どうして、朝鮮は戦争に勝った国。
とかの、クルクルパーが見るような、妄想に取り憑かれたのか。
領土の放棄または信託統治への移管
朝鮮の独立を承認。朝鮮に対する全ての権利、権原及び請求権の放棄(第2条(a))
台湾・澎湖諸島の権利、権原及び請求権の放棄(第2条(b))
千島列島・南樺太の権利、権原及び請求権の放棄(第2条(c))
国際連盟からの委任統治領であった南洋諸島の権利、権原及び請求権の放棄。同諸島を国際連合の信託統治領とする1947年4月2日の国際連合安全保障理事会決議を承認(第2条(d))
南極(大和雪原など)の権利、権原及び請求権の放棄(第2条(e))
新南群島(スプラトリー諸島)・西沙群島(パラセル諸島)の権利、権原及び請求権の放棄(第2条(f))
南西諸島(北緯29度以南。琉球諸島・大東諸島など)・南方諸島(孀婦岩より南。小笠原諸島・西之島・火山列島)・沖ノ鳥島・南鳥島をアメリカ合衆国の信託統治領とする同国の提案に同意(第3条)
サンフランシスコ講和条約 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
↑ 講和条約には、
朝鮮の独立 とは言うが。
実際は朝鮮は南北に分割されて、南の部分は米国の保護領となった。その米国とひっついたのだから、『朝鮮は戦勝国』 との妄想に取り憑かれた(そもそも朝鮮人には、主体性が希薄なのだもの。支配する清朝だとか米国の言い分をそのままオウム返し言うことが、被支配の人達の考えだと勘違いさせられてきた)。朝鮮は民族とは謂いにくい。歴史的に分裂と集合を繰り返し、日本の様な歴史的な統一が無い。それで、東西冷戦の中で、熱い戦争で朝鮮は、分裂民族となった。
「H3」 2号機打ち上げ、衛星分離に成功 30年ぶり国産新型
2024 02 17 (土) 9:42
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前9時22分、新型主力ロケット「H3」2号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射した。JAXAによると、機体は予定の高度約680キロに到達し、搭載した超小型衛星の分離に成功した。新たな国産主力機のデビューは1994年のH2ロケット以来となる。H3は2024年度中に退役予定の現行の主力機「H2A」に代わり、今後20年間の日本の宇宙輸送の中心を担う。宇宙ビジネス拡大で需要が増す国際的な衛星打ち上げ市場で、競争力確保を目指す。
JAXAは14年からH3の開発を始め、23年3月に初号機を打ち上げた。ところが、電源系統の不具合で2段目エンジンに着火せず失敗に終わった。共同開発する三菱重工と共に、部品の絶縁を強化するなどの再発防止策を2号機に施した。2号機はロケットの性能確認を主目的とする「試験機」の位置づけ。初号機で失った衛星と重さなどが同じ模擬衛星と、2機の超小型衛星が搭載された。JAXAによると、1、2段目のエンジンは予定通り燃焼し、発射後約17分にキヤノン電子の超小型衛星「CE-SAT-1E」を分離したという。 H3は全長約63メートル(2号機は約57メートル)、直径約5・2メートルでH2Aより一回り大きい。エンジンの推力を向上させ、衛星の打ち上げ能力を1・3倍に高めた。既製の部品を使ったり、3Dプリンターを用いて部品の数を減らしたりして低コスト化を図り、打ち上げ費用をH2Aの半額の約50億円に下げることを目指す。【田中韻】
https://news.yahoo.co.jp/articles/014ac59502995d698fa8eb028fa0589f5e2cc366
共同開発する三菱重工 とは、特ア・の経営する会社なのは。多くの方が、薄々感じている。
特ア・朝鮮人系統の者たちだから、失敗も多かった。彼らは、カネ に チマ い。それで、失敗する。東電の福島第一原発は、大事故を起こして。その他の日本国中の原発が、稼働停止などの 大損害 を出してしまった。
何故に岸田氏が人気が無いのか。
