参議院で 議員政治らしき ものを、
遣って いられれば。
其れで良い。程度の覚悟の人であり、解散とかの旧安倍派の他の議員らも。同じと見受けられる。
この人達の、政治は 『日本が再び国軍をもち、世界に日本の意思を発信する。』 なんて、考えていないのだろう。
安倍氏は、あまりにも 真面目に日本国の自立に、取り組んでいたので。その筋の勢力に、暗殺されてしまった。敵地攻撃力の整備は、既成路線となった。飛翔距離が、200㌔程度のものは、既にある。あとは、射程を伸ばす。敵の例えば空母からの、作戦半径が 1,000㎞ ならば、その作戦半径よりももっと、遠い距離から撃てる。
ミサイルなどを作れば良いだけ。
マスコミの空気 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
的中誤差が、半径数メートルとかの、精密誘導が出来るのは。日本の技術が無ければ、半導体製造と同じように。他国には出来ない。
まあ、どうやって極々正確な、照準を取るのかは、謂はぬが華の坊主のチョンマゲ。
保守派であるはずの自民党が、米軍の理不尽な原子爆弾投下を、まったくもって批難できていない。
政治家の役目は、対立を鮮明にすることではなく。
敵の DS 大金持ちを、更に リッチ にすべく。お注射、つまり覚せい剤を、連続的に 打ち続ける。それで、米国製造業を、ヨレヨレの廃人にしてしまうことだった。もう廃人の米国工業は、元の健康体には戻れない。それで、USスチールは日本製鉄に買収されることとなった。トランプ氏、日本製鉄のUSスチール買収「絶対阻止」 米政府審査に影響 - 日本経済新聞 (nikkei.com)
まあ、日本製鉄による買収が、どうなろうとも。USスチールは、かつての日産のように、ヨレヨレなのは現実の、ラストベルトなので、如何ともしがたい。
ジェノサイド(英: genocide)は、国家あるいは民族・人種集団を計画的に破壊することである。 ジェノサイド条約第2条によれば、国民的、人種的、民族的、宗教的な集団の全部または一部を破壊する意図をもって行われる行為のこと。 集団殺害(しゅうだんさつがい)、大量虐殺(たいりょうぎゃくさつ)。
わが日本国は、東京そして 広島・長崎で、ジェノサイドに遭遇してしまった。
今度は、絶対に米国が日本に対して、大量殺戮が出ない。そうした政治状況を作ったのが、日米安保である。そして闖入朝鮮人が、その日本の外殻を管理する、通米諜報者となった。旧安倍派の議員らは、多くがこうした通米諜報者なのだもの。
安倍派を安倍派として、存続させられる。政治力なんて、有るはずもない。
単なる、世襲政治家だとかには。『政治家らしい演技』 が出来れば其れで良い。陣笠議員は、頭数がそろえば、それで良いだけの事だった。
2024 01 30 岸田首相、改憲に強い決意
岸田首相、改憲に強い決意 「総裁任期中に実現」 国会演説で初めて言及
2024/1/30 18:17
岸田文雄首相は30日の施政方針演説で、憲法改正について、自らが自民党総裁任期満了を迎える9月までの実現を目指す考えを強調した。過去6回の施政方針演説や所信表明演説では目標時期に言及しておらず、今国会で改憲議論を前進させる強い決意を示した形だ。ただ、首相は自民党派閥のパーティー収入不記載事件を受けた政治改革に直面する。改憲に向けた環境整備のため、早期に政治改革で一定の結論を出すことが求められる。
「あえて自民党総裁として申し上げれば、自分の総裁任期中に改正を実現したいとの思いには変わりはなく、議論を前進させるべく最大限努力したい」
首相が衆院本会議での演説でこう訴えると、改憲派の議員から「よしっ!」とかけ声が上がった。
https://www.sankei.com/article/20240130-CWPLNTP6K5IGHN5KXIIQGIIZMA/
マスコミの描く、岸田文雄のイメージ像と、政治家としての岸田氏の間には。何か、大きな乖離が有りそうだ。
ユダヤ・マスコミは、自立した日本なんか観たくない。
しかし、リアルな政治家としての、岸田氏は。
やっばり、業績を残したい。
根性なしの幇間政治家。茂木派だとか、安倍派の カス には国民が ウンザリ なのは。岸田氏だって知っていた。
取り敢えず、秋の自民党総裁選までは、この『憲法改正』 で保守派の支援を受け続けたい。岸田氏が、何処まで本気なのか、まあ気が離せない。
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