みんな一緒に日本 復活 ！！
GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ!
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へお見舞いを申しげます。
一日も早く、原発事故の復興復旧を願います。
これから自分でもできる事を続けて
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン
つながる! 日本
こんにちは。私の世代ってユーミンを聞いて育った世代なのではないかなと思うのですが
ユーミンも『荒井由実』から『松任谷由実』になって、
曲調が変わったのなんのとウンチクたれながらも、
やはり女性の心を鷲づかみにするメロディーと歌詞が
同性のアーティストの人気ナンバーワンと、
そして、当時の女性達の女性としての憧れでもあったような気がします。
何でこんなこと書くかと言いますと、
ユーミンの歌の中に『海を見ていた午後』と言う歌がありまして、
この歌詞の中に
『山手のドルフィンは、静かなレストラン…』という部分があります。
実は、このドルフィンのある場所は、山手と言うよりもこの場所は横浜市中区の根岸台。
私の好きな根岸の競馬場跡地の森林公園のすぐそばで、
もう少し先まで行くと、アメリカになります。
… 本当に日本人は勝手に入れないところなのです。
そのあたりは、柳ジョージの歌の中でも「フェンスの向こうは…」なんて歌詞もある位でして
とにかく、横浜って面白い!
で、私は、本牧方面に行く時に、元町を抜けていくか、この根岸台からドルフィンの前を通って行くか
少し悩むのですが、
好きな道はドルフィン経由。
今日も、本牧のお客さんの所へ向かうのに、こちらを通って行きました。
つい、ユーミンの歌を口ずさんでしまいます。
ドルフィンは素敵なレストラン。
…
…
そういえば、昔昔、シャチョーさんと出会ったばかりの頃、
私が前の会社にアルバイトとして採用されて、シャチョーさんが気を使って
ミニ歓迎会をしてくれたのがこのドルフィン。
当時のシャチョーさん
は、スーツを着て今よりももっとスレンダーで私の前で屁をこいたり、鼻水を擦り付けたりしたことなんてなくて、
【上司】って感じでした。
母からも、
「シャチョーさんにしっかりと仕事を仕込んでもらいなさい」と言われ、素直にお仕事してました。
ああ、懐かし…
あれは幻だったのね～～～
さて、今日のところはおしまいにします。
現実は、ヨロズヤフォーシーズンですね。