我が郷は足日木の垂水のほとり

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ギリシャは 他山の石

2012年05月17日 | 経済

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儂ゃ、キムチ芸能のお笑いなんて、笑えないので見ない。

しかしネットの話題では、河本準一なるそこそこの芸人が、母親に生活保護を受給させているとか。

これは不正受給で逮捕すればよい。

ところが、これに手をつけると、同類がゴロゴロいるので、

日本全国の役所の担当者も、のきなみ逮捕せねばならなくなる。 

 

 

     リゾート

 

ギリシャで“取り付け騒ぎ”か!預金の引き出し7百億円に  【ZAKZAK

       2012.05.16

   連立交渉が決裂し、6月の再選挙実施が決まったギリシャで、国内の銀行からの預金引き出し額が14日までに7億ユーロ(約710億円)に達したことが15日、分かった。

 連立政権樹立に向けて調停を行っていた同国のパプリアス大統領が14日夜、主要政党党首らに数字を示した。地元メディアは6日の総選挙後の引き出し額だと報じている。国家の将来への不安が広がり、資産防衛に走る国民の姿が浮き彫りになった形だ。

 再選挙の結果次第ではギリシャ財政が完全に破綻し、ユーロ圏離脱に追い込まれる可能性も指摘される中、預金引き出しのペースが今後さらに速まることも予想される。大統領は、金融機関の経営体力が弱まっていることに懸念を示した。

 地元メディアによると、ギリシャ国内の銀行の預金残高は、今年3月時点で計約1650億ユーロ。2009年に財政危機が表面化して以来、減少傾向にある。(共同)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20120516/frn1205161229002-n1.htm

 

 ギリシャが借金を返せない。

   是、もともと返すアテもない借金だった。

(もらっておけば、いいやんと、ギリシャ語でどういうのかは知らない。)

                                 Το καλό πράγμα έχεις

 

ところが世界金融危機で、国際金融のデタラメな信用システムが崩壊した。それで米欧の心の母国・ギリシャへの送金が止められてしまった。つまり、このギリシャの混乱は、米国とかユーロの金融がデタラメをしていたからこうなった。責任は貸した側にもある。ギリシャ国債を発行して、そのカネを使ったのは政府と役人たち。この者達はギリシャに寄生している、謂わば湯田菌のような存在。なので彼らに返済する力などない。それでギリシャ国民から税金を取りあげて返そうとしても、ギリシャの人たちは 「 そんなの関係ネエ 」 ってことで、既存の政府は信認されなかった。

ギリシャ国債で調達した金を、使い込んだのは政治家と役人だ。

 

 

さて、わが日本では、河本クンが違法性はないとか、言っているんだとか。

彼とか母が在日だとかは、ネットの噂ではある。これは個人情報保護法のガードがあるので、朝鮮系かどうかは究明できない。それでわが郷では、このような恥知らずを為す者たちを、キムチ族と名付けている。

キムチテレビが 「 日本の場合は、日本国債の債権者が、日本人だから破綻はしない 」 とか、生意気に語っていた。

 

左近尉は思う。ンナことはないだろう。

         朝鮮系が 好んで使う 通名とは 朝鮮系が 好んで使う 通名とは

日本の国債を買っているのは、生保とか銀行などだ。こいつらも儂から見れば、キムチ族でまともな日本人ではない。日本の金融システムを壊して、米国金融に従属させた、その旗振りをしたのが三菱であった。この銀行はユダヤと半島の一味と見るべきなのだ。つまり、日本の国債が破綻すれば、この者達はスッテンテンになる。つまり是からギリシャ国民が選ぼうとしている、ギリシャ国債のデフォルトで、ユダヤ・ユーロとの縁切りは、日本でも起こりうるシナリオなのだ。

 

日本国民がまともな政治家ばかりを選ぶようになる。

こうなれば、日本国債はデフォルトさせる。

 

 (つまり、腐った国債のキムチ漬けは、

瓶ごと棄てねばならぬ。)

 

孫正義の繰り人形が菅直人 その孫をあやつるものは 
孫正義の繰り人形が菅直人

 

これで日本に棲みついたキムチ族の糧道が断たれる。これでキムチ茸は宿主から切り離されて、死滅せざるを得ない。われらが政治ブログにも湧いているのが、日本民族派もどきの キムチ茸 だ。これらは建設土建とか、医療そして自動車や家電情報などの、産業のトップに取り憑いて菌床を広げてきた (古くは、SONYが取り憑かれて、へんてこな会社にされた。そして最近は、オリンパスがやられた。パナソニックはゼニ稼ぎが最優先して、品質が劣化。是からは潰れるか、世界金融の玩具にされる。そう、SONYのようにだ。) わが日本でも、ギリシャとおなじ様な構造がある。あちらはドイツから金を借りたとかの見方も出来るので、理解しやすい、支配と被支配との関係だ。それが日本では、河本クンが在日系なのかそれともニホン人なのか判らない。それで日本の場合の、金融支配構造が見えないのだ。それでも経済学とか金融の知識のその眼をしっかりと見開いて見てみれば、やはり日本も外国勢 (朝鮮キムチ族など) に支配されている。

