今年最後の金曜日。
年中さん年長さんのキンダーコース。
元気に全員集合でした。
つかれた~、と言いながらも、ほとんど休まずに動き続けました。
小学校1~3年生のジュニアコース。
こちらから、女子vs男子でのドッジボールを提案。
ただし今回は女子チームにスタッフが加わるようにしました。
高学年のレベルアップコースも同じように。
能力が高い子が複数いる場合、チーム力を均等にすると、
能力の乏しい子はかえってボールに触れる機会が減ってしまいます。
そこであえて能力の高い子を同じチームにしてしまい、その中で好きなようにやってもらいます。
対戦するチーム内でも、自分たちでボールを操作する必要が出てくるため、ボールに触れる機会が増えます。
女子対男子や、低学年対高学年のように、わかりやすい構図にすることで、
対戦意欲も湧いて、不利な状況でも頑張ろうとする子が出てきます。
今年はこのような場面をつくることが多いなあと感じます。
本当は、子どもたちだけで好きにチーム編成をして行えばよいのですが、
時間にも制約があるためどうしてもプログラム化する必要があります。
子どもたちのやりたいように、という思いはありつつ、
テコ入れしたからには、もう一歩踏み込んで、
状況に応じてチーム編成を指示するなどの、工夫が必要な時があるようです。
年中さん年長さんのキンダーコース。
元気に全員集合でした。
つかれた~、と言いながらも、ほとんど休まずに動き続けました。
小学校1~3年生のジュニアコース。
こちらから、女子vs男子でのドッジボールを提案。
ただし今回は女子チームにスタッフが加わるようにしました。
高学年のレベルアップコースも同じように。
能力が高い子が複数いる場合、チーム力を均等にすると、
能力の乏しい子はかえってボールに触れる機会が減ってしまいます。
そこであえて能力の高い子を同じチームにしてしまい、その中で好きなようにやってもらいます。
対戦するチーム内でも、自分たちでボールを操作する必要が出てくるため、ボールに触れる機会が増えます。
女子対男子や、低学年対高学年のように、わかりやすい構図にすることで、
対戦意欲も湧いて、不利な状況でも頑張ろうとする子が出てきます。
今年はこのような場面をつくることが多いなあと感じます。
本当は、子どもたちだけで好きにチーム編成をして行えばよいのですが、
時間にも制約があるためどうしてもプログラム化する必要があります。
子どもたちのやりたいように、という思いはありつつ、
テコ入れしたからには、もう一歩踏み込んで、
状況に応じてチーム編成を指示するなどの、工夫が必要な時があるようです。