12月の富士山。空気がきれいな冬には見ごたえがあります。
本当に安全な空気の日本が早く戻ってきてください。
震災復興、原発事故の復旧! 元気な日本に!!
2011年3月11日を忘れない!みんな一緒に日本を支えよう!
GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ!
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へ、一日も早い復興復旧を目指して。
これからもずっと、自分ができる事を続けて行きます
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン
つながる! 日本
こんにちは。クリスマスにちょっと不思議なお話を。
毎年、12月に入ると、突然ふと感じる事があります。
それは、自分の未来の事。
一般的に、相談者の未来について、バシバシ当てる（視える・感じる）霊能者と言われる人は
自分の事になるとめっきりわからなくなる方が多い（ほとんど）と言われています。
多分私もその部類に入るようで
自分の未来って、他の人を見るように明確には全く視えないのです。
確かに、霊能者自身が自分の未来を明確にわかってしまったら、
生きるのが嫌になってしまうかもしれませんからね。
人の未来や将来がわかるのも、
『良いね』って言われますが、責任重大な事なのです。
他人の人生に大きく関わってしまう事がありうる【霊能者の言葉】は
簡単に、無責任にお話することはできませんし、
また、人の生死にかかわる事については全くのご法度。
言ってはいけない禁句中の禁句なのです。
と、ここまで人様の事になるとわかってくるのに、自分の事は全く分からない。
ただ、唯一、この時期になると、漠然と、全く漠然となのですが
来年一年がどういう事（どういう感じ）になるのかという事が
【こんな感じがする】【こんな状態】
と言う程度の感じで、時を構わず送られてくるのです。
どこから送られてくるのかも良くわからないのです。
でも、大抵それが、一年を振り返って思い出してみると、
『ああ、そういう事だったのね』
という事になっているのです。
確か、昨年の今頃、
『来年は物凄い変化がある。今まで以上の変化で、でも何とかなるような感じ』
だったと思います。
振り返れば、正にその通り。
ただ具体的に何がという事がわからないので
そういう状況になる自分がいるから、落ち着いて行動し、今までの経験を活かして
変化に対応すればいいのだと、言い聞かせるしかないのです。
今年もまた、感じました。
来年の自分。
春先に『グッとくる出来事』がある。
何だか、グッと胸に詰まるような出来事なのです。
この感じって何だろう?
良い事なのか、悪い事なのか…
正に、ちょっとした謎解きのような物。
どうか良い事であるように、また、不測の事態でも何とか乗り越えられるように
そう思うのです。
さて、今日のところはおしまいにします。
来年も、そうして、周りの人たちに支えてもらいながら、頑張るのだ!