STOP デマ! 言うのも、デマを伝えるのもやめよう!!!
知ったかぶりで、言いふらすものやめよう!!!
東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた多くの方々へお見舞いを申しげます。
一日も早く、復興復旧が進みますよう
自分でもできる事をして行きます。
これからも 節電・節約です。買占めやめよう!
今だけじゃなくて、これからもずっとです。
がんばれニッポン! 絶対立ち直るぞ!
何度もお願いです。
先日のブログにも書きました。
どうか、ツイッターをやっている方その他、まじめにブログ書いてる皆さんにお願いです。
どうか、皆さんのツイートやブログでデマを叩き潰して下さい!!!
やめようよ デマなんて伝える価値なし!
どうか、風評被害に遭って本当に困っている皆さん、どうか自殺だけはしないで下さい!
私に何ができると言うわけではないけど、死んじゃダメです。
こんにちは。
シャチョーさんの「何か、うまい餃子喰いてえ」
という発言で、そうそう、秘伝の餃子があったのよ~
と言いますか、かつて、私が中学生だた頃、同級生で
「いかりや長介」さんに苗字が似ていると言う理由で
「チョースケ」って呼ばれている女の子がいまして、
当時結構彼女と馬が合ってつるんで遊んでいたのです。
で、ついでに、彼女の家が
横浜市西区戸部本町と言うところで、
「やわらぎ食堂」という中華料理店をやってまして、
その辺りでは評判の美味い店。
…だいぶ前に、残念ながら、お店は閉めてしまい、今は有りません。
私もそこで、しょっちゅうアルバイトさせてもらい、その時覚えたのが
今回作った餃子。
門前の小僧、習わぬ経を読むがごとく、作り方を伝授。
では、早速材料からご紹介します。
題して
【横浜ど真ん中・秘伝の技が光る…かも、野菜たっぷり餃子ヨロズヤ風】
約80個分の大判餃子ができます。
≪材料≫
キャベツ1個、白菜4分の1個、にら2束、豚ひき肉300g位、卵1個、餃子の皮大判80枚位
中華だしの素・塩・オイスターソース・ゴマ油は適当(味見しながら)
1.キャベツ、白菜、にらをとにかくひたすらみじん切りにします。
2.みじん切りにした野菜に、塩を多分、大さじ1.5~2杯くらいかけて、塩もみにします。
3.30分位そのまま、放置してから、更にもみ込んで、水気を結構固く絞ります。
4.そこに豚ひき肉を入れ、まぜまぜします。全体にまんべんなく混ぜちゃいます。
5.そこへまずは、中華調味料「味覇(ウェイパー:中華の代表的なだしの素です)」を、 大さじ1.5~2杯程度(塩もみの塩がキツイ時は減らして下さい。)入れて混ぜ
6.更に、卵1個入れて混ぜ
7.具の柔らかさに寄りますが、オイスターソースとゴマ油を大さじ1杯づつ位入れて
良く練るように混ぜます。
8.生の肉が入っているので、味見は、ちょっとなめたら、汚いかもしれないですが
「ペッ」して、塩加減を見て下さい。
全て混ぜた具を、1つの入れ物に入れ、ラップをして冷蔵庫へ入れて3時間ほど寝かせます 時間にゆとりのある方は、半日位寝かせても良いですよ~
…
…
さ~~~ ここまでが前半です。
明後日、日曜日は、秘伝の技を披露します。
すごく簡単に包めるるし、たっぷりした餃子が食べられるのでお勧めよ
さて、今日のところはおしまいにします。
今でも「やわらぎ食堂」の餃子の味を思い出します。
チョースケのお父さんは、中華のだしに、中華スープの素を使っていました。
流石にこれは、業務用なのでなかなか手に入らないので、
私は「味覇(ウェイパー)」とオイスターソースを使用して、
近いところまで味を見つけ出しましたが、
やはり、チョースケのお父さんのは、本当に美味しかったです。
懐かしいな~
知ったかぶりで、言いふらすものやめよう!!!
