みんな一緒に
がんばるぞ= 日本!!
GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ!
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へお見舞いを申しげます。
一日も早く、復興復旧が進みますよう
これからもずっと、自分でもできる事を続けましょう!
心と気持ち、物の大切さを見直そう!
がんばれニッポン 絶対立ち直るぞ! そして、生きようよ!!!
生きていると、きっと良い事がある!
こんにちは。
横浜市中区に流れる大岡川におよぐ
たいやきくん ならぬ、鯉のぼり君。
お~い、川に落ちるぞ~~~
『およげ!たいやきくん』ってご存知ですか?
かつて、ひらけポンキッキって番組で、歌われた歌で当時大ヒットした
とっても悲しいような楽しい歌です。
どことなく、食べられちゃうのは、「バナナの歌」みたい。
バナナの歌は『とんでったバナナ』と言うタイトルだそうです。
こちらは、NHKのみんなの歌でやっていた歌。
私、この歌の「ワニとバナナが踊るシーン」の
「ボンボコツルリン ボンツルリ」の箇所でのアニメーションがとってもかわいくて、
今でも忘れません。
食べごろよ
『およげ!たいやきくん』を歌っていました子門真人さんって、私の出身校の先輩なんです。
で、ちなみに、薬師丸ひろ子さんは、私の出身校の後輩です。(あ、もちろん当然のごとく、学部は違いますよ…)
あ~これから研修会です。
面白い講師の方なら良いのですが、つまらないとお昼寝タイムになってしまう…
場所はいつもの、みなとみらい横浜地区の
「パンパシフィック横浜ベイホテル東急」なのですが…
私も仕事柄、人前で良く話したり、説明したりするのですが
話し方一つで、聞く人の心をひきつけるか遠くへ行ってしまうかが決まります。
もちろん、話す内容にもよるのでしょうが、
やっぱり一番は「話し手の人柄」と、「話し手に信念があるかないか」かなって思います。
本当にその人がしてきた事、経験や実績はもちろん、その人を取り巻く環境や人間関係に至るまで、
その人が生きてきた中での、ノンフィクションがやっぱり面白い!
だから、よく口下手で話すのが苦手な職人さん系の人も、
その人となりをお話しいただくととても面白い。
しかし、ここで、禁句なのは、
「自慢話」「他人の悪口・批判」「必要以上に自分を落とし、いじけた話」など、
特に、自慢話は、自分の自慢は元より、
家族の自慢、親戚の自慢、友人知人の自慢と
どんどん本人より遠くなるとますます面白くなくなって、
いったいこの人何が言いたいの?と言う事になりかねません。
悪口や批判、いじけた自分を卑下(ひげ)した話は、
何度もしつこいようですが、
「悪い言葉には、悪い言霊が潜み、
良い言葉には、良い言霊が宿る」
と言うがごとく、
悪い言葉を発しいると、聞いている人が不快な気持ちになります。
だから禁句。
その他、お話のコツは、アイコンタクトなんて言うのも良いかもしれません。
話し手の近くにいる人はもちろん、ちょっと離れていて、下を向いているような人に
あえて話の矛先を向けるのです。
または、話し手が、ランダムに選んだ聞き手に対して質問してしまう。
これが結構面白い。全員参加型のお話の仕方です。
後は、雑学などもところどころに織り込むと(やり過ぎるとしつこいので注意)良いかもしれません。
あと、一番大切なのは、「お話の起承転結と話し方にメリハリをつける」
あらら…
いつの間にかお話のコツの話になってしまいましたが、
きっと、本当に大切なのは、【人が好き】って事かも
ふふふ、
私の父の話もとってもおもしろいですよ。ふふふ
あ、私もそこそこ… これって自慢??
あ、明日は父papa のお誕生日です
さて、今日のところはおしまいにします。
あ~~~行ってきま~~~す。
おまけ、
通院きな子ちゃん
やだな~
でも、せんせしゅきだからいっか
(いやだな~でも先生の事好きだから良いや)
がんばるぞ= 日本!!
GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ!
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へお見舞いを申しげます。
一日も早く、復興復旧が進みますよう
これからもずっと、自分でもできる事を続けましょう!
心と気持ち、物の大切さを見直そう!
がんばれニッポン 絶対立ち直るぞ! そして、生きようよ!!!
生きていると、きっと良い事がある!
こんにちは。
横浜市中区に流れる大岡川におよぐ
たいやきくん ならぬ、鯉のぼり君。
お~い、川に落ちるぞ~~~
『およげ!たいやきくん』ってご存知ですか?
かつて、ひらけポンキッキって番組で、歌われた歌で当時大ヒットした
とっても悲しいような楽しい歌です。
どことなく、食べられちゃうのは、「バナナの歌」みたい。
バナナの歌は『とんでったバナナ』と言うタイトルだそうです。
こちらは、NHKのみんなの歌でやっていた歌。
私、この歌の「ワニとバナナが踊るシーン」の
「ボンボコツルリン ボンツルリ」の箇所でのアニメーションがとってもかわいくて、
今でも忘れません。
食べごろよ
『およげ!たいやきくん』を歌っていました子門真人さんって、私の出身校の先輩なんです。
で、ちなみに、薬師丸ひろ子さんは、私の出身校の後輩です。(あ、もちろん当然のごとく、学部は違いますよ…)
あ~これから研修会です。
面白い講師の方なら良いのですが、つまらないとお昼寝タイムになってしまう…
場所はいつもの、みなとみらい横浜地区の
「パンパシフィック横浜ベイホテル東急」なのですが…
私も仕事柄、人前で良く話したり、説明したりするのですが
話し方一つで、聞く人の心をひきつけるか遠くへ行ってしまうかが決まります。
もちろん、話す内容にもよるのでしょうが、
やっぱり一番は「話し手の人柄」と、「話し手に信念があるかないか」かなって思います。
本当にその人がしてきた事、経験や実績はもちろん、その人を取り巻く環境や人間関係に至るまで、
その人が生きてきた中での、ノンフィクションがやっぱり面白い!
だから、よく口下手で話すのが苦手な職人さん系の人も、
その人となりをお話しいただくととても面白い。
しかし、ここで、禁句なのは、
「自慢話」「他人の悪口・批判」「必要以上に自分を落とし、いじけた話」など、
特に、自慢話は、自分の自慢は元より、
家族の自慢、親戚の自慢、友人知人の自慢と
どんどん本人より遠くなるとますます面白くなくなって、
いったいこの人何が言いたいの?と言う事になりかねません。
悪口や批判、いじけた自分を卑下(ひげ)した話は、
何度もしつこいようですが、
「悪い言葉には、悪い言霊が潜み、
良い言葉には、良い言霊が宿る」
と言うがごとく、
悪い言葉を発しいると、聞いている人が不快な気持ちになります。
だから禁句。
その他、お話のコツは、アイコンタクトなんて言うのも良いかもしれません。
話し手の近くにいる人はもちろん、ちょっと離れていて、下を向いているような人に
あえて話の矛先を向けるのです。
または、話し手が、ランダムに選んだ聞き手に対して質問してしまう。
これが結構面白い。全員参加型のお話の仕方です。
後は、雑学などもところどころに織り込むと(やり過ぎるとしつこいので注意)良いかもしれません。
あと、一番大切なのは、「お話の起承転結と話し方にメリハリをつける」
あらら…
いつの間にかお話のコツの話になってしまいましたが、
きっと、本当に大切なのは、【人が好き】って事かも
ふふふ、
私の父の話もとってもおもしろいですよ。ふふふ
あ、私もそこそこ… これって自慢??
あ、明日は父papa のお誕生日です
さて、今日のところはおしまいにします。
あ~~~行ってきま~~~す。
おまけ、
通院きな子ちゃん
やだな~
でも、せんせしゅきだからいっか
(いやだな~でも先生の事好きだから良いや)