ヒトラーは、
600万人のユダヤ人を、ガス室などで殺戮した。
とかユダヤのマスコミが言ってきたが、
此は、まるっきりの 嘘 だと多くの人が判断する世の中になっている。
似たことだが、ハマスの存在は。
国連決議に参加した、各国代表の認識には。『アメリカが、ユダヤ報道が謂うような、事実は認定されていない。』
「イスラエルは支持を失い始めている」 バイデン大統領
「アメリカと意見の相違」ネタニヤフ首相
ガザ管理念頭に|TBS NEWS DIG
2023 12 13
パレスチナ自治区ガザで戦闘を続けるイスラエルについて、支援するアメリカのバイデン大統領は「世界中で支持を失い始めている」と述べました。
バイデン大統領は12日に開いた支持者集会で、イスラエルのネタニヤフ政権について「歴史上最も保守的な内閣」だとし、将来のパレスチナ国家とイスラエルが共存する「二国家解決」を「支持していない」と指摘しました。その上で、「イスラエルは世界中で支持を失い始めている」と強調。「衝突の長期的な解決策を見つけるため、ネタニヤフ首相は内閣を変えなくてはならない」と述べました。
一方、これに先立ち、ネタニヤフ首相は「『ハマスなき後』についてはアメリカと意見の相違がある」と述べ、戦闘終結後のガザの管理を念頭にアメリカと見解が異なっていることを明らかにしました。
また、ガザの管理をパレスチナ自治政府の主流派「ファタハ」が担うことも認めない、との姿勢を示しました。
https://www.youtube.com/watch?v=KWI2KJdUF2E
およそ100か国が決議案の共同提案国となった。
アメリカは、『ハマスを利すことに為る。』 とか。ガザ地区への攻撃を、止めようとしない。そして、バイデン大統領も、『イスラエルは支持を失い始めている』とか、言いだしてきた。
ユダヤ・マスコミと、米国政府の言う。『ハマスが、イスラエルを攻撃している。』 の言説は、各国の国連代表の、100ヶ国の人々には、確とは認識されていない。つまり明言はしないが、『ハマスが云々……』 は、米英の、偽旗作戦だと 思われているのだろう。しかし、我が日本国内で流布されている。バレスチナ関連の報道では、相も変わらず。『ハマスが』 『ハマスが』 とか、偽の情報が書き散らかされている。とか、思って調べて診ると。その様子が、『空爆で、ガザの人々を、殺しまくる。』が、なんだか 下火になる。みたいな様相になってきた。
アメリカの拒否権によって決議案が否決されたことについて、日本の石兼国連大使は「パレスチナ人であれイスラエル人であれ、民間人の命が失われるのは悲劇であり、われわれは決議案に賛成した。日本はグテーレス事務総長による国連憲章99条の発動を大変重く受け止めている。決議案が採択されなかったことを遺憾に思う」と述べました。
一方で、アメリカを非難するロシアへの失望も表明し、「責任の押し付け合いに甘んじるのではなく、安保理が協力できる共通点を見出すため、絶え間ない努力が必要だ」と述べ、安保理として一致した対応ができるよう、今後も各国と協力していく考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231209/k10014283021000.html
そもそも、
地下トンネの話しは、『誰も映像で、確証できない。ハマスの武器庫がある地下トンネル。』 とかの、お話し つまり 捏造したナラティブで、ガザ攻撃の言い訳にしてきた。ウクライナでは、負けに負け続けて。ウクライナ国土の、20% も国土を失った。その失敗を覆い隠したい。
それで、ロシアとは違い、軍事力と言えるほどの、強固な兵器をもたない。ガザに攻撃を加えてきた。先の太平洋戦争では、帝国海軍の艦隊とは決戦せずに。守りの薄い。あるいは、全然戦闘力の無い、貨客船などの商船を、米国は潜水艦で攻撃した。
何時だって、卑怯者の米国というか、米穀は弱い者を攻撃 してきた。
東京への ナパーム弾攻撃だとか。広島・長崎への核攻撃は、その典型であった。
今度は、『東アジアを植民地にした、日本帝国軍』の代わりに、『ハマス』を偽旗として掲げている。しかし、国連決議の提出国側は、『ハマスの存在を、認識していない。』明確には、『ハマスなんていない。』とは言わない。そう、『いないことの証明なんて、悪魔の証明なのだもの。』ただし、我が郷は論を判りやすく。スッキリさせるために、独自の電波で、イメージングしてきた。それで、米穀が言うような、ハマスは いない。との前提で、論を 進めている。そして、国連代表の 100国の方々も、『ハマスはいない。』 との前提で、決議案を提出している。