東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた多くの方々へお見舞いを申しげます。
一日も早く、復興復旧が進みますよう
自分でもできる事をして行きます。
これからも 節電・節約です。買占めやめよう!
今だけじゃなくて、これからもずっとです。
がんばれニッポン! 絶対立ち直るぞ!
何度もお願いです。
先日のブログにも書きました。
どうか、ツイッターをやっている方その他、まじめにブログ書いてる皆さんにお願いです。
どうか、皆さんのツイートやブログでデマを叩き潰して下さい!!!
やめようよ デマなんて伝える価値なし!
どうか、風評被害に遭って本当に困っている皆さん、どうか自殺だけはしないで下さい!
私に何ができると言うわけではないけど、死んじゃダメです。
こんにちは。
シャチョーさんの「何か、うまい餃子喰いてえ」
という発言で、そうそう、秘伝の餃子があったのよ~
と言いますか、かつて、私が中学生だた頃、同級生で
「いかりや長介」さんに苗字が似ていると言う理由で
「チョースケ」って呼ばれている女の子がいまして、
当時結構彼女と馬が合ってつるんで遊んでいたのです。
で、ついでに、彼女の家が
横浜市西区戸部本町と言うところで、
「やわらぎ食堂」という中華料理店をやってまして、
その辺りでは評判の美味い店。
…だいぶ前に、残念ながら、お店は閉めてしまい、今は有りません。
私もそこで、しょっちゅうアルバイトさせてもらい、その時覚えたのが
今回作った餃子。
門前の小僧、習わぬ経を読むがごとく、作り方を伝授。
では、早速材料からご紹介します。
題して
【横浜ど真ん中・秘伝の技が光る…かも、野菜たっぷり餃子ヨロズヤ風】
約80個分の大判餃子ができます。
≪材料≫
キャベツ1個、白菜4分の1個、にら2束、豚ひき肉300g位、卵1個、餃子の皮大判80枚位
中華だしの素・塩・オイスターソース・ゴマ油は適当(味見しながら)
1.キャベツ、白菜、にらをとにかくひたすらみじん切りにします。
2.みじん切りにした野菜に、塩を多分、大さじ1.5~2杯くらいかけて、塩もみにします。
3.30分位そのまま、放置してから、更にもみ込んで、水気を結構固く絞ります。
4.そこに豚ひき肉を入れ、まぜまぜします。全体にまんべんなく混ぜちゃいます。
5.そこへまずは、中華調味料「味覇(ウェイパー:中華の代表的なだしの素です)」を、 大さじ1.5~2杯程度(塩もみの塩がキツイ時は減らして下さい。)入れて混ぜ
6.更に、卵1個入れて混ぜ
7.具の柔らかさに寄りますが、オイスターソースとゴマ油を大さじ1杯づつ位入れて
良く練るように混ぜます。
8.生の肉が入っているので、味見は、ちょっとなめたら、汚いかもしれないですが
「ペッ」して、塩加減を見て下さい。
全て混ぜた具を、1つの入れ物に入れ、ラップをして冷蔵庫へ入れて3時間ほど寝かせます 時間にゆとりのある方は、半日位寝かせても良いですよ~
…
…
さ~~~ ここまでが前半です。
明後日、日曜日は、秘伝の技を披露します。
すごく簡単に包めるるし、たっぷりした餃子が食べられるのでお勧めよ
さて、今日のところはおしまいにします。
今でも「やわらぎ食堂」の餃子の味を思い出します。
チョースケのお父さんは、中華のだしに、中華スープの素を使っていました。
流石にこれは、業務用なのでなかなか手に入らないので、
私は「味覇(ウェイパー)」とオイスターソースを使用して、
近いところまで味を見つけ出しましたが、
やはり、チョースケのお父さんのは、本当に美味しかったです。
懐かしいな~