しらさんちのドッジボール

今年のジュニアコースは、
活動時間1時間のうち、後半はほとんどドッジボールをしています。



ほとんど声を出さない子もいれば、ずーっと何か言いながらプレーしている子もいます。
一見すると、それぞれが自分の好きなように動いているようにも見えます。

ただし、ドッジボールはチーム戦であり、最後には勝敗が決まるので、
おのずと全体の方向性は揃ってきます。

チーム力に差があるかな？と思う状況でも、実際はそれほどでもなかったりして、
どんどんエキサイトしていくのが感じられてとてもおもしろいです。