米欧 DS は行くところまで、逝っちゃっている。
特にネタニヤフ氏を焚きつけて、ガザ地区などで殺戮をさせている。歴史の裏に隠れている、猶太の町衆は快楽物質の、ドーパミン ( dopamine) が出まくりで。脳みそは破壊されてしまった。
プーチン大統領 次の米大統領 “トランプ氏よりバイデン氏”
2024年2月15日 19時17分
ロシアのプーチン大統領は、次のアメリカ大統領について「より経験が豊富だ」などとして、トランプ氏よりもバイデン氏のほうが好ましいという考えを示しました。ロシアにとって有利になるという見方が出ていたトランプ氏を選ばなかった発言の真意をめぐって臆測を呼びそうです。
ロシア大統領府は14日、プーチン大統領が国営テレビのインタビューに応じた内容を公開しました。
この中で、次のアメリカ大統領についてバイデン大統領とトランプ前大統領のどちらがいいと思うか質問されたのに対し、「バイデン氏だ。より経験が豊富で予測可能な人物だ」などと評価し、バイデン氏のほうが好ましいという考えを示しました。
また、アメリカでバイデン大統領の記憶力や健康状態が取り沙汰されていることについて、プーチン大統領は「医者ではないのでコメントするのは適切ではない」などと述べました。
バイデン大統領は、ことし秋に大統領選挙を控える中で、ウクライナ侵攻を続けるプーチン大統領について、「独裁者を勝たせることはしない」などと述べ、激しく批判しています。
一方、トランプ氏は、バイデン政権によるウクライナ支援を批判し、ロシアにとっては有利になるという見方が出ています。
プーチン氏としては、好ましいアメリカ大統領として「トランプ氏だ」と答えると、バイデン氏の支持層がより結束し、トランプ氏に不利になるとみた可能性もあり、発言の真意をめぐって臆測を呼びそうです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240215/k10014359811000.html
2024.02.02 08:15
ロシアが先週墜落した軍輸送機は米国製パトリオットミサイルに撃墜されたという結論を1日(現地時間)に出した。
ロシア連邦捜査委員会は、ウクライナ軍が先月24日、ロシア・ベルゴロド州でイリューシン(IL)76軍輸送機を撃墜するためにパトリオットシステムのMIM-104A誘導ミサイルを使用したと、テレグラムを通じて明らかにした。
捜査委員会は「調査の結果、墜落現場で回収された破片は、レイセオンとヒューズが開発してレイセオンが製造した米パトリオットシステムのMIM-104A防空誘導ミサイルの構造要素」と述べた。また、墜落現場付近で英語が書かれた防空ミサイル2基の破片が計116個発見されたと付け加えた。さらに撃墜に使用されたミサイル2基がウクライナのハルキウ(ハリコフ)リプチ村から発射された点も確認されたと伝えた。
ロシアのプーチン大統領も前日、調査の結果、IL-76輸送機の撃墜に米国製パトリオットシステムが使用され、このミサイルはウクライナが統制する領土から発射された、と主張した。
https://japanese.joins.com/JArticle/314560?sectcode=A00&servcode=A00
上の地図の、コロチャ地区でロシアの大型輸送飛行機が、撃墜された。
ロシアの言い分では、捕虜交換に供される予定だった、ウクライナ兵の捕虜 65人も搭乗していて。全員が死んだという。
政治の低迷 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
捕虜交換にする予定だった、ウクライナ兵 65名を載せた、ロシアの大型輸送機を、ウクライナ軍が撃墜した。
ロシア側からは、飛行予定を通知されていた。ならば、その地点あたりに ミサイルを配備しておけば、容易く打ち落とせる。しかし其の大型旅客機 Ilyushin Il-76 には、捕虜交換用のウクライナ兵が乗っている。是を打ち落とした、ウクライナ軍は 正気では無い。
なんてったって、こいつらは入れ墨者の 鼻には牛のように輪っかを嵌めたりしている、ユダヤの LGBT とかのクルクルパーなのだもの。
鈴木 衛士 元航空自衛隊情報幹部
この方は、アッチ側 つまりアメリカの言う事を、そのナラティブを宣伝し、拡散するのが お仕事の方。
そしてわが郷は、プーチンが 個人的に好ましい人物と思っている。
嘘と真実 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
安全保障の議論が世代を若返らせたて、わが郷が謂ったようになった。
陸に上がった、屁の河童は 役に立たない。それで採用は、無くなった。
狭い部屋の中で、妄想するしかない。
碌でもない物を、高値で買ってやる。それで米穀医療を破壊できる。
米国防衛産業も似たことで、どんなガラクタでも。日本は高値で買ってきた。それで、中身はどんなでも、『この装備の性能は、世界一だ。』 とか、ユダヤDS の脳みそは、沸いてしまった。その結果が、役立たずの兵装を、ウクライナに送り続ける。米兵の部隊も行っていない。それでゼレンスキー氏のウクライナ戦線は、ガラクタ兵器のゴミ捨て場に、なっちまった。
Ilyushin Il-76
ロシアのミサイルを打ち落としは出来ないが、大型の旅客機ならば 遣ってみたら 落とせてしまった。
日本の所為で、米国防衛産業は、空洞化した。それでウクライナ戦争に負けた。
ロシアのミサイルは撃ち落とせず、ウクライナは負けっぱなし。
それでも、大型輸送機ぐらいならば、パトリオットで。落とすことが出来た。でもウクライナ軍は、指揮系統が混乱している。なので捕虜交換用の、ウクライナ軍兵士 65名がが乗っている、イリューシン輸送機を落としてしまった。
ならば、我が日本国はどうするのか。
当たり前の事だが、日本国が独自に兵器を開発する。
なんで、
F-2 後継機開発に、何故 アメリカが加わっていないのか。それは、もうアメリカの防衛産業は、ガラクタしか作れなくなった。日本独自に開発しても良かったのだが。それでは、米国のクルクルパーが拗ねて。なにをしでかすか判らない。それで、イギリスはエンジン製造の歴史がある。まあ、そしてイタリアは、付録なんだろう。
ナン兆円とかの、馬鹿高い買い物でも。
実際に事を構えて、戦争するよりも。ずぅ~っと安上がり。
アメリカの戦闘力を破壊するには、役にも立たない ガラクタ を生産させて。藁人形の軍を作らせること。其れには、カネは惜しみなく使ってきた。だがこの『黄金の枯れ葉作戦』 はそろそろお終いだ。今度は、日本が独自の 攻撃ミサイル を本当に開発する。
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