カネは汚い。
是って、真実かもしれない。
カネに汚い。
ならば、世間から指弾を、うけたり もする。
なぜ日本と世界で 「安倍首相の評価」 はこんなにも違うのか
2020 09 05 (土) 6:31配信
憲政史上最長となった安倍政権が終わる。「外交の安倍」とも評されたが、その外交・安全保障政策とは何だったのか。どのように評価すればよいのか。安全保障政策にくわしい拓殖大学教授・佐藤丙午氏が総括を試みる。
外交・安全保障政策を評価する難しさ
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/4123d8b711085e6cbe5087de34f18729
新型コロナのワクチンを買う。そのとりあえずの金額が、9,000億円との報道もある。ワクチンには、様々な。わが郷・左近尉なりの、言い分はある。あるが、あまりにも専門的なので、一般には理解不能だと思われる。なので、ワクチンが完成すれば、「ああ、よかったね。」 の仮定のスタンスで、稿を進める。
アメリカの支配階級にしてみれば、陸に上がった屁の河童。イージスアショアは駄目になったが。同額程度の、ワクチンの。輸出が望める。政治とは、所詮は、『カネ目でしょ。』 とか、どこかのボンボン政治家が言った。
アメリカの政治を診れば、よく判ってしまうことだ。自国の大衆が、ベトナム戦争での兵士の死者の。すでに、3倍も犠牲になっている。でも、効果のある対策なんか執ることもない。なんとなれば、トランプ氏の背景にいる。ユダヤの医療業界にしてみれば、PCR検査が増えれば、美味しい思いが出来る。
怪しげな、ワクチン(あれっ。言っちゃったよ。)この薬が出来れば、使うか使わないかは、別にして。日本政府が買ってくれるという。安倍政権の腹では、米国と軍事的に事を構えることと。比較すれば、安い買い物だ。日本国内の医療機関が使えば、なにかと問題は起きる。ならば、新型インフルエンザの時と同じように。現場の判断では、圧倒的に使われない。それでも、ユダヤはカネに汚い。とにかく、カネをしゃぶらせておけば。こうした狂犬は、吠えることもない。
安倍政権の国際政治は、現金引き出し機。
小泉政権時の、三位一体改革で。国土改善事業には、カネが回せなくなった。石破氏が、地方の事を真に、憂うる ならば。なぜに、九州の川辺川ダム建設の、話を真っ先に、出来ないのだ。
だが、ニホン国内のマスコミだとか、評論家の先生方。彼ら、彼女らは、米欧暴力金融ゴロツキ団の引き込み役だもの。カネさえ出れば、安倍政権の、ヘタレを 批判などしない。
是が、ヘイワ外交というものか。
まさかの事、もう今日では。無辜の市民の上に、原子爆弾を落とす戦争は、出来なくなった。核戦争は出来ないが、バイオ戦争ならば。やっぱり、遣っちゃったのかな。とか、わが郷・左近尉は、『妄想』 するわけで。
これで、ニホンの安倍政権は。9,000億円ほど。アメリカから、ワクチンを買ってくれるかも。
自国民をベトナム戦争などで、殺すことは出来なくなった。だが、コロナ禍で。その三倍も殺すとこが出来た。穴を掘って、埋め戻しても。これが、公共事業ならば、支配階級のセレブ様は、大儲けが出来てしまう。
そして日本の最右翼であるはずの。安倍政権は、恐喝に屈して。今度は、危険なワクチンを、大量に仕入れるのだという。ヘタレの野田豚野郎政権が、役にも立たない。よく落ちる、オスプレイだとか。陸に上がった、屁の河童。あるいは、ベテランパイロットでも、安全には操縦できない。姿勢制御機構に欠陥を抱えた。F35などを買う羽目になった。
こうした、腰抜けと。だいたい、似たようなもの。
こうして、安倍政権の限界。恰好悪さを書けば、わが郷のランキングが下がる。下がっても、だれも書かない。国民が絶対に知って、おかねばならない。そうした、リアルな現実は、誰かが書かねばならない。
日米安保の、アンポンタン。集団的自衛権の固着化した、イデオロギーでは、敵はかつては、ソ連だった。そして、今度は。武漢ウイルスを、撒いたとか、いふ。支那が敵だと、宣伝に暇(いとま)がない。こうした、宣伝作戦の陰には、国民の健康を危険に晒す。不手際が、覆い隠されている。こうした、獅子身中の虫、医療詐欺への防衛も出来ない。これでは、憲法改正しても、はたして日本国民の安全が、守れるのだろうか。こうした疑念を払しょくできねば、改正論議に、熱は入らない。
平和な経済を護るのだって、政治だとかのフロントでは、激戦なのを認識せねばならない。
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