宣言をした。
1日午前7時半ごろにも、鳩山首相は、「やはり代表・幹事長ですから、しっかりと協議をして、これからも行動していきたいと」と述べた。
また、午後0時半すぎには、「代表と幹事長の間で、しっかりと協力をしていきながら、幹事長ともよく相談をしながら、しっかりとした道筋を考えていきたいと」と述べた。
口蹄(こうてい)疫問題に、「幹事長」という言葉を交えて答える鳩山首相。
まるで「自分と小沢幹事長は、一蓮托生(いちれんたくしょう)だ」とアピールするかのようだった。
元連立政権の社民党が、内閣府信任決議案や、問責決議案が提出された場合、賛成する方針を決める一方、もう1つの連立与党、国民新・亀井代表は、「全力を挙げて、鳩山政権を支え続けます。参議院選挙についても、全力を挙げてやりますと申し入れた」と述べた。
国民新・亀井静香代表は1日午後、小沢幹事長と会談し、協力体制の維持を約束した。
しかし、7月に選挙を控えた参議院議員の民主・櫻井参院政審会長は、「(鳩山総理に退陣を求める声というのは、むしろ高まっているという印象でよろしいでしょうか?)わたしは、そう感じてますよ」と述べた。
民主・高嶋参院幹事長は、「表紙を替えれば、支持率は、当面上がる可能性は高いと」と述べた。
公然と語られる鳩山退陣論。
支持率回復のための首のすげ替えには、疑問の声が内外から上がった。
自民・谷川参院幹事長は、「(民主党の支持率は、ちょっとは上がるかなと思いますか?)うーん、それほど国民、やわやないと思いますよ」と述べた。
岡田外相は、「トップを替えれば済むというふうに考えるのは、私は違うと。選挙が近くなると、そういう声が出がちでありますが、わたしは、そういうことも含めて、国民は見てると。そういったことは、慎重になされるべきだと」と述べた。
2日以降に持ち越された形の鳩山首相の進退問題。
街の人は、「もう辞めてほしいですね。はっきりしない」、「まあやっぱり、ここは心機一転、どなたか新しい方に立っていただきたいなと」、「本当に頑張ってもらいたい。だって、わたしたちは、鳩山さんを応援したんだから、8カ月前はね」、「続投して、普天間の基地を決着をつけてほしいです」などと話した。
永田町の反応もさまざまだった。
新党大地・鈴木代表は、「3人寄れば文殊の知恵で、それなりのですよ、意見交換をしたんではないかと。わたしは、前向きに、あるいはいい方向に行くものだというふうでとらえています」と述べた。
民主・生方副幹事長は、「今、支持率ということだけ見れば、鳩山さんも小沢さんも、国民からも不信任されているわけですね。もう信は問われちゃってると、いわば。だから新しい体制で変えて、信を問うと」と述べた。
党内の「鳩山おろし」の声に、どのように決着をつけるのか、注目が集まる。
記事の紹介終わりです。
■ Site Information ■
■ 2009年7月9日
「我が郷は足日木の垂水のほとり」 はじめました。
■ 2010年3月2日
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