『戦争に勝った側の人』この妄想の中で、岸田文雄氏も生きている。
政治資金パーティの戻し分は、それを問題にして焚きつけたのは、旧安倍派を潰す策謀だったが。ご自分の岸田派のお尻にも、火の粉がかかっている。
自民党の歴史的な党運営は、『ナニが何でも、党は一丸となって、仲違いはしない。』 ところが、サヨクは朝鮮人の気質で、『自分だけが偉い。』 ならばその結果が、日本共産党、立憲民主党そして、その他 etc. の小党乱立ではある。
岸田氏の党運営も、自民党を分裂させて。
政治力が減衰してしまう。
森林の樹木を切りすぎれば。水気が無くなる。
勿体ないとの言葉がある。年収が、200 300 400万の人々が、実際に産業の果実を生産している。そして、年収が 1,000 2,000万円超の人達は、格好良く言えば、『社会の管理部門』 なのだが、わが郷の左近尉から見れば、役立たずのダニでしかない。そう川口辺りのケーサツの様に、役立たずの 尊大な馬鹿である。
ネオナチのバイデン - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
警察は、朝鮮湯田屋などが壟断している。ミンシュ警察なのを知らねば成らない。
そのチョウセン警察が、クルド人の実際は、『ユダヤの工作員=反トルコ政府のテロリスト』 を、日本国内にも移植 しようとしている。そしてこうした組織は、ガザ地区の 『ハマス』 のような、偽旗作戦の都合の良い、"敵対部隊の役" を演じる。そのような、『偽旗』 を作れば、ミンシュ警察と一緒になって、川口市の住民を騙せる と、企んでいる。
ダニを、壁蝨たらしめているのが、消費税 なのだ。
そして、この政策が 日本に砂漠をもたらした。
儂が子供の頃は、4大文明というのを、教わった。
エジブト文明、インダス文明、ユーフラテス文明そして、黄河文明だ。
だが最近は、『日本文明』 と言うのを聞くようになった。
どの文明も、川の存在と深い関わりがある。エジブトにはナイル川、インドには インダス そして、ユーフラテス川に、黄河なのだが。
我が日本文明には、代表的な川が思い当たらない。
利根川と日本文明って考えて見たが。ならば北上川だとか、最上川ってなによ。とか思うのだが。よくよく考えたならば。エジブト文明は滅んで砂漠が残った、ナイル川は残っている。黄河辺りには、土砂漠があって緑は無くなっている。こう観てくると、日本には、『温帯モンスーン』 という、『河がある』 ので、干上がった荒涼とした景色の中を、川が流れる というイメージが湧かない。
そう我が日本国には、緑の森林がドッサリと残っている。
山に木があるから、雨が降るというのが。関東に暮らしていて、感じる実感なのだ。
山があっても、その辺り一帯に木が無ければ。水蒸気も乏しくて、雲が湧かない。ところが、樹木は貯水林であり。この辺りは何時でも湿潤になっている。
樹木があるから、根は多くの水を抱えている。なので、あちこち、矢鱈と川が流れている。
なんでこうなるのかと言えば、日本人というか。縄文人は、樹木を切り尽くして、禿げ山を作ることはしなかった。縄文時代には、栗の木を植栽して、食料自給の為の、農業的な林業を営んでいた。などという研究報告もある。
消費税は、山の木を切り尽くす。そうした愚行なのだろう。
失われた、20年が 30年に為り。其の間に、消費税は増税が 続けられた。
1970年辺りから、特ア・朝鮮人系統の者たちが、弐代目参代目になって。愚かなことだが、セレブ・選民を意識するようになった。要するに、支配・被支配の欧米文化にかぶれた。
メキシコに工場を作り、北米に進出した日産などは。
アメリカ支配層が、邦貨にして 10億 20億円の報酬を得ているのを見て。愚かな、砂漠文化に憧れてしまった。
日本には、巨木への信仰だとか。
畏れがある。
神社は鬱蒼とした、杉林などに護られている。
寺にだって、薄暗い 杜がある。
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