ドッジボールを砂浜で

しらさんちではよくドッジボールをしますが、
異なる学年子同士でも楽しめるように工夫をしています。

言葉で説明するのは難しいのですが、
ひとつは外野の外側にラインをつくらない。
もうひとつはボールが遠くへ転がりにくい工夫をする。
の2点です。


とくに低学年はなかなかキャッチができないので、
外野の外にラインを作ってしまうとすぐに相手ボールになってしまいます。

だからと言って外野の外にラインがないと、
ボールが飛んでいってしまい時間がかかります。

砂浜は、これを解決してくれます。
ボールが砂にはまって転がりにくいのです。


ちょっとわかりずらかったかな。。。
子どもたちは真っ暗くなるまでボールを追いかけて楽しんでいます。