ゼレンスキー大統領に してみれば、
戦争を何時までも、継続しておきたい。
さすれば、僅少ではあるものの。西側諸国からの、援助が続くことに為る。
それを、ユダヤの助けで、カネに変えて。着服し続ける。
1日に、ウクライナ側から、2~3発の砲撃があり。ロシア側からは、数発の『お返し。』 がある程度の、だらけきった 『戦争らしきもの』 の、実態を裏から透かしてみれば。この様に為る。
ゼレンスキー大統領にアメリカ亡命を忠告?ウクライナ支援金も武器も側近が横領・横流しか、米国議会から腐敗の調査を求める声=浜田和幸
2023年3月3日
ウクライナ情勢は泥沼化しており、さすがのアメリカも手を焼いています。これまでのアメリカやヨーロッパ諸国からのウクライナ支援の相当部分は武器にせよ資金にせよ、ゼレンスキー大統領とその側近であるオリガルヒによって横領、横流しが加速しているとの批判が強まる一方。場合によっては、ゼレンスキー大統領にも責任追及の手が伸びることもあり得る話です。そうした情勢を踏まえ、ペンタゴンのマックグレガー元顧問は2月28日のインタビューで「ゼレンスキー大統領にアメリカへの亡命を忠告すべき」と答えています。
https://www.mag2.com/p/money/1288497
岸田首相が不人気なのは、ウクライナとパレスチナでの戦争に、『賛意を示してきた事。』 まあ、こうしないと 『命が危ない。』 爆弾投げつけ事件も有った事だし。安倍氏は実際に暗殺されてしまった。
明治維新以降は、野蛮な非文明の時代に、逆戻りしてしまって。
首相だとか国家のリーダーは、当たり前に暗殺される、野蛮な時代になった。ならば進んで、首相になったのだもの。其れなりの覚悟は、当たり前と国民の多くは、考えている。だが岸田氏は、自分の身が可愛い。
それで、電気料金だとか、ガソリン代金が高騰した。
戦時中の選挙実施求める声は 「無責任」
[キーウ 6日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアの侵攻が続く中で選挙を実施すべきかどうか議論が高まっていることについて、戦時中に選挙を行うという考えは無責任だと一蹴した。
2022年2月にロシアが侵攻を開始した際にウクライナでは戒厳令が発令され、選挙は実施できない。
ゼレンスキー氏は「現在は戦時中で、多くの課題がある中、選挙関連の話題を軽薄に出すのはまったく無責任だと誰もが理解している」と強調。防衛に集中する必要性を訴えた。https://jp.reuters.com/world/ukraine/LUBEQ2IKOBIPNKASLXABBOGQUE-2023-11-07/
戦争を継続したいのは、ゼレンスキー乞食の都合であり。ウクライナ国民は、戦争を終わりにしたい。しかし冒頭にも書いたが、ゼレンスキーは 乞食なのだもの。ずっと、ずう~っと。おもらいを続けたい。それだけの事だ。ロシアは、殆ど 休戦の状況であり。獲っておいた方が、良いと 思われる場所で、戦闘を続けているだけ。ロシアが休戦すれば、ウクライナ大統領選挙は、それほどの困難もなく、出来ると思われる。しかし、遣れば ゼレンスキー乞食を、信認する国民は、殆どいないだろう。
なので、ゼレンスキー乞食 は、戦争を言い訳にして。
絶対に選挙を、実行することは無い。
ならばどうするのか。
『世界の民主主義制度なんて、この提示のいい加減なモノ』
我が日本国だって、終戦以後の政権は。
湯田屋・マスコミに騙されて、ずぅ~っと、反日の通米政党を選ばされてきた。ただ最近になって、ネットだとか ブログが出来た。個人の意見も、発信できるようになっている。しかし、マスコミによる洗脳が、なかなか解けない。まるで、ガザ地区を攻撃している。イスラエルに対抗している、勢力だとの 触れ込みだが。実際は、やらせの レスリング で、イスラエルを利している。そうした、ハマスの、『指導者』 がテンコモリ。我が日本でも、政治家はもとより。ネットで意見を言うモノも、反日通米のテンコモリ。
だが、我が郷・左近尉は、安保・沖縄返還闘争で。
嫌というほど、アッチ勢力と戦ってきた。
ならば、その反米・愛国の精神は、DNA に染みついてしまっている。
世界史の真実を知れば、誰だって。左近尉とも同じような、考えを持つに決まっている。
そうした信念の元に、今日も キーボードをカタカタ遣っている。
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