米英の金融支配から、
日本国民を護る。
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米英の金融支配勢力が、ロシアを支配下に於こうと、ウクライナを軍事基地にせんとした。これにカウンター攻撃を掛けたのが、ロシアのプーチンだった。そして、米軍を欠いたウクライナ戦では、ユダヤは負けに負けて、ウクライナは領土を 20% もロシアに奪われた。
この敗戦を隠す為に、イスラエルのネタニヤフにガザを攻撃させたが。その非人道性を、世界の有力各国から指摘されてしまっている。それでも、ネタニヤフは血に飢えた、狂人なのだもの。パレスチナ侵略は止められない。
ヨルダン川西岸ジェニンでパレスチナ人11人死亡、イスラエル軍の作戦で
2023 12 15 (金) 7:01
これより先に、パレスチナ自治政府が運営する通信社 WAFAは同日、ジェニン東部地区へのイスラエル軍のドローン(無人機)によるとみられる攻撃で、子ども1人を含む2人が死亡したと報じていた。
WAFAによると、これとは別にパレスチナ人男性1人がイスラエル軍の襲撃で負った傷が原因で死亡した。イスラエルとイスラム組織ハマスとの戦いはヨルダン川西岸地区にも広がりつつあり、イスラエル人入植者による攻撃や衝突、イスラエル軍による襲撃で何百人ものパレスチナ人が死亡している。WAFAの報道によると、イスラエル軍は今年、ジェニンで大規模な襲撃を何回か行っており、直近のものは13日も続けられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2c01ebff68f4a159dcbd3036da73377858c57d0
日本も、パレスチナと同様に、アメリカ軍事の干渉下にある。
この冷厳なる現実が、認識できていないので、岸田文雄氏は日本の保守の支持を、失ってしまっている。国家政府を護るのは、軍事力と警察力。この当たり前の、国家統治者としての、認識が欠落した。岸田氏は、旧安倍派のマヌケな議員らと同様に。日本国を統治など、出来てはいない。そして国民の多くは、単なる愚昧な民なのだもの。只、少しばかりの醒めた国民が、政治の有り様を下支えしている。保守政治を実現するには、強固な軍事力の再構築が欠かせない。朝鮮人に乗っ取られた、警察も綺麗さっぱり、大掃除をして。例えば、安倍晋三氏の暗殺を許した、奈良県警などは解体して、再構成せねばならない。その様な、政治的大事業を岸田氏に託せるのか。岸田政治の一連の流れを見れば、岸田氏に日本再生は、全く無理だ。そう判断されてしまっているので、岸田氏の支持率は下降を続けるばかりなのだ。
彼ら、彼女らは。米英DS だとかの。つまり、例えば国際石油マフィアの、内応役であり。スパイに、他ならない。ならば、世界一厳しい、原発の 『安全基準』 とかを、デッチ上げて。それも、是も 日本の原発が、安全であるための、素晴らしい基準なのだと。恬として恥じない。本当は、米欧などの、ネオナチ・ユダヤのテロリスト。日本を攻撃して、日本の工業経済力を、ナンとしても。腐らせてしまいたい。それに、加担しているだけ。
戦後レジーム利権 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
柏崎刈羽原発の再稼働が遅れたのは、原子力規制委員会そのものも。原発再稼働を妨害する、謂わば テロリストであった。テロリストは排除する。なるべく早く、停止中の原発を再稼働させる。そして、もんじゅが研究してきた、高速増殖炉の研究を再開させ。端から見れば、この研究の中には、核反応の急速な、爆発的反応も、実証的に実験できる。つまり、どう見たって。核弾頭の研究をしている。まあ、今までの、『へたれ自民党の核政策』では、言えない部分も有るのだろうが。日本が核ミサイル配備の、リアリティを高めねば、日本国の安全保障は、龍の眼を欠くことに為る。
日本国民の保守派は、こうした原子力政策も、厳しい目で診ている。
石原慎太郎氏は、『日本国の核武装』 を強烈に明言していた。
こうした強硬派だから、こそ。石原氏は、国民の支持を得ていた。
アメリカは、日本国の軍事的な敵対国なのだよ。この程度の常識は、常に 腹に収めて於く。こうした、当たり前の常識を欠いているから。この程度の、湯田屋のマスコミの、嫌がらせに 正しく 対処が出来ない。そして、その駄目な政治家の筆頭なのだもの。岸田氏には外交官としての、才覚は有るのだろうが。国家を護り、国民を率いる覚悟は、見当たらない。其れが支持率離散の原因なのだ。そして、湯田屋のマスコミは、敵なのだもの。こうした状況は分析も、報道も出来るハズもない。
今度の自民党とくに安倍派を中心とした。
雉撃ち(選挙資金規正法違反) 事件での、執拗な湯田屋のマスコミの追求は。間違った記載を、訂正すれば良いだけの。単なる過誤処理の、立ちチョン事件なのだもの。政治家としての意思がしっかりしていけば。簡単に撥ね付ける。それが可能な、些細な事だった。こんなことで、めげるような議員は、早々と政治の世界から、去ればよい。
日本国の安全保障と、国民の命を守るには。日本国の核武装は不可欠なのだ。是が云える、政治家を、もっともっと育成せねばならない。
『画竜点睛を欠く』 とは、まさに。日本国の核武装か言えない、今の日本政治の事ではある。
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ウクライナでも、イスラエルでも。
米軍というか、米国の権威が消失 してしまった。
それが、混乱の 大本となっている。
日本の政治家は、この現実をしっかりと受け止める。
その自覚が求められている。
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