『安倍がぁ~』 の
東京地検・検察版である。
地検が公権を私して、サヨク戦後従米政治に加担する。
いや、元々 地検の特捜部は、米穀の日本統治の為に作られた。米国の残置司法組織なのだもの。『本来の役目の、日本政治への干渉』 は、当たり前の事なのだ。
親米の岸田文雄氏ーの、応援のつもりで、特捜部は。この様に動いたが。これで、なお一層 岸田政権の色が燻(くす)む
安倍・二階派の会計責任者を立件へ
東京地検特捜部、規正法違反容疑
2023 12 19 (火) 21:22
自民党派閥の政治資金パーティーを巡る問題で、東京地検特捜部は19日、政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑で最大派閥の清和政策研究会(安倍派)と志帥会(二階派)の両事務所を家宅捜索した。パーティー券収入のノルマ超過分のキックバック(還流)に関する収支を政治資金収支報告書に意図的に記載しなかった疑いがあり、不記載の規模も大きいことから、特捜部は強制捜査が必要と判断した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2927808f16faf9009a1736c5d4dfd55521d777da
あれだけ大々的に、政治資金を盗んだ。小沢一郎氏は立件されたが、結局 裁判の結果は無罪であった。
小沢氏は、日本国の米国からの、『独立』 なんて、毛 程も考えていない。ならば、あれほどの無茶苦茶な政治資金の、濫費をしても。『飴の犬が、餌を食っただけ。』 なので、アメの犬は 無罪 になる。これが戦後日本の司法制度なのだ。
中禅寺湖畔は、もう冬枯れである。
なので観光シーズンを飾る、立木観音近くの黄葉を、載せてみた。
もう殆どの店が、シャッターを閉じている。
そんなに、安倍晋三氏の存在が、脅威だったのだろう。
暗殺までして、今度は 『残党狩り。』 ではある。
でも多くの国民は、『日本は敵基地攻撃力を、保持する事と為り。憲法前文の平和主義と、九条の武装放棄は、反故の空文句になった。』 そのように、思っている。安倍氏は暗殺されたが。国民の自衛権は、ますます存在意義を、増し続けている。
なんで、こうなったのか。
カタログ性能は立派だが、実際は、『ガラクタ』 を日本は買いまくった。
それで、米国製の軍事装備は、段ボールで作ったような、役立たずのモノばかりに為った。それで、ウクライナでは見事すぎる、負けっぷりではあった。
日本近海では、習近平の支那が、覇権主義丸出しで。
ベトナム、フィリピン そして、日本の南西海域を狙っている。
なのに、米国は 支那の日本侵攻に対して。多分、何も出来ない。
そのように、日本国民が思っているから。日本国の敵基地攻撃力の保持は日本国民に支持されている。そして、安全保障は米国に頼り切り。岸田文雄氏の政策は支持されていない。
今の時代では、『台湾に大日本帝国の、陸軍を送って。』 台湾防衛の任に当たらせる。なんて出来ない。だが南西海域に自衛隊の、艦船を遊弋させる。そして尖閣諸島を、敵基地攻撃ミサイルの基地とする。これぐらいは、やろうと思えば 出来てしまう。要は岸田文雄氏に、国家を治める覚悟が無い。彼は外務大臣のレベルから、1㎜も成長できていない。
通商破壊 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
ゼレンスキー政権が、この侭続けば停戦はあり得ない。
そして、ウクライナ軍らしきモノは。
もう疲弊しきっている。
ならば、ロシア軍は戦闘慣れしてきた。軍備の生産も軌道に乗ってきている。
プーチンは次の対ウクライナ戦略を立てねば為らない。つまり、ゼレンスキー政権の崩壊である。大統領府をロシア軍が占拠してしまえば。何処にゼレンスキー氏が隠れていようとも。氏の威厳は喪失してしまう。こうして、ユーロマイダンの仕返しを、プーチンがやる。来年の米国大統領選挙の結果が、どう出るのかで。状況が大きく変わる。トランプ氏が勝利して、親プーチン政策に変更すれば。
『米国政治が、ゼレンスキー氏を支持しない。』
米国の支持が欲しくば、ウクライナの大統領選挙で、洗礼をうけよ。
とか、言うことだってありうる。
米国大統領が、ゼレンスキーを見捨てれば。
ウクライナ戦争は、はたして継続出来るのだろうか。
岸田氏もそうだが、自民党政治は
余りにも、米国べったり。それで、岸田氏は 支持を失ってきた。
まあ、来年の暮れにも為れば、総裁選では対抗馬ぐらいは、出るのだろうし。
それまでは、空白の政治状況なのだろうか。
兎に角今は、日本政治の 冬枯れ ではある。
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