そう、もう ガザ攻撃の承認を与えた。
バイデン政権を、認める政権は。イギリスにも、無くなってしまった。イギリスは、『棄権』 であり、米国のガザ政策を、積極的には。支持しなくなっている。
イスラエル軍 ハマスの地下トンネルに海水注入を開始 米報道
2023年12月13日 9時06分
イスラエル軍がガザ地区でイスラム組織ハマスに対して攻勢を強める中、アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルの電子版は、イスラエル軍がハマスの軍事拠点とみている地下トンネルへの海水の注入を開始したと伝えました。
ウォール・ストリート・ジャーナルの電子版は12日、イスラエル側から説明を受けたアメリカ政府当局者の話として、イスラエル軍がガザ地区のハマスの地下トンネルへの海水の注入を開始したと伝えました。
イスラエル側によると、地下トンネルは、ハマスがロケット弾などの軍事物資を保管し、指導者が部隊の指揮を行う軍事拠点にしているということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231213/k10014286561000.html
イギリスの積極的な、支持も失ってしまった。
それで今度は、いもしない。地下トンネルの、ハマスを 殺すのだと称して、空しく地下トンネルに、水を注入している。この様な、空しいニュースを、アメリカのユダヤ・マスコミが流しているのだという。
アメリカの湯田屋・マスコミは空しいが。
各国の良識の、『国連論議だとか、総会決議の戦いの前進によって』 米国の手下。ネタニヤフは、空爆などによる殺戮が出来なくなった。言論、ましてや各国の国連代表の、決議は重い。バイデンの米穀は孤立してしまった。
この孤立が、米穀経済に与える、悪影響は。じわじわと、米国製品の輸出に、影を落とすのだろう。日本経済が、その穴を埋めて行く。岸田氏にその認識は、持てるのだろうか。兎に角、岸田氏は 米国の米穀どもを、刺激するような発言は出来ない。そして、サヨクの諸党は、砂糖のように甘い世界認識しか無い。なので、クルクルパー達は、政治資金のキックバックとかの、甘い。おしゃぶり とかを舐めて。惚けているしか無い。
地検のなかには、米国というか 米穀信者が
山ほどいて。
今回の問題を刑事告発した神戸学院大学の上脇博之教授は、こう話します。
(神戸学院大学 上脇博之教授)「これはどう考えても単純なミスではない。もうこれ組織的。極めて悪質。毎年やっている」
約3か月かけて政治団体側と派閥側の収支報告書をつきあわせ、自民党の5つの派閥で2018年から5800万円の不記載があったことを突き止めました。
(神戸学院大学 上脇博之教授)「手口が大なり小なりまん延していて、ほぼ共通する手口。あえてこれを書かないということは、どう考えても裏金が作られているんじゃないか」
【裏金疑惑】刑事告発した上脇博之教授
例の、告発者は。
神戸学院大学の上脇博之教授
様なのだそうな。
世論を、ユダヤのガザ地区攻撃の。
その凶悪・無残さから 目を逸らさせたい。
安倍晋三元首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭をめぐり、神戸学院大の上脇博之教授が15日、サントリーホールディングスから提供された酒類約45万円相当を収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反容疑で安倍氏ら4人の告発状を東京地検に郵送したと明らかにした。 酒類提供をめぐっては市民団体が告発状を提出している。
この上脇教授という人は こういう活動ばっかりしてますが、これは学... - Yahoo!知恵袋
なんと、上脇博之氏 という方は、桜を見る会の 告発者 だったのですね。
まあ、左近尉が 前の投稿で書いたような。
ショボイ、展開に なるのでしょう。
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