ユダヤも支那畜も狂った貨幣基準でしか、『経済』を見られない。
枯れ葉は。枯れ葉であり。実物経済の力を反映していない。
特ア・政治ナンか、自民党の安倍派だってあのザマだし。経済は、朝鮮系では、まともな経営なんか無理だ。普通に経済活動を遣っているのは、マスコミ・特アには理解出来ないだろう。
マスコミに謂わせれば、あの ゴン太郎は 『経営のカリスマ』 だったし。どれだけ日産から、『カネを盗むか。』 是が湯田屋・キムチ・マスコミの関心事だった。企業の利益は、枯れ葉である。企業の実体は、幹であり茂った葉の多さである。その木に湯田屋・マスコミが電飾で、『電気自動車』 のイルミネーションを飾った。それで、林檎はならずに。犯罪者が出来上がった。
ウクライナの政権を、ならず者のテロリストと。詐欺師のマスコミが、盗んで ゼレンスキーの政権をデッチ上げた。それでどうなったのか。早晩ゼレンスキーの政権は、終わることとなる。しかし、甘い蜜を夢想している、ユダヤの見る夢は、白昼夢である。こうして、バイデンの政権は終わってしまう。
ウクライナで遣るべき事は、麦を耕作することなのだ。
ゼレンスキーを建てて、猶太が遣ったことは。詐欺と暴力沙汰そして、飽くなき戦争での、カネのちょろまかし。
遠くから引いて診れば、報道の欺瞞の構図が、見える。
美しい華を見れば、うっとりと心奪われる。だが経済とは、後ろに見えている、麦畑が実らせる麦で、ビールを作ること。11月に種を蒔いて、翌年の 何月に刈り入れするのか。実際にビール麦を作っている人しか、知ることは無い。
儂の実際の仕事は、終わっている。何てったって、もう 75歳だよ。ならば、カネは無いが時間ならナンボでもある。それで、ブログの無駄を遣っている。
10ナン年も前から、儂には ゴン太の、未来が見えていた。
当たるも八卦、当たらぬも八卦。それが当たれば、幸甚なこと限りない。
アメリカは終わっている。
特に倫理観の面では、どうしようもない。所詮は食い詰め者の、ならず者が作った国だもの。
電気自動車のナラティブ如きに、騙される鴑阿呆には。会社経営なんか、無理なのだ。それで USスチールは破綻した。習近平の支那経済も、電気自動車の夢を見て、破綻したが。独裁政治は、軍があるうちは。どんな無理を重ねても、意地汚く生き長らえる。
まあ、支那人民の方々にとっては、惨いことだ。
冒険活劇は、小中学生の読みふける、漫画である。
オスマントルコ帝国は、この前 NHK のテレビを見ていたらもどうも悪者であった。らしい。
19世紀の、パレスチナの族長は誰?
とか探してみたのだが、どうも あまりハッキリしない。とにかく、ガザは近代的な感覚で言うところの、国家は無かった。日本が統治する前の、台湾は どうだったの。とか思っても、歴史を記す知識人がいたのか。とか良く判らない。同じように、ガザ地区には近代的な国家とか政府は無かった。
どうもあの地域は、乾燥地帯で農業に向くような、河川が無いような気がする。
『アラビアのロレンス』はユダヤが造った映画であり。フィクションの世界である。そしてあの辺り一帯に住む人々は、ムスリムであり。非キリスト教なのだもの、キリスト教徒を自称する、実際はユダヤ教徒の描く世界は、非現実である。
兎に角、ユダヤは対立と抗争が、大好きなのだもの。
しかし実際に住む人々は、貧しくて抗争なんかしている、余裕なんかない。喰うために、作物を苦労して育てる。それが、リアルな現実だったのだろう。資源としては、石灰岩があり。それでセメントを作る。其れをイスラエルに売れば、カネが得られる。北にあるイスラエルは、緑が多くて作物も豊か。ならば、ガザの人々も生きて行ける。
ネタニヤフがガザ地区を、襲って獲得しても。ミルクと蜂蜜が流れる、川など無い。それでも攻撃しているのは、ウクライナで負けている。その鬱憤晴らし。ならば、爆撃で殺される人々は、とんでもな 迷惑なこと。
人殺しと抗争が大好きな。
ゴロツキの、人殺しが。
遣ってきて、イスラエルを建国した。
ならば、パレスチナとかガザの人々にとって。迷惑なのは、ユダヤなのだが。ユダヤの精神文化は、他人を悪者に仕立てあげて。自分等は、人殺しで乱暴者なのに、よい子の振りをする。儂は農業国日本の百勝の末だから、なんだか 『アラビアのロレンス』って、ヘンテコな映画だとの。漠然とした記憶しか無い。だが今回、チョット調べて診たら。ユダヤの映画は、やはりユダヤの偏見に満ちている。オスマントルコ帝国を、屠った ユダヤの英仏などが、勝手な気分で作った、映画だった。そして、儂のイメージでは。ロレンスは植民地主義者の、やっぱり テロリスト なのだ。
そして、ネタニヤフは、そのまんま。国家と軍隊を、米英 G7 のユダヤから預かっている。現代のロレンスなのだろう。
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