ハマスのトップと、イスラエル軍は 『なあなあで、遣っている。』 とか、わが郷・左近尉は、想像している。丁度経済戦争では、敵対しているはずの、岸田首相とバイデン米国大統領が、『なあなあで、遣っている。』 のと同じように。
2018 11 10 撮影、那須野が原は冷涼な気候で。火山灰土で、水もない。だがそうした気候風土を活かして、牧畜が盛んだ。緑の牧草は、冬になっても生き生きとしている。
【随時更新】 “戦闘再開後 170人以上死亡” ガザ地区の保健当局
2023年12月2日 4時47分
イスラエルとイスラム組織ハマスとの間で11月24日から続いてきたガザ地区での戦闘休止は7日間で終わり、イスラエル軍は1日、軍事作戦を再開しました。各地への空爆などでガザ地区の保健当局は戦闘再開後、170人以上が死亡したとしていて、犠牲者がさらに増えることが懸念されます。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231202/k10014275571000.html
バイデン氏の領導した、ウクライナ戦争では。
バイデン側は、ボロ負けして。ウクライナ国土の、20% もプーチンのロシアに奪われた。その鬱憤晴らしを、弱小国とも言えない。無主の緩衝遅滞である、ガザで行っている。
プーチン氏は、71歳であるから。
戦争を続けているかぎり、権力を独占できる。バイデン氏は、もう終わりだろう。
中東のアラブ諸国は、ロシアになびくのだろう。そして、中央アジアのイスラム諸国も、同じであった。岸田氏は、野田政権の時と同じように、旗色を鮮明にし過ぎた。それで、訳の分かった、日本国民の覚醒した人々に、疎まれてしまった。この侭で行けば、頭を失った安倍派も同じだが。日本政治は、彷徨つまり目あてもなく さまようこと成る。
政治は能無し。
だが、日本経済は やはりまだ、世界一の性能を保持し続ける。
同じガソリンで、今までの 2倍以上の走行距離を稼ぐ。ハイブリッドが、米国内でも人気を博しているのだとか。対して、ユダヤ資本に買収された、ドイツ車はどうなのだろう。ガソリン車をゼロにする、なんて無理だ。との声も、上がって来たという。
資本の力で、捻じ伏せれば。言論・報道を占領することは出来る。しかし、ろくでもない電気自動車を、無理にでも買わせることは出来ない。
米オスプレイ 「墜落」 と認定
死亡男性は乗員 国内初の犠牲、飛行停止を要請
残る7人捜索、地元・屋久島の漁船も
2023/11/30 13:08
防衛省は30日、米空軍の輸送機CV22オスプレイが屋久島沖に不時着水したとしていた事故について、「墜落」と認定した。付近の海域で発見され、死亡が確認された男性は搭乗員の1人だったことも判明。国内で起きたオスプレイ事故での死者は初めて。第10管区海上保安本部は6人としていた搭乗員は8人だったと訂正し、自衛隊、地元漁協とともに、残る7人の救助、捜索を続けている。
鹿児島県は九州防衛局に対し、事故の原因究明と再発防止策が講じられるまでの飛行停止を米側へ要請するよう申し入れた。防衛省は同日、松本尚防衛政務官を鹿児島に派遣した。
https://373news.com/_news/storyid/186216/
リアルな現実は、重力垂線が 2本ある。危険な構造設計の、オスプレイが 『無事着水』 出来ずに。空中分解して、墜落した事実だ。
バイデン大統領の、軍事失敗政策も。
ウクライナから目を逸らせる。その為に、万余の無辜のガザ市民を、爆撃などで殺害した。悪いのは、イスラエル首相の、ネタニヤフ氏なのだが。その残虐な戦争を、陰から支持したのは、バイデン大統領だ。バイデン氏を支持する、知識人は少ないと思われる。しかし、戦争に勝った買ったと、ユダヤのマスコミが宣伝すれば。乗せられる、愚昧な民衆も 少しは いるのだろう。
しかし、そうした野蛮な、米国大統領の金魚の、ウンコ状態の岸田氏は、日本国民から支持されていない。
野田政権は、米国ベッタリで。
遂には、民主党を解党に追い込んでしまった。
自民党は、岸田氏の政策を改めさせねば。
左側のエンジンが、不調で 火が出ていると。いう人も多いのだし。
来年の総裁選挙まで、岸田氏が首相の侭ならば。
もっと、もっと 多くの みっともない。政治らしきものが、続くのではと。左近尉は危惧している。
兎に角、アメリカ政治と、経済は終わっている。
戦争しても負ける。
経済では、確かな 経済再生が、出来ていない。
わが日本では、日産のゴン太郎社長だかを、追放できた。
次は、左に傾き過ぎた、エンジン出力異常の、岸田氏を 降ろす事だ。
そして、その次も駄目ならば、降ろせばよい。
何人でも、駄目ならば 降ろす。
そうすれば、若い芽が伸びてくる。
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