撮りためた写真を、
整理していたら。
下のような絵が、出てきた。
たまたま カメラを もっていたとき、
旅客機が、月と自分の間を、飛んでくれた。
河野規制改革担当・加藤官房長官 菅内閣きょう発足
2020/9/15 21:31 (2020/9/16 8:26更新)日本経済新聞
自民党の菅義偉総裁は16日、新内閣を発足させる。内閣の要となる官房長官に加藤勝信厚生労働相が、防衛相に安倍晋三首相の実弟、岸信夫氏が就く。安倍政権からの継続性を重視し、麻生太郎副総理・財務相や茂木敏充外相、西村康稔経済財政・再生相らは再任する。菅氏が重視する規制改革の担当をする行政改革・規制改革担当相には河野太郎防衛相を充てる。
菅氏は16日午後に開く臨時国会の首相指名選挙で、第99代首相に選出
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63884780V10C20A9MM8000/
日本の核武装について今後の国際情勢によっては検討すべきとしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E4%BF%A1%E5%A4%AB
日本国の核武装に関しては、いつかは誰かが言わねばならない。
サヨクの本態は、日本国の自立を阻害する勢力。日本には絶対に、槍をもたせない。なので、偽りの平和を騙る。そして、ウヨクとは。やはり日本国の軍事的な独立には、なにやかにやと。姑息なことを言い立てて、米軍の軍事的な優位を、保とうと。出鱈目なことを言ってきた。
日本に敵基地攻撃力を持たせないために、当たるハズもない。インチキ兵装、MD(ミサイルデフェンス)のおとぎ話。是の宣伝隊。マスコミのチンドン屋。この後からついて行く。この子供らが、ウヨクと言えば。当たらずと謂えども、遠からず。
自国民を、20万人も政治の無策で。コロナ禍の犠牲にする。ユダヤの歓心を買うために、中東の小石油産国を、親ユダヤ・親イスラエル国に、仕立てあげる。トランプ氏の 『ブルーカラーの味方』 。このメッキが剥がれて、ボロボロだ。F22 は製造禁止だし。F35 も、本当に完成機が出来上がるのか。もう、アメリカの常識的な倫理観は、我利我利の強欲主義の所為で、どこかに忘れ去られてしまった。イージス。アショアは、もう役立たずと。自民党政府によって、証明されてしまった。日本国は自力で安全保障の、防衛体制を構築せねばならない。
核武装も辞さない。そうした、当たり前のことも言える。
安倍晋三氏の実弟、岸信夫氏が防衛相になる。
いよいよ安倍実質政権が、『衣の下の鎧』を、公然と見せ始める。
実質核武装は、古いと左近尉も、思う。
核ミサイルではなく。イザとも為れば、核分裂反応での動力源が。戦術核程度の破壊力を持つ。そうした、兵器としての能力も発揮できる。この程度の、防衛にも使用可能な、仕掛け。これを、ある程度の。ロットで保持しておく。もうそろそろ、こうした実力を世界に、明確に提示する。こうした時代に、既に。さしかかっているのだろう。トランプのアメリカは、確実に壊れてしまった。ベトナム戦争での米兵死者の三倍もの国民を、たかが感染症で犠牲にした。たとえ、民主党のバイデン氏が大統領になっても。庶民は病院にかかれない。こうした、米国の医療のシステムの。絶対的な貧困。野蛮さが、数年とかで解決するはずもない。
支那の工業力も、韓国のそれと同じ。
日本の基礎技術が、輸入できない。『厳正な輸出管理』で、締め付ければ。
支那の経済だって、崩壊してしまう。
そうした時代に成ってきた。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。