儂の曾(ひい)爺様は、陰陽師だったと
叔父たちに聞かされて、育ったので
安倍 晴明 には親近感があったのだが。
NHK の大河ドラマ 『光る君へ』 では、何と花山(かざん)天皇の愛妻を晴明が、呪詛するという。悍(おぞ)ましい、事件が描かれていた。『ええっ、この人はそう言うことを、なさる人だったの ? 』 とか、ビックリポンではあった。
ハイチ大統領暗殺、夫人ら約 50人起訴
元暫定首相と警察長官も
2024 02 21 17:52
【ポルトープランス(ハイチ)AFP=時事】ハイチの司法当局はこのほど、ジョブネル・モイーズ大統領(53)が2021年7月に暗殺された事件をめぐり、大統領夫人や当時の暫定首相、警察長官を含む約50人を起訴した。地元メディアが19日、伝えた。≪写真はハイチ北部カパイシアンでジョブネル・モイーズ大統領の国葬に参列する妻のマルティーヌ夫人≫
モイーズ氏は首都ポルトープランスにある私邸で約20人の武装集団に襲撃され、射殺された。実行グループの大半はコロンビア人の傭兵(ようへい)で、警護隊は介入しなかった。
ハイチのニュースサイト「AyiboPost」は19日、事件を検証している裁判官が、モイーズ氏の妻マルティーヌ夫人ほか50人について「犯罪の共謀、武装強盗、テロリズム、暗殺とその共犯」の罪で起訴を命じたと報じた。
マルティーヌ夫人も事件で負傷した。だが、122ページに及ぶ報告書は「元大統領夫人の関与を示唆する証拠は起訴するに足る」としている。
また事件当時暫定首相だったクロード・ジョセフ氏、国家警察長官だったレオン・シャルル氏についても、暗殺に関与した「十分な証拠」があることが判明したという。
https://sp.m.jiji.com/article/show/3170728
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政治の世界も、上に行けば 行くほど腐ってくる。 などと、横須賀辺りのボンか仰せではあったが。
ハイチの政治も、マスコミも『腐っている。』と思うのは。左近爺の頭が腐っているから、なのだろうか。儂は上では無い。下々の下の貧乏人だ。なので、素寒貧の見る世界は、結構ピントが合っている。とか自負しているのだが。
殺された大統領の夫人の、妻のマルティーヌ夫人が、犯行・暗殺側の関与者として起訴されたって。ホントかよ、とか 思うのだが。
是って、『ハイチの司法当局』 の方が、暗殺を計画して実行した。司法当局側が、暗殺した側 なのだろうと、左近尉は推測する。奈良での安倍氏の暗殺だって。ケイサツも病院関係者も、そして政治家とかの。諸々の方々の言っていること。為さっていることは、怪しさテンコ盛り。あの実行犯の使用した、『手製の銃らしき物』 だって、可笑しい。あんな、玩具では、人は殺せない。そして、あと何年か経って、山上徹也容疑者が裁かれるとき。彼はその時になって、手のひらを返して、無罪を主張する可能性が高い。そして、あの銃らしき物では、安倍氏は殺せない。その事を、山上容疑者は其の時になって、初めて言いだすのだろう。そして、暗殺事件から時が、随分と経っているので。事件をウヤムヤにしてしまう。それには、端から適当に書かれた、ストーリーなのだろう。こうして推理して行けば、あの暗殺事件の中心にいる、その人物が透けて見えてくる。儂は誰それとは書かない。しかし儂のブログを辿ってみれば、判るように書いてきた。
兎に角、司法というか、ケーサツは、『ミンシュ警察』 だし。報道は、ミンシュ報道で、特ア・朝鮮人系統の者たちの専有物なのだもの。ハイチだって、『警護隊は介入しなかった。』 なんて、奈良県警は知らんぷり。で、ノー天気なのは、ハイチの場合も同じなのだ。警護隊側は、傭兵の暗殺隊と通じていた。奈良のミンシュ警察だって、暗殺の実際の実行犯と、つるんでいる。こう、普通の感覚を持った、人なら思うに違いない。
マスコミは、大きな網を仕掛けておいて。
鮎だとか、ナマズや鰻が、かかってくれるのを、待っている。
日本人は、1億2千ナン百万人だ。
その多くが、湯田屋・マスコミにとっては、獲物なのだ。
言葉とは不思議な物で。『善良な、クルド人。』とか書いたり言ったりすれば。本当に其処等辺りに、『善良な、クルド人。』 が居るのを、ナイーブで素朴に出来ている、普通の人の脳みそは、イメージしてしまう。所が、儂は大学で。心理学と言語学を、専攻してきた。なので、儂の世界観は、かなり 『捻くれて。』 いるのだ。
そもそも『善良な、クルド人。』なんて、この地球上の何処にもいない。『クルド人は、ユダヤがデッチ上げた、善良な被害者の少数民族。』 とか云うが。本当は、ユダヤが便利に使い廻してきた、国家社会を攪乱して、当地の政府などを攻撃する。その、『先兵』なのだ。マスコミが、『安倍氏を殺した、山上徹也容疑者』 とテレビで言えば。人は、普通は、『ああ、こいつが犯人なのだ。』 とか思い込んでしまう。ところが、首相とか政治の中心的な人物を殺せば、死刑とか無期懲役の、重罪なのだ。ならば、適当に誤魔化して、後で、『無罪放免』 で、解き放ち。なんて、トンデモな筋書きが、仕込まれている。でなければ、何も好き好んで、『死刑になるかも知れない、犯人役なんて遣らない。』 なので、あの様な、玩具の銃らしき物が。人を馬鹿にしたような、暗殺茶番劇の、トリックの種として仕込まれたのだ。
『アイヌ人なんて、社会科学的な建前から、精査してみれば。』 アイヌ人なんていない。『日本は多民族の共生する社会。』 なんて、日本人を虚仮にした、目論見を基にして、デッチ上げられた。ナラティブでお話しにすぎぬ物。詐欺師が人を騙して、おカネを巻き上げる。その仕掛けが、『多文化共生』 だとか、『アイヌは少数民族』 とかの、詐欺師の。詐話の 『ネタ』 なのだ。戦後日本社会は、朝鮮人系統の者たちが、主要部分を壟断している。是って可笑しな事。日本は日本人の国家なのだもの。何で朝鮮人ばかりが、学校の教員を遣ったり、国会議員であったり。あるいは、警察官の多くは、朝鮮系だとか同和なの。その答えは、日本人をペテンに掛けるため。
そして、そのペテンの政治的な仕上げが、『消費税』 なのだ。
そして、我が岸田文雄氏は、アッチ側なのだ。
まさかのこと、キムチ・マスコミが。『岸田首相は、キムチ側』 なので支持率が、ダダ下がり。とは、キムチが書くはずが無い。
(彼の誇りのために、一応書いておくが。彼は。『暗殺する。』と実際に脅迫されている。ならば。キムチを怒らせて、わざわざ死んでも。犬死にでしかない。ならば反日の悪役に徹して、普通の醒めた人が、反日を攻撃するのを、勢いづかせる。その悪役を わざと 遣っている。との、見方も出来る。ならば、ご苦労なことだが、しばらくは 反日の首相という、演技を続けねばならない。ご苦労なことだ。)
『消費税は、悪い政策だ。』
とかの、真っ当な意見を、反社会的な ヘンテコな主張。だと、多くの大衆にイメージさせて。汚す役の役者が、山本某とかの。役者崩れの、政治家 様 なのだ。
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