マッキンリー山を、空から見る
こんな感じ。
帝國日本の将兵が、200万名も散華されて。
非戦闘員も、100万名 殺戮された。
そして帝国日本は、連合国に お詫びをして。やっとの事、戦争が終結した。そして世は、基本 平和ではある。このような、昔のことなど言い出す、左近爺は 年寄りなのだもの。昔の事を、よく言い出す。ABCD包囲網というのがあって、帝國日本は自由な貿易が出来なくされた。でも、昭和帝は ものの本質を良くお分かりの方で。頭をおさげに成ることで、日本への ABCD 包囲網は解かれた。
それで、戦後 70有余年。
日本の基礎的・核心の素材や、技術が無ければ。全世界の工業経済が、成り立たたなくなっている。それに対して、欧州のユダヤは、意固地で負けず嫌い。なので、トヨタ自動車のハイブリッド技術を、絶対に使わないのだとか。電気自動車が良いと、言い張っている。日本国内では電気科関係自動車が、31% だとかも走っている。なんと是には、ハイブリッド車が含まれる。というか、バッテリーだけで走る車は、ほんのわずか。でも、ユダヤの意地悪を警戒して、物書きは 『二酸化炭素排出ゼロ』の馬鹿げた運動を斟酌して。ハイブリッド技術車を、電動車の括りに入れたりする。
ハイブリッド車は、普通のガソリン車の 走行効率が 2倍なので。ガソリンの消費が、其の分 減っている。しかし、アホな猶太の所為で、欧州では 効率の悪い。ガソリン車だとか、黒い煙もくもくの、ジーゼル車がまだ走っている。こうしたお馬鹿な現実を、頑ななお馬鹿の、ユダヤは絶対に書かない。
さてお話は替わって。
日本のサヨクが、支持を伸ばせないのは。
憲法 9条の平和主義に固執しているため。
日本経済に憑りついて、甘い汁を ちゅうちゅう チュルチュル 啜っているのが。特亜・朝鮮系なのだ。彼らは啜り獲った利益を、『国際通貨のドル』 に変えて、あちこちに隠匿してきた。なので、アベノミクスの異次元の金融緩和策を悪用して、トンデモな円安を実現させて来た。是で大きな利益を、国内で使いたいときには、円が安いので。彼らは、大いに儲かったと、思い込んでいる。しかし、超優秀な日本製の工業製品が、超安値で買えるのだもの。全世界を日本の基礎的工業技術が、席巻してしまっている。そう、特亜の作った、超円安が、米欧の工業経済を、ボロボロにしてきた。
特亜様の大好きな、米欧は内実は ボロボロに 空洞化ではある。
全てを見渡せる。
上空からの俯瞰の視角が無ければ、世界の経済を理解できない。
超円安は、特亜の隠匿してきた、利益の取り分を増やしもしたが。
米欧の経済を、より一層・日本工業経済の下に、組み込むこととなった。しかし阿呆な、イデオロギーに固執して、世界を俯瞰する目を潰した。サヨクの反日主義者には、こうした現実が見えない。
日本人を 300万人も殺してくれた。
極悪非道の米軍を、『解放軍だ。』 とか言って。歓喜で迎えたのが。当時の日本共産党幹部の、徳田球一なのだ。ならば、普通の 当たり前の 日本人が日本共産党など、支持するはずもない。
全世界が平和だと、言っては見ても。
現実は違う。
人が多く死ぬ。そうした世界と慣れ親しむ。配線が普通とは違った、バイデン現大統領は、プーチンのロシアとの、戦争にもつれ込んでしまった。そして、ウクライナの国土を 2割も奪われて。その失った国土は、『正式にロシア領』 とされてしまった。マヌケなバイデンは、戦争で負けた。それを覆い隠すために、軍隊を持たない、国家でもない。ガザ地区で、大量殺戮を気ちがい。ネタニヤフにさせている。
『反省と、お詫びが出来ない。』 米大統領に意見などしない。
わが宰相・岸田文雄氏は、米国の国際的な政治力の失墜を、より加速させたいのか。
でも普通のナイーブな日本人は、政治家の黒い、昏い腹の内何か、察する事なんかできない。
兎に角、アメリカ様は。泥沼にはまって、もう抜け出せない。
わが日本国は、敵地攻撃力を持つことに為った。だが幾らなんでも、中東に自衛隊を出すことは無い。プーチンだって、中東に兵を出すほど、ノー天気でもない。
1922年11月、ドルマバフチェ宮殿を後にする、最後の皇帝メフメト6世。
この写真が撮られてから数日後、彼は英国の戦艦でサンレモに亡命。
1926年に同地で没することとなる。
産業革命が出来ずに。
オスマントルコ帝国は、100年前に滅んでしまった。
対して我が日本は、内実は世界一の工業経済を、実現させている。そして、朝鮮も支那も日本国の、隠然とした助けが無ければ、工業経済を運営できない。如何なお馬鹿な、習近平氏だって。この頃やっと、この冷厳な現実を、理解し始めたような。
百年の歴史をふりかえって、反省もするし国民にお詫びが出来る。
そうした稀有な安倍晋三氏は、暗殺されてしまった。
日本共産党などの、サヨクは 国際政治が理解できない。
米国の軍事覇権を利用して、日本は帝国日本から脱皮できた。そして、工業経済の核心部分では、日本の力が無ければ。各国は、経済を廻せない。しかし、稲穂は実るほど、首を垂れる。中身が、スカスカの米国は、偉そうに威張っている。しかし、全世界の ものの判った人々は。米国を馬鹿にしている。直接的に、批判も 行っている。
こうた、ナイーブな お馬鹿の米国軍に。
今でも頼りきりなのが、日本共産党の 『防衛政策(人殺しの軍隊などいらない、キッパリ)』 防衛無策なのだ。そして、日本軍がいないために、超円安で それなりに 日本人は。この サヨクの平和主義の被害を、甘受してきた。
だが、あと 10年かけて、日本は国軍を再構築する。
まあそれまで、日本共産党や 立憲民主党は お子様の素朴な夢でも、見ておればよい。
日本国民の所得が、ドルベースで少なく換算されるのなんか。サヨクのナイーブな脳みそでは、推し量れない。
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