我が郷は足日木の垂水のほとり

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アメリカの良心は、極東からの撤収をもとめている

2012年05月16日 | 歴史

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 沖縄にアメリカ軍がいても、支那の工作船のような、漁船もどきはやって来た。

 自称ウヨクとか言っていても、米軍賛美ではお里が知れる。所詮 (しょせん) 朝鮮キムチのなりすましが、バックのケツモチは米軍だ と凄んでいるようなものだ。このようなチンピラに騙されてはならない。

 南京戦でわが帝國軍と戦って逃げたのが、米英などに支援された蒋介石の軍だった。

 そして、時代は移り幾星霜、米穀はこの国民党を裏切って、支那の狂惨党と結託した。

              米中接近と消費税

 

            何故か。

 

 それは、わが日本国が工業力に於いて、アメリカを凌駕したからなのだ。そしてアメリカ太平洋戦での戦果である、沖縄も、われらに奪い返されたソ連崩壊の後は、日本国が米英欧に巣くった湯田菌どもの、攻撃目標と定められた。歴史を知らない。あるいは誤魔化して、捏造する。その恥知らずなヤツバラが、支那の脅威のみを言い立てる。日本国にとって、一番の脅威は米国に根拠地をもつ、金貸し。今は変じて金融博徒。そしてその用心棒。米穀軍 (アメリカ人が油断している隙に、ダニ共が取り憑いて、米軍は理想を離れ変質してしまった。) ではある。われらは親愛なるアメリカ国民の良心を信ずる。しかしアメリカに取り憑いた、その悪魔のような人でなしのことは絶対に信用しない。朝鮮キムチ族をつかって、日本の平安をかき乱し、富を盗む。創価に冒された、大王製紙を見ればよい。美女に取り囲まれていい気になっていると、ヨイヨイの腐った脳味噌になる。世情に惛ければ、AIJなどに虎の子を奪われる。オリンパスのためしもある。そして日本の大手マスコミは、全部が全部キムチの巣窟なのだ。

 アメリカの良心は、極東米穀軍への血管を縛り上げている。 (米極東軍の予算は激減している。)

 このことを、キムチ・マスコミは報じない。

 

 
 

 

「基地負担軽減に全力」と首相【時事】

=知事「県民と共に考えて」-沖縄本土復帰40年式典

 沖縄県が本土復帰40年を迎えた15日、政府と県共催の記念式典が同県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開催された。野田佳彦首相は式辞で、全国の米軍専用施設の74%が沖縄に集中する現状を踏まえ「基地負担の軽減を着実に進めていくことは、私の内閣の最重要課題の一つだ」と強調。仲井真弘多知事は「沖縄の米軍基地の問題について、県民と共に受け止めて考えていただきたい」と、負担を全国で分かち合うよう訴えた。
 式典には衆参両院議長と最高裁長官を含む三権の長、県内の市町村長ら地元関係者、ルース駐日米大使ら約1200人が出席した。
 首相は、復帰40年の節目について「何よりも 『 鎮魂と平和への決意 』 を新たにする日でなければならない」と表明。民主党政権の迷走で固定化の懸念が強まっている宜野湾市内の米軍普天間飛行場について、県内に移設する日米合意を前提に 「 固定化は絶対にあってはならない 」 と述べた。 
 振興策としては、県が要望する那覇空港の第2滑走路増設について「2013年度予算編成過程で財源を検討し、早急に整備を推進する」と強調。国営沖縄記念公園の首里城(那覇市)を、18年度をめどに県に移管する方針を明らかにした。
 一方、仲井真知事は普天間飛行場について 「 県外の移設、早期返還を県民は強く希望している 」 と述べるとともに、日米地位協定の抜本見直しも求めた。(2012/05/15-16:31)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012051500673&j4

 

