5月に植えた苗を刈りに、稲刈りに行ってきました。
稲刈りが2回目3回目と経験を積んできている子もいて、だんだん様になってきたかな?
まずは米作りの先生から説明を聞きます。
何度も来ている子たちは、すっかり“かみなりさん”のことを覚えたね^^
それでは、カマを片手にいざ稲刈りスタート!
慣れるまではおっかなびっくりの子もいます。
でも刈るのはみんなけっこうできます。一気に刈り終えました。
「ザクッ」という音が何とも言えずいいみたいです。
続いて束ねる作業。これが問題。
はさ掛けにするには、正しいやり方はあるけれども、今回はとにかく縛ってみろとの指示。
とにかく自分でやってみる。
これはとてもよい体験だったと思います。
手直ししてもらいながら、なんとか束ねることができました。
ここで一服。スイカとポポ?という果物が登場。
農作業中のおやつは本当にごちそうです。
水分と糖分が体を癒してくれます。↑これから種を飛ばすところ。
最後に“はさ掛け”。自分で束ねた稲を自分で竹に掛けました。
上の方には脚立を掛けて、下から投げ上げました。
これ、全部掛けたわけではありませんが(笑)みんな満足の様子です。
教室に戻って感想文。
体験直後で、新鮮な記憶を辿りながら、しっかりとした字で書いてくれました。
待ってましたのお昼ご飯。
“おにぎり”と“豚汁”が御馳走なのです。
田植えに来て、稲刈りに来て、その地でとれたお米を食べる。
その間、農作業をしてくれている人たちのお話を伺いながら、食に対するありがたさを感じてもらいたい。
心を込めて「いただきます」が言える。ご飯粒ひとつ残さず食べる。
そんなことができるようになることが、体験を通したねらいです。
おうちでも、できるかな?
稲刈りが2回目3回目と経験を積んできている子もいて、だんだん様になってきたかな?
まずは米作りの先生から説明を聞きます。
何度も来ている子たちは、すっかり“かみなりさん”のことを覚えたね^^
それでは、カマを片手にいざ稲刈りスタート!
慣れるまではおっかなびっくりの子もいます。
でも刈るのはみんなけっこうできます。一気に刈り終えました。
「ザクッ」という音が何とも言えずいいみたいです。
続いて束ねる作業。これが問題。
はさ掛けにするには、正しいやり方はあるけれども、今回はとにかく縛ってみろとの指示。
とにかく自分でやってみる。
これはとてもよい体験だったと思います。
手直ししてもらいながら、なんとか束ねることができました。
ここで一服。スイカとポポ?という果物が登場。
農作業中のおやつは本当にごちそうです。
水分と糖分が体を癒してくれます。↑これから種を飛ばすところ。
最後に“はさ掛け”。自分で束ねた稲を自分で竹に掛けました。
上の方には脚立を掛けて、下から投げ上げました。
これ、全部掛けたわけではありませんが(笑)みんな満足の様子です。
教室に戻って感想文。
体験直後で、新鮮な記憶を辿りながら、しっかりとした字で書いてくれました。
待ってましたのお昼ご飯。
“おにぎり”と“豚汁”が御馳走なのです。
田植えに来て、稲刈りに来て、その地でとれたお米を食べる。
その間、農作業をしてくれている人たちのお話を伺いながら、食に対するありがたさを感じてもらいたい。
心を込めて「いただきます」が言える。ご飯粒ひとつ残さず食べる。
そんなことができるようになることが、体験を通したねらいです。
おうちでも、できるかな?