泥 仕合って、
なんて
嫌な響きだ事。
でも是で、松野博一氏の名前は、大売り出しだぁ~。
官房長官の裏金疑惑 速やかな進退の決断こそ
2023年12月9日 午前7時30分
【論説】自民党派閥の政治資金パーティー問題を巡り、安倍派(清和政策研究会)に所属する松野博一官房長官がここ5年間にわたり、派閥からパーティー券の売り上げ計1千万円超のキックバック(還流)を、政治資金収支報告書に記載せず受領していた疑惑が浮上した。
松野氏は記者会見や国会で事実関係を何度問われても「派閥で確認中」とした上で、東京地検特捜部の捜査中を理由に回答を拒み、辞任する考えのないことを繰り返した。自らに降りかかった「政治とカネ」疑惑を説明できない以上、内閣の要としての資質を欠き職務を遂行していくのは無理ではないか。政治不信を払拭したいなら、速やかに事実関係を明らかにし、出処進退を決断すべきだろう。
派閥パーティーに関しては5派閥が収入の過少記載を刑事告発され、最大派閥の安倍派では、ノルマ以上のパーティー券を売った所属議員への還流問題が表面化した。にもかかわらず岸田文雄首相の判断は甘く当初、説明責任は各派閥に丸投げ。安倍派の裏金づくりが報じられても、首相はどこかひとごとのようだった。しかし、世論の視線が厳しくなると、ようやく「強い危機感」を示して当面のパーティー自粛を申し合わせ、自身が派閥会長を退き派閥を離脱する考えを表明するに至った。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1931160
たかが、湯田屋マスコミと、国家政府が崩壊したも同然の。
米穀の残地司法部隊が、日本の時期総裁候補の、松野氏を
放逐した事に、一応『成功した。』と
言いたいのだろうが。
パーティー裏金疑惑の松野官房長官を更迭へ、
首相「役割果たして」から一転・後任調整
2023 12 09 (土) 5:05
岸田首相は自民党最大派閥の安倍派が政治資金パーティー収入の一部を還流させるなどして裏金化していた疑惑を巡り、還流を受けた疑いのある松野博一官房長官(61)を交代させる方針を固めた。事実上の更迭となる。首相は後任人事の調整を進める考えだ。
複数の政府・与党関係者が明らかにした。内閣の要である官房長官の交代で政権運営が不安定化するのは避けられず、内閣支持率が低迷する首相にとって大きな打撃となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c000192ab7e177c648dad9d01c9e5295a7c96ac
うだうだと、纏まらない。
旧安倍派の、トップは
松野博一氏 だと、反日の地検と、
湯田屋マスコミが
お墨付きではある。
反日勢力の、糞生意気な 自民党への攻撃を 防ぎきれなかった。岸田氏の時期総裁の、芽は 完璧に潰え去った。その次は、誰なのかには。誰でも良い、やはり自民党から、総理大臣が、そのうち選ばれるのだろう。そして、その次あたりに松野博一氏のチャンスが回ってくる。そして、頭の悪い、マスコミや地検の残地諜者たちは、もう忘れてしまうのだろう。そしてこの頃は、ウクライナの大統領選挙だとか、米国大統領選挙で。これらの者たちの、脳みそのキャパは、満杯であろう。
ハマスなんて、居ない。
居たとしても、
安田氏のような、怪しげな 釘で 闇の中 鎮守の森の古木に打ち付けられる。そうした、藁人形の やうなもの。
闇の中なのだもの、何にも見えない。
ならば、わが郷・左近尉のように、自分の電波で探信するしかない。バイデン氏は、米国民主党の威信を、決定的に破壊した。其のうえ、ガザへの侵攻を、血に飢えたネタニヤフに認めたことで。アメリカの威信も、破壊してしまった。しかし、様々な ネット言論 でさえも。湯田屋のサポートで、ささやかに 成り立っていた。ならばこそ、ネット右翼の方々も、『狂気のガザ侵攻で、1万7千名の 女子供を殺す。』 その 悪魔の所業を 批判できない。
兎に角、『ハマスの存在』 は、ガザでの血しぶく戦車の進撃。その 暴力と戦争による、国境の変更。その為の、ユダヤのよくやって来た。馬鹿の一つ覚え。偽旗作戦の、敵の旗が 『ハマス』 なのだ。
そう、『ハマスは、非戦闘員の虐殺の、彼らにしてみれば。錦の御旗なのだ。』
しかし、『パレスチナの地における、シオニスト・ナチズム』 この悪名を高める。自分らは、世界史に残る。屑 なのだと、全世界に知らしめる。
ただ、それだけの事だ。
そして旧安倍派の面々も、岸田文雄氏も。そのような国際情勢には、一顧だにも触れられない。藁人形のような、哀れな 存在なのだ。松野博一氏は、一敗地にまみれた。此処で、泥の味をかみしめて。人生の苦さを、知ればよい。
もちろん、ガザの人々の、辛さに比すれば、何のことは無い。
わが日本では、アンポンタンの湯に、キックバックの泥が、放り込まれただけだ。泥田になっても、温い温泉には変わりはない。
マスコミに狙われた、岸田政権の なんと脆い事か。
でも、弱い 岸田氏に してみれば 触らぬ神に祟りなし。
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