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犬好き♪スポーツ好き♪ヨガ教えてるのに、不動産の世界に入り込んで、山好き社長さんの会社に就職した社員のつぶやきです。

アロマとヨガは相思相愛☆ ダンベル使って燃焼アップ! リストウェイトとの違いは? 肘か肝心!!

2020-12-12 19:00:00 | 健康・フィットネス・ヨガ・エクササイズ
こんにちは。

相変わらずやってます。脂肪燃焼ヨガ

前半30分はヨガで体の中からほぐして
残り30分はローインパクトのエクササイズで脂肪を一気に燃やしていきます



特に、少しだけ負荷をかけて有酸素運動を行う事で
体脂肪をエネルギーにかえやすいので
軽いダンベルを使います

以前にも紹介しましたが
ダンベルは今使っている重さが450グラム
女性ならこれで十分です。

男性でも、重くても1キロ
それ以上負荷をかける必要はありません。

これを持ったまま ローインパクトのエクササイズを行っていきます

脂肪の燃焼率が2割ほど上がるとも言われていますが
私はそこまで測定したことがないのではっきりと言えませんが
確かに、何も持たずに行う時と、負荷をかけた時とは、汗の量や筋肉疲労が違ってきます

きつければおろしてしまって結構なんですよ~
無理しないで継続することが大切です。



また、リストウエイトと言うのがありまして、
こちらは、ソフトな生地で重りが入っているものでして
手首に巻いたり、足首に巻いたりして使います
こちらで使っているリストウエイトは、500グラム
丁度いい重さです

ダンベルのように握っている必要がないので、自然と負荷がかかってきます

ダンベルを使うか、リストウエイトを使うか、
最終目的は同じですが、若干の違いがあって、

ダンベルは握ることによって前腕の筋肉も使います
が、握り過ぎて、肩や関節に不要な力が入ることがあります

リストウエイトは、自然に負荷がかかって運動しやすいのですが
腕全体が重くなったような気がしてしまい
どこに力を入れて良いのかわからなくなることがあります

そこで、ダンベルの場合は、握ったら、肘を90度に曲げて
できるだけその角度を保ちながら肘を動かすようにする
肘を伸ばすときは、肘から伸ばすように意識する

リストウエイトは、腕に巻きつけたら、軽く握りこぶしを作った状態で動く
同様に、肘から動かすように意識する

両社の共通は、
とにかく、肘から動かす


ウェイトを付けるまたは持ってしまうと
重い所ばかりが気になってしまって、動きが緩くなります(甘くなる)

なので、肘を動かす… と、意識してエクササイズしてみましょう

肘ですよ、ヒジ!

さて、今日のところはおしまいにします。

手先だけ動いてしまうんですよね。意識して肘から大きく動きましょう!





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