支那の潜水艦は、
すべて自衛隊によって、
その行動が補足されてしまっている。
その原因のひとつが、
上のソーサスという、おちゃらけた名の探査システムだ。
沖ノ鳥島、早期収束で一致=自民議連が次期総統と会談-台湾
【台北時事】自民党の「日本・台湾経済文化交流を促進する若手議員の会」の岸信夫衆院議員ら一行は5日、台北市内の民進党本部で次期台湾総統の蔡英文主席と会談した。海上保安庁が日本最南端の沖ノ鳥島付近で台湾漁船を拿捕(だほ)した問題について、双方は早期収束を目指すことで一致した。
台湾当局が1日に沖ノ鳥島に向けて派遣した巡視船など2隻は6日に排他的経済水域(EEZ)に到着する見通し。会談では沖ノ鳥島のほか、20日の蔡政権発足後の日台、中台関係などが話し合われた。一行は6日に馬英九総統と面会する予定。 (2016/05/05-20:24)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016050500352&g=pol
南シナ海の埋め立てで、支那はその無茶ぶりが指弾されている。
満潮時にも海上に姿を現さない。岩礁までも埋め立てて自国の島だと言い張っている。 九段線 の内側はすべてが「歴史的(嗤)」に支那の領海で、島嶼は領土だと出鱈目を言っている。戦前は彼の辺り一帯は、わが帝國の版図であったのを、つごうよく忘れてしまったようだ。
とにかく支那の潜水艦は、その行動が逐一捕捉されてしまっている。
まあ今日は連休の合間の、なんだか気合いの入らない日なので、わが郷では与太でも取り混ぜて投稿をしている。
ソーサス SOSUS のシステムを、したの図の排他的経済水域全部に配置なんか出来はしない。それで、わが郷軍は特殊なロボット・ソナーを全世界海域に展開させてきた。イルカだとか鯨を、そっくりに作って中にはソナーだとかが仕組んである。外観はまったく自然界にいる、イルカとかにそっくりなのだ。なのでソナーだとか、ピンガーにも反応しない。
支那の潜水艦基地の近くには、このイルカだとかサメの巣がある。それで支那の潜水艦が出航すると、コバンザメよろしくついて行く。なかには本当に。小判鮫のように、艦体に吸い付くのもある。なので、ソーサスの係索を引っかき回して壊そうとしても、それは徒労というもので、全くの無駄なのだ。
とにかく支那は、太平洋(米国などは、第二列島線以西をフィリピン海などと呼んでいるが日本人には馴染みがない。)への出口をすべて見張られている。なので、沖の鳥島の、EEZ があるのが面白くない。そしてもうすぐ大型船舶が寄港できる桟橋が完成する。こうなれば、海洋法条約で謂うところの、「経済活動が行われている」の条件を完璧にクリアーしてしまう。それで工作漁船を放って、わざと拿捕させた。マッチポンプよろしく、台湾の巡視船を沖の鳥島海域に派遣している。
まあ、ぶっちゃけて云ってしまえば、沖の鳥島は海自潜水艦の隠れた基地にもなり得る。
そして例の、イルカだとか鯨も集まってくる。
核戦略で重要なのは、核ミサイルだとか核爆弾の、運搬だとか発射なのだ。サイロなどは前もって調べてチェックが入っている。トラック移動型も衛星から見えてしまう。そして見えないはずの潜水艦も、わが郷軍はすべてお見通しなのだ。
台湾の総統が親日の 蔡 英文 にもうすぐ代わる。
それも 是もが、支那畜にとっては癪の種。
敵潜水艦の探知技術とか通信方法なんかは、超先端の機密ではある。
なので、与太でその概要をイメージしてみた。
とにかくわが日本の科学技術は、超が幾つもつく超一流なのだ。
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