ならばわれらまともな日本人のやるべきことは、1,000兆円の日本国債とか地方債を、デフォルトさせる。そのような政府を作ることなのだ。こうすれば日本に帰化して、あるいは戦災のどさくさで戸籍を捏造した、そのようなキムチ族はひからびて死に絶えるのだ。

   

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 ひさしを貸したならば、母屋を取られた。

 これ戦後の日本のこと。

1910年に朝鮮を併合した。つまり朝鮮人に日本の庇をさしかけた。それが日本軍は武士の戦いで、ゴロツキ詐欺師の用心棒、破れかぶれ戦法にたじろいだ。それで気がついたら日本国は朝鮮人に乗っ取られてしまった。学校でも出版でも、そしてマスコミでもこの事は、ひた隠しに隠されてきた。たとえば河本のような、フザケた事案を国会でとりあげても、日本を占領したキムチ・マスコミは書かない。テレビでも報道しない。戦後になって、日本史はチョウセン族に書き換えられてしまった。 (原子爆弾を落とされたのは、日本が悪かったからです。米軍が悪いとは、絶対に言ってはなりません。朝鮮キムチ族になるには、このデタラメな台詞を、あたかも神の御託宣のように信じて、洗礼を受けねばならぬ。普通の日本人は、ンナ莫迦なことが、あってたまるかと思っている。)

国債の膨大な残高は、日本国民の借金だとか、最近まで嘘をついてきた。

それが今は、国債を買っているのは、日本人が95%と嘘をいっている本当は国債を買っているのは、生保とか金融に取り憑いている、キムチ族なのだ。例えば前の防衛大学で校長をしていた五百旗頭真というのがいた。彼は東日本大震災の対策会議のトップをしていた。かれの為すことはどう見ても、朝鮮キムチ達の利益誘導ばかりだった。それでもあの名前からでは、どうしても日本人に見えてしまう。いちじが万事この様で、キムチ族は日本に取り憑いて、江戸時代から数えれば、もう一世紀以上にもなるのだ。

日本人ならば恥を知っている。

借金を踏み倒すことなんて出来ない。

しかし、不当に奪われた金銭ならば、それを取り返すのは正義なのだ。

 

日本の生保が偽装自殺で、どれほどトンチキを重ねてきたか。日本の銀行が構造改革で、どれほど日本企業を損ねてきたか。これを知らねばならない。

 

 

 

 金融による簒奪戦。

 経済戦争は、素人には見えない。


三井不動産、帝国ホテル株33%取得

帝国ホテルを外資のもとへ追いやり、かんぽの宿をたたき売ろうとした。

これを為したのが、横須賀のアメポチ小泉純一郎。そして、キムチの宮内オリックス。

 

そしてサヨクの民主党が、電力業界を停滞させて、再エネ詐欺で国富を盗んでいる。

悪は悪だが、河本なんか可愛いものだ。孫正義と菅直人が掘ったトンネルは、何兆円も盗み出す、ヒミツの盗人穴なのだ。それを堂々と国会の中からやった。片山さつき議員は、どうせやるならば、これも糾さねばならない。しかし谷垣自民党も再エネ法では、おなじ穴の狢 (むじな) だった。ならば片山女史の為していることは、フレアー戦なのか。

 女 クノイチ 間諜には御用心

 

日本人は、もっともっと賢くならねば、狸とか狐 にだまされつづける。

  

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2012 05 17  河本準一 生活保護受給の母養えぬとの言い分に正当性あるか 【ポストセブン】 

 

片山さつき 片山さつき

 

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 はびこるワイロ・脱税、ギリシャ財政再建に障害

 

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アクセスの記録  2012.05.16(水)    3160  PV    1233  IP      253 位  /  1717913ブログ

 

   鳶にアブラゲ (油揚) さらわれる

 昨日は核ミサイルを前方に投射しながら、その電離放射能のなかをかき分けるように、敵陣に突入してゆく、わが郷の爆撃機のことなどを、思わず描いてしまった。

  現代戦、とくに原子爆弾の製造が可能な国家間では、先の大戦のようなレトロな戦争にはならない。そのことは戦後60余年の歴史が証明している。国家の正規軍どうしの戦いでは、最高指揮官たる大統領とか、国家主席のようなトップは、かならず核攻撃の対象となる。たとえ地中深く作られた、サイロの中でも安心は出来ない。数分おきに、一点の目標に集中して、数発の核攻撃を受ければ、地下100メートルの防空施設も破壊されてしまう。たとえかろうじて残存しても、出入り口は破壊されて、生き埋めとなる。この冷酷な現実を前にして、国家の指導者は、戦争を決意できない。
指令官の敬礼 

 

 

 

 

 

 

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