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2024 02 10
吉永小百合さん「憲法9条を守って、武器ではなく対話で平和な世界を作っていきたい。私は強くそう思います」
https://sn-jp.com/archives/154406
朝鮮戦争で、日本の兵士にも、血を流させようとした。
こうした米穀の戦争屋。その望みは、叶わなかった。このあたりの現代日本史の機微。これを観ることなくば、極めて浅い薄識としか言えぬこと。大日本帝国 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
戦争で利得を得ようなんて。普通の日本人ならば、考えるはずもない。だが利に聡い、朝鮮系は、兵器とかを大量に作って、米軍に提供した。こうして、『朝鮮人には、朝鮮戦争で、大儲けをして、自慢をする者も多くいた。』
話し合いにより、戦争を未然に防ぐ。是って、『理想のお話。』 であり、現実は こうは 成っていない。ウクライナ東部二州などのロシア語話者たちは、テロリストに多くが殺された。是への反攻として、プーチンのロシアは、ウクライナに侵攻した。日本領の竹島は、今でも韓国に占領された侭である。武力を使わず、『会話のみ』 を返還運動の手段とするならば。絶対に竹島は取り返せない。そして戦後の、『ニホン政府』 は、朝鮮系によって壟断された、『朝鮮人が跋扈する、政府でしかなく。』 ニホン政府は、竹島返還の運動も為していない。
歴書を診れば、アメリカは侵略主義の。ある意味で、テロリスト国家なのだ。それと戦略的に互恵関係を築きあげて、日本国は 70有余年の平和を保ってきた。この事は、希に見る。まさに希有なこと。
ABCD 包囲網で、日本国へは石油を、売らないと米英などが決めた。
是に反発して、山本五十六連合艦隊が、真珠湾を攻撃した。それで太平洋方面での、日米戦が始まった。ならば真珠湾を攻撃したのは、過ちを犯したのか。真珠湾を攻撃したから。まあ歴史の岐路は、いくつも考えられる。
世界中を探し回って、大金をつかませれば。何処かからか、石油を調達してくる。『悪商人』は幾らも居た事だろう。でもこうした姑息な策を、帝國日本は執らなかった。日本には日本人としての誇りがある。そこで篆刻日本は、開戦に踏み切った。
しかし、米国には 『武士の魂』 なんて微塵もなかった。
日本軍とは、直接的な対峙など絶対にしない。非武装の民間輸送船を、潜水艦で攻撃した。戦地に赴く、将兵も輸送船の中で、攻撃を受け死亡したものが多い。
我が日本国の軍人や政治家は、あまりにもナイーブ過ぎた。ぷっつり切れて、真珠湾を攻撃してしまった。
その結果が、日本人の多くが、米軍の攻撃対象になり。
殺すより、殺された方が良い。
みたいな情けない結果となった。
つまり、戦争に勝つためならば。米英は、何でもする。日本軍部から見れば、汚い作戦でも何でもする。東京では、焼夷弾攻撃で、住民を 10万人も焼き殺した。広島・長崎では、死者が 30万名である。
『サヨクの言う、過ちとは。米軍と戦ったこと。』
昭和帝は、『気ちがい米国とは戦えない。』 そう、米軍と戦うことは、結果として過ちだった。そして帝国海軍には、通謀者が多く紛れ込んでいた。
このような状況では、『殺すより、殺された方が良い。』というような、情けない状況に成っていた。ポツダム宣言を受け入れた後も、米軍の民間人への攻撃が続けば、どうなったのか。それは日本軍は、核兵器を開発して、それを米軍艦船だとか、舞台に使う事だったと思われる。しかし、『菊と刀』の著書にも見られる如く。米軍は、日本の矜持を知っていた。それで、民間人への攻撃は、為されなかった。まあ、西部劇のガンマンは、『丸腰は撃たない。』
ハマスをおちょくったり、煽て上げて自国のイスラエネを、ロケット攻撃させた。こうして戦争開始の口実を作る。野外コンサートも攻撃させる。というか、ネタニヤフの秘密部隊が、攻撃したとの見方だってできる。戦争は汚いもので、何が何だかわからない。何が何だかわからない。こうした込み入った事は、天下の大女優様は考えない。面倒な事は、考えないのが一番なのだ。
兎に角、アメリカ様に逆らったから。日本国民は、酷い目に遭った。
殺すより、殺された方が良い。
このような悠長なことを遣っていては、支那は 尖閣諸島を軍事力で奪いに来る。沖縄も危うくなる。
日本精神を、全世界に広める。
その為には、丸腰ではだめなのだ。
それで日本国は、敵基地攻撃力を持つと。全世界に公言した。ならば、サヨクの大女優様は、支那にでも そそのかされたのが。
冒頭のような、『神聖で大層ご立派なお考え。』 を披露為さった。でも此のお考えでは、尖閣では役に立たない。南西海域でも、支那に侮られる。
つまり、平たく言えば
憲法 9条を護って、話し合いで問題を解決する。
こうすれば、尖閣も奪えるし。台湾にも侵攻できる。知ってか知らずか。天下の大女優様は、支那のお味方を、なさっている。
USスチールは、向こうの経営者と話あっさて、買収することにした。要するに、米国は日本国の、『満州国になる。』
ということだ。現実の世界経済にあっては。支那の習近平氏は、『ゼロカーボンの与太ばなし、是を信じて役立たずの、EV を作り過ぎた。』似た事だが、米国の製鉄業の大手、USスチールも、ゼロカーボンの ガソリン車は環境に悪い。を信じて、あらぬ方角の EV用自動車鋼板の、特殊な投資をさせられて。詐欺に遭遇した。アメリカ製鉄業の経営者も、この程度の暗愚だった。
竹島を取り返すには、『輸出条件の、厳格化とか』で、中核素材だとか、技術を渡さない。それで、ぎりぎりと締め上げる。安倍氏の取った政策が正しいのだ。
しかしそれでは、岸田氏も同じく暗殺される。
そして、ニホンのミンシュ警察では、要人を護れない。
ならば、先ずは。
『竹島を、返してね。』とか言って、日韓関係の緊張を高める事なのだ。対話ではなく、言葉で脅す。政府が云えぬならば、誰でも良い。言えるものが、声を出しつづけねばならない。
なので我が郷も言う。
竹島を返してね。
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