戦争で奪われた沖縄をとりかえした。

早いもので あれ から、40年も経ってしまった。血気盛んな左近尉も、はや還暦を4年も過ぎてしまった。

アンポンタン族がどのようなデタラメを騙ろうとも、沖縄普天間基地は日本軍将兵と沖縄住民を虐殺した、その米軍海兵隊の基地である。さきの戦争は米国が日本国へ侵略した、押し込み強盗団の戦いであった。そしてその侵略軍は、日米安保同盟軍と騙って、いまだに居すわっている。われわれ日本国の独立を完全になし遂げんとするものは、たとえ竹ヤリのみでの武装であろうとも、何としてでも沖縄を取りもどさねばならなかった。アメリカ侵略軍の「錦の御旗」は、「民主主義の実現」であった。ならば、日本国民の意思による、その沖縄施政権返還の戦いを、米軍の力で圧殺することは出来ない。もしたとえ、あのとき我らの戦いの全面に米軍が出てくれば、それは亦、ひとつの戦いの成果でもあったのだろう。しかしそれほど米国軍は恥知らずではなかった。日本全国で、100万名の闘士が決起した。首都東京では、実数10万名の精鋭部隊が、いままさに国会を取り囲まんとしていた。このままでは、自民党政権が、実力で粉砕されてしまう。それで米国は、日本国再侵略のための実力部隊、つまり海兵隊などは置く代わりに、沖縄施政権の返還を定めた。

いまの日本には、自民党よりも、もっとヘタレの屁こき虫、民主党が政権を騙り盗っている。

 

その虫けら政権が、ガラクタF-35を、最初の言い値の、二倍で押しつけられようとしている。

 しかし、なあ。アメリカの工業力が地を這うようになって、やはり40年も経ってしまった。アポロが月に行ったと称して、月の石とかいうものを展示したのも、沖縄返還と同じ頃であった。そのアメリカがいまでは、国際宇宙ステーションに行く、その手段さえ失ってしまった。もうアメリカの宇宙軍事産業はボロボロなのだ。団塊の世代がどうのととか、言い立てる若い衆がいるらしい。しかしケツが青くて、くちばしが黄色い。ひよっこのキチンには、戦いの 実相 などは見えるはずもない。われわれの戦いは、もうそろそろ大詰めの段階に来ている。

 

 尖閣諸島にわが自衛隊の基地を於く。

 

 

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東国原英夫「尖閣諸島購入口座に寄付をさせて頂きました」 【J-cast】

         2012/5/15 13:14

  タレントの東国原英夫が5月14日(2012年)のツイッターで、東京都が尖閣諸島購入のために開設した寄付金口座に入金したことを明らかにした。

   「東京都尖閣6 件諸島購入口座に寄付をさせて頂きました。」と報告し、寄付した理由として、「1)「第一義的には国が所有すべきなので、その議論(例えば、国境諸島を国が所有する為の法整備)の喚起・促進。2)東京都民として東京都の負担を少しでも減らす。3)これを契機に横田基地返還議論を醸成する等です。」の3つをあげた。いくら寄付したかは明らかにしていないが、これだけ大風呂敷を広げたからには、かなりの金額なんでしょうな。

   このツイートにフォロワーから「実に素晴らしいです」「都で購入した尖閣諸島に普天間や横田の在日米軍を移転させるという手は如何でしょう。」などの反応が寄せられている。
http://www.j-cast.com/tv/2012/05/15132123.html

(上の記事も、キムチ族の撤退戦なのだろう。ケツもち、米穀の退潮は避けられない。しかし何としても、キムチの用心棒たる、アメリカ軍にはいてもらいたい。それでこのような情けない、胡麻すりこぎの刷り込み記事を書いている。) 

 

 

    司令官への敬礼も出来ない。

 

 

わが郷の、ご常連様からの情報です。

大阪市会本会議にて 「 尖閣諸島など領土を守ることを喚起する決議案 」 が公明・維新・共産の反対で否決されました。

 

サヨクテロリストの歴史的な頭目に、毛沢東 というデタラメなオヤジがいた。かれが言うことには、 『 革命戦士は、人民の海の中を泳ぐ 』 のだそうな。これって思い切り、国際軍紀法たる、ハーグ陸戦協定 に違反している。こんな卑怯なテロリストに、正規軍戦なんぞは出来ようはずもない (尖閣での酔っぱらい船長の有様を思い出す) 。橋下子供政党の、維新など所詮はこの様なものだ。東国原が尖閣で寄付したそうだが、それで石原都政の後を狙おうってか。ケチ臭い話だ。

 